Author: 銚子円卓会議 (page 1 of 55)

銚子警察署インターネットラジオ☆を逃がすな!令和6年3月の番組 『春の全国交通安全運動について』


4月6日~15日までの10日間 は、春の全国交通安全運動です!
「挙げる手を  やさしく見守る 横断歩道」

さらに、4月10日は、「交通死亡事故死ゼロを目指す日」です。

入園、入学など新しい生活がはじまる4月は、気忙しく感じたり、不慣れなことに取り組むことが多くなる人も増え、なんとなく町全体がソワソワする季節です。
ウキウキする気持ちを大切にしたいからこそ、ソワソワを、ちょっと落ち着かせるためにおまじないが必要ですね。

さて本日は、銚子警察署インターネットラジオ『☆を逃がすな!』3月の番組の収録でした。
身近なお話「交通安全運動」について、銚子警察署交通課の林さんと、阿尾 希世美さんでお送りいたします。

公開は、来週19日火曜日です。お楽しみに!

想像から創造へ 銚子円卓会議主催『まちづくりワークショップ』のご案内

参加のお申込み、お問合せありがとうございます。
これまでお問合せいただいておりますものを下記まとめております。
参考にしていただけましたらと思います。

Q:どちらか一方の参加は可能ですか?
A:はい!可能です!
第一部の会場は、定員50名程度としておりますが、座席には余裕があります。またゲスト講師の有馬氏は、美しい珠洲市の風景と発災時の記録映像をお持ちで、今回、第一部の中でご覧いただく予定です。
一方、第二部小さなグループでの対話機会になります。ゲスト講師の有馬さん、根本さん、またモデレーターの石川先生もテーブルディス カッションに参加くださいます。お時間のご都合に合わせ、より多くの皆様にご参加いただけましたら幸いです。

Q:はじめての会場で不安です!
A:こちらをご参考にお出かけください!

当日の銚子駅からのバスの時刻表はこちらです。

▶参加のお申込み方法
① 公式LINEから!

上記をQRコードまたは、下記URLからご登録ください。
https://lin.ee/PZyrTyf

公式LINEのチャットは、登録者全員に一斉に送信されるものではなく、事務局のみが確認できる仕組みです。
ぜひこの機会にご登録いただき、安心してご利用ください。

②メール
info@choshientaku.com

上記いずれも、お名前、所属、同行される人数を記載しお送りください。
皆様のご参加をお待ちしております!
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<お知らせ>
まちづくりワークショップに関連し、現在、銚子円卓会議では、珠洲市へのOSUSOWAKE夏備蓄を企画中です。
ご興味、ご関心をおよせいただけますようお願い申し上げます!

2024 DELKUI的な・・・【むらおこしコンテストinふっつ2024】わがままを現実に!

銚子円卓会議にとって2月から3月といえば・・・・
大学生インターンと過ごす季節と決まっています!

しかし、コロナ禍で学生と地元企業さんとの関りづくりがストップしていた中、今年は新しい試みを行いました。
それが、東大生のサークル活動「東大むら塾」が主催する【むらおこしコンテストinふっつ2024】への協賛と地元千葉科学大学危機管理学部木村ゼミの青木 空人君の参加支援をすることでした。

青木君からなかなか報告が聞く機会がなかったのですが、本日、じっくりと話すことができました。

とても良い時間を過ごしたとのことで、ご指導いただいた東大むら塾の皆さま、受け入れてくださった富津市の皆さま、青木君の活動を応援してくれたすべての皆様に、銚子円卓会議としても御礼申し上げます。

議論を深める機会を渇望していた青木君は、たった4日、されど4日。
今回の経験を通して、これまで以上に自分のこと、これからのこと、政治や経済への視点とその通底にある哲学を大切に育てていこうと思ったそうです。

4月には報告会を兼ねた対話の機会づくりを企画していきます。
そのプロセスも楽しみです!

まずは青木君からのメッセージと成果報告会の様子をご覧ください!

研修のご案内(災害対応関連)~ CVORD

能登半島地震の発生から1カ月。
正確な現状の把握とその対応について、ご興味、ご関心をお寄せいただけましたら幸いです。

以下「災害支援ネットワークちば」からの情報を共有いたします。
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害支援ネットワークちばです。

/1に能登半島地震が発生し、発災から1カ月半が経過しても、被災地域によっては、ライフラインが復旧せず、様々な支援を必要とされています。

当方では2月15日~21日に石川県珠洲市にて、避難所、支援団体への炊き出し支援をしてまいりました。

今後も継続的な支援が必要なこと、また千葉県での災害に備えて、研修のご案内をさせていただきます。みなさまのご参加をお待ちしております。

                           

    日本財団災害対策拠点プロジェクト 千葉南部災害支援センター・災害支援研修

緊急時に備えて~誰でもできる「こころの応急手当」~

WHO版心理的応急処置研修会

PFA=サイコロジカル・ファーストエイド)

災害支援に関わるための最小限の知識・技術として、PFAPsychological First Aid):心理的応急処置の基本的技術を学ぶ研修会です。座学だけでなく、ロールプレイ、ディスカッションをディスカッションを多く含んだ対面型研修会です。※PPFAとは、専門家に限らず、誰にでもできる、人道的実用的な支援の指標です。いつ起こるかわからない災害や事件・事故に備えて、支援方法を学びませんか?

 WHO版サイコロジカルファーストエイドは、数多くの国際機関からも広く推薦されており、災害時支援の際のグローバルスタンダードとなっています。日本においても、東日本大震災以降、関心が高まっています。 

 今回の研修では、被災者に関わるときに、どのように声をかけたり何に気をつけて接したら良いのか、被災者等が現状以上のダメージを受けることがないように配慮しながら回復の手助けをする方法を体験的に学ぶことができます。

日時 202432日(土) 9:3016:30

会場 かずさアカデミア ホール会議室103

対象 災害支援に関心のある方 

定員 30名 

研修費 3,000円 (受講後、修了証を発行します)

講師 中村夕貴さん(特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン)

 のお申し込みは

https://forms.gle/FnxLT7a73CWMc6rw6

 

    日本財団災害対策拠点プロジェクト 千葉南部災害支援センター・災害支援研修

 

災害ケースマネジメント、三者連携、災害中間支援組織・・・???

自然災害が多発するいま、千葉県での災害支援のこれからを考える

これまで、災害が少ないと言われてきた千葉県ですが、令和元年には、令和元年房総半島台風、東日本台風、関東豪雨と3つの災害に襲われ、また昨年は、台風13号による大雨により、県内各市町に大きな被害がもたらされました。令和6年能登半島地震の大きな被害を前にいま、わたしたちにできることを、災害支援の最前線にいらっしゃる4人を講師にお招きし、千葉県での災害支援のこれからをみんなで一緒に、学び、考えていきましょう。

202439日(土) 13時〜1630

講演1「三者連携のいま」

講師・明城徹也さん(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク)

講演2「被災者支援制度のいま」

講師・古越武史さん(長野県災害時支援ネットワーク)

ミニシンポジウム、交流タイム

2024316日(土) 13時〜1630

講演3「災害ケースマネジメントのいま」

講師・津久井進さん(弁護士)

講演4「災害中間支援組織のいま」

講師・石原逹也さん(災害支援ネットワークおかやま)

ミニシンポジウム、交流タイム

日時 202439日(土)/ 316日(土)13:0016:30

会場 木更津市金田地域交流センター(千葉県木更津市金田東6丁目111)

対象 行政、社会福祉協議会、NPO、市民活動団体、地縁団体、企業、学校など災害支援に関わるすべての方 

定員 50名 

参加費 3,000円 (各日)

講師 

 津久井進さん(弁護士)      

明城徹也さん(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク)      

古越武史さん(長野県災害時支援ネットワーク)       

石原逹也さん(災害支援ネットワークおかやま)

    のお申し込みは

https://forms.gle/JZMMCbCH4gznDHBdA

 

ともに主催・日本財団 企画運営・千葉南部災害支援センター

お問い合わせ・千葉南部災害支援センター info@scdrc.jp 090-6758-5386

 

銚子円卓会議では、3月20日まちづくりワークショップを開催いたします。
詳細はお問合せください。
info@choshientaku.com

銚子円卓会議主催『まちづくりワークショップ』2024.03.20

久しぶりの銚子円卓会議主催『まちづくりワークショップ』開催のお知らせです。
3月20日祝日の水曜日の午後から、二部構成で開催いたします
13:15 受付開始
13:30 開会~(第一部終了 ~14:30 第二部 14:45-15:55)
会場は、千葉科学大学(第一部 防災シミュレーションセンター、第二部 2101講義室)
テーマは「関係人口ってなんだろう?」です。

今回のゲスト講師のお一人、有馬 尚史さんは、銚子市内で知る人は知る!映像作家です。
これまで、銚子を舞台にした映画を2本、制作されています。
もっとも最近の作品が、2023年の春、ちょうど1年前に撮影し、この秋11月に完成した”ON STAGE”です。

制作には、銚子市、銚子市観光協会はじめ、民間企業の皆様、さまざまな市民の方々が協賛、協力されています。
有馬さんが愛する銚子の外川町を舞台に、死をテーマにしつつも、彼らしいユーモアと「人は、なぜ生きているんだっけ?」という問いが根底に流れ、見終わった後に不思議な心の落ち着きを感じる作品です。

銚子での試写会を終えて、有馬さんが12月末に向かったのが石川県珠洲市でした。
珠洲市には令和5年の5月にも震度6強の大きな地震がありました。
有馬さんは、地震から立ち上がる姿を描くドキュメンタリー映画を撮影するために、それまでも繰り返し珠洲市を訪れていたそうです。
そして1月1日。おだやかな元旦の風景を撮影している最中に、今度は震度7の能登半島地震がおきます。

6強と7という数字では全く表現できない。
この前とは全然ちがう経験したことのない揺れ。
珠洲の皆さんは口々にそうおっしゃっていたそうです。

有馬さんは、その日から避難所の運営に携わります。
水も、電気も、物資もなく、被災者自身が助け合い、避難所運営を担う時間の中で、あきらかに若く、冷静な判断ができ、体が動く有馬さんは、中心的な存在としてその日から14日間を、約800人が避難した蛸島小学校で過ごします。

情報の収集と整理、そして適切な発信。
多様な関係者との連絡調整。
避難されているご高齢の方からの頼まれごとと向き合い、過ごす時間。

一体、何を観て、何を思い行動していたのでしょう。

その後、行政職員として現地支援に入った銚子市危機管理室の根本さんは、偶然にも有馬さんが滞在していた蛸島小学校で支援活動を行います。住民ではないお二人それぞれの体験、その時に感じたこと、今、伝えたいことをうかがいます。

第一部、第二部と少々長丁場ではありますが、人生の正解を探すのではなく、忘れずにいることの大切さを思い出すような時間になるように思います。

お申込み、お問合せはお気軽に、メールまたはお電話で!
お名前、ご連絡先、そして同行される方がいらっしゃいましたら人数もお知らせください。


そして!
大変多くの方からお問合せをいただいておりました「OSUSOWAKEで支援できないのですか?」は今回、OSUSOWAKE夏備蓄とさせていただきました。
皆様、ご存じの通り、OSUSOWAKEでは、「もしも」のために「いつも」の時からコミュニケーションすることの大切にしており、パートナー地域以外へ、備蓄品を支援として送ることは想定しておりません。
今回は、有馬さん根本さんのご縁を紡ぎ、3月29日から7月10日までを募集期間とする特別な夏備蓄で支援したいと考えます。
まちづくりワークショップ当日には、詳細をお伝えできるよう、準備を進めております。

どうぞ一人でも多くの皆さまに、この機会へのご参加並びにOSUSOWAKEへのご参加をお願い申し上げます!

▶これまでお申込みいただいているOSUSOWAKE年間備蓄は、今回の夏備蓄には含みません。
▶今年11月までの年間備蓄も変わらず募集しています。自分のために、誰かのために。ぜひご参加ください。

【むらおこしコンテスト in ふっつ2024】

https://www.youtube.com/live/Ta6T324iris?si=77TtJ5uDBg1RHHJU

ご存じですか?東大むらコンと呼ばれるこのむらおこしコンテストは、東京大学の学生サークルとして活動する地方創生の取り組みです。東大むら塾は、千葉県富津市相川梨沢地区と福島県飯舘村を中心に「農業×地域おこしで、むらの未来を変える」をテーマに活動している東京大学の学生団体で、今年度、2月17日に富津市で開催されたむらおこしコンテストに、千葉科学大学危機管理学部 木村ゼミの青木空人君が参加をいたしました!

銚子円卓会議としましては、開催への小さな応援と、青木君への参加支援を通して、東大むら塾の皆さんの試みに学び、銚子でできることや、東大むら塾の皆さんと一緒にできることがないか?などを学んでいこうと考えております。

最終日の動画が届きました!

ぜひ、ぜひご覧ください!!


◆東大むら塾公式HP
https://todai-murajuku.com/
◆Twitter
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東大むら塾 (todai-murajuku.com)

銚子警察署インターネットラジオ☆を逃がすな!令和6年2月の番組 『令和5年度の銚子市内の事件発生状況について』

銚子警察署インターネットラジオ『☆を逃がすな!』2月の番組は、銚子警察署刑事課知能犯係の越川さんと、ビーナスさわっちこと、澤田裕江さん(銚子大洋自動車教習所 社長)でお送りいたします!

さて、大きな社会問題の電話de詐欺に代表されるような諸々の詐欺事件、また横領事件などを扱う刑事課知能犯係の越川さんから、昨年度、銚子市内の事件発生状況についてうかがいました。

以前の番組でもお伝えしていましたが、実は、現在、銚子署管内の事件認知件数は増加傾向にあります。
検挙数も増加しています。

特に、令和4年から5年にかけてベトナム人窃盗団による空き家等に対する窃盗事件が多発していたのですが、この窃盗団を一網打尽にしたことで、検挙数も大幅に伸ばすことができたそうです。

現在、県警全体でみても、窃盗犯の割合が増えているとのことです。
泥棒は、1階いずれかの窓を破壊して、家の中に侵入するケースが多いので、外出時には施錠はもちろん、シャッターや雨戸を確実に閉めておくことも防犯対策になりますね。

ホームセンターなどで売っている補助錠も有効ですし、防犯カメラを設置することで、犯人がその家を避けることもあります。

さらに番組では、詐欺の身近な例や、やはり増加傾向にある、携帯電話や動画配信会社などを通じてのオンライン詐欺についての注意ポイントをわかりやすくお話くださっています。

番組は、こちらから!

「協働 のまちづくりセミナー&ちばコラボ大賞交流会」のお知らせ

千葉県では、協働の認識を深め、協働による取組を検討する契機とするため、県内各地でセミナーを実施しています。

今回は、「ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」の受賞事例から、連携・協働のコツを学び、市民活動団体、企業、行政職員等が交流を図ることで、県内における連携・協働の取組を更に推進する目的のセミナーとなります。

令和3年度コラボ大賞を受賞しているOSUSOWAKEも呼んでいただいており、銚子円卓会議協働事務局として、活動の進捗をご紹介してまいります1

【日時】
2月28日(水)13時30分~16時30分

【会場】
千葉市中央区蘇我コミュニティセンターハーモニープラザ分館 講習室3・4(千葉市中央区千葉寺町1208番地2)

【募集期限】
2月21日(水)

【詳細はこちら】
https://www.pref.chiba.lg.jp/kkbunka/npo/kyodo/r5/240228.html
令和5年度)協働のまちづくりセミナー&ちばコラボ大賞交流会

【問い合わせ先】
千葉県県民生活課 県民活動推進班 坂井
電話:043-223-4133 / FAX:043-221-5858
メール:npo-vo@mz.pref.chiba.lg.jp

銚子警察署インターネットラジオ☆を逃がすな!令和6年1月の番組 『落とし物・忘れ物のこと』


令和6年になりました!銚子警察署インターネットラジオ『☆を逃がすな!』1月の番組は、銚子警察署会計課の本間さんにお越しいただき会計課が担う『落とし物・忘れもの』についてのお話をお聞きしています。
 
さて、今回の担当された本間さんは、新社会人1年生。銚子警察署が、はじめての職場です。
異動がある警察事務では、初任地が銚子市ということにもなりますね。
本間さんは、千葉県香取市で生まれ育ち、私たち銚子市民にとっても、馴染ある県立匝瑳高校を卒業され、警察事務のお仕事に入りました。
職業選択のきっかけは、高校で行われたキャリア教育。実際に仕事されている方々のお話をうかがったことからだそうです。

高校時代、サッカー部のマネージャーをしていた本間さんは、当時から「人を支える仕事に就きたい」と考えていたそうです。「まだまだ慣れないことも多い」と照れ笑いをしながらも、警察官を支える事務の仕事のやりがいを少しずつ実感されている様子でした。

そんな本間さんが所属する会計課と私たち市民との関りと言えば「落とし物・忘れ物」です。

今月の番組では、『落とし物・忘れ物をしやすい状況の紹介、遺失者へなるべく早く拾得物を返還するための協力依頼』をテーマにお話が進みます!

放送はこちらから!

ちば環境経営セミナーのお知らせ(主催 千葉県環境政策課)

ニフティキッズ「子どものホンネ 調査レポート」によりますと、「SDGs」という言葉を知っている小中学生は98%で、ほとんどの子どもたちがSDGsを知っていることがわかりました。
SDGsの目標の中で関心のある項目については、第1位の「ジェンダー平等を実現しよう」が全体の4割を占めていて、次いで「人や国の不平等をなくそう」、「平和と公正をすべての人に」という結果が示されています。

また今回の調査では「SDGsに関連して自分たちが取り組んでいること」についてさまざまな取り組みが寄せられ、リサイクルやエコバッグの利用など日常生活の中でできることから取り組んでいる様子がうかがえたとのことです。

特定非営利活動促進法の制定のきかっけとなった 阪神・淡路大震災発生から29年後の今日1月17日。

できることを考えアクションを起こすことの大切さを思います。
それは決して、大きな活動ではなくても、身近な人と心を通わせ、話しをするということからでも、時間の経過とともに、やさしく健やかな社会へとつながっていることを信じたいと考えます。

アンケート実施期間:2022/05/24~2022/06/19
回答者数:1002人小学生、中学

さて!千葉県環境政策課が主催する「ちば環境経営セミナー」についてご紹介です。

今回は、主に企業の皆様を対象とした「SDGsの取組を進めるためのアドバイスと具体的な省エネの進め方」をテーマとしたオンラインセミナーとなっています。

SDGsを「自分ごと=自社ごと」にするためのヒントや具体的な省エネの進め方についてご紹介します。

SDGsの取組を進めたいとお考えの方や省エネにご関心のある方は、この機会にぜひご参加ください。

開催日時 令和6年1月30日(火) 14:00~15:30
開催方法 オンライン(Zoomウェビナー)
定員 100名 ※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。

参加には事前のお申込みが必要です。
お申込み方法等については、別添チラシをご確認ください。

ご不明な点等がありましたら、下記お問い合わせ先までご連絡いただきますようお願いいたします。

<お問い合わせ先>
千葉県環境生活部環境政策課
電話:043-223-4705

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