Author: 銚子円卓会議 (page 1 of 17)

冬の交通安全運動!銚子警察署インターネットラジオ「☆を逃がすな!」

銚子警察署「☆を逃がすな!」
9月銚子警察署で勤務されている宮内交通課長がはじめてお話してくださいました!
パーソナリティは、阿尾希世美さん(ボーモ阿尾取締役)

「銚子といえば、第一に「魚」、漁港のイメージがあり、魚料理はおいしいことに加え、他ではなかなか見ることができない風力発電機、屛風ヶ浦などの珍しい古代の地層、醤油工場など歴史ある建物も数多く所在し、見どころいっぱい」とうれしいコメントからスタートしました。

交通課長、という視点では、銚子は「新旧が共存した交通環境」と感じていらっしゃるそうです。

銚子駅を中心として、東西には国道356号線、南北には国道126号線という主要国道があるほか、海沿いにはドーバーラインのようなバイパスもあり、機能的な新しい道路がある一方で、市内には至るところに昔ながらの風情ある町並みが共存しているので、地元の私たちには、馴染みのある道路環境でも、市外から観光等でいらした方々には、慎重な運転が必要な場所もある、というご指摘はなるほど、と改めて感じました。

ルールを守る、お互いを思い合うことで、安全で快適な交通環境になり、それが安心できる安全なまち、という意味になるのだと感じます。

「冬の交通安全運動」は12月10日(月)~19日(水)までの10日間。
スローガンは「その一杯 愛車も走る凶器に 早変わり」

年末になるとお酒を飲む機会も増えます。「酒酔い運転」「酒気帯び運転」はもちろん、「車両等の提供禁止」「種類の提供禁止」「同乗の禁止」も心に留めておきたい大切なことです。

放送では、「酒酔い」と「酒気帯び」のおおまかな定義や、罰則の違いなど詳しく教えていただきました。
ぜひ、ご確認ください。
<音声の公開までしばらくお待ちください>

平成30年も残りあとわずか。交通安全は、一人ひとりの心がけと行動から!
良い年末、そして新しい年を気持ちよく迎えられるよう、忙しいとはやる時こそ深呼吸。
ホッとしながら笑顔で過ごしたいですね。

インターンシップフェア出展報告~「地域ベンチャー留学」の現場


12月2日永田町GRIDで行われたインターンシップフェアに出展しました。

DELKUI2期生のマッチング、コーディネートを担当するのは、銚子円卓会議内に設置している「地方創生インターンシップ・企業研修ワーキンググループ」です。


到着後、まずはコーディネーター研修から。
マッチングフェア申込者(230名)の属性や、傾向、コーディネートの留意点などの説明を受け、全体で大切なことを共有します。
続けてブースの準備。千葉県からの出展は銚子市1カ所のみ。ブース向かって左手お隣は長野県塩尻市・右手は秋田県羽後町。
 

午後1時。会場は大学生でいっぱいに。
夏のフェアよりも、おそらく昨年度の同時期のフェアよりも確実に人数が増えています。
プログラムは、トークセッションからスタート!
ゲストスピーカーの三重県尾鷲市 (株)熊野古道おわせ 伊東将志さんと「ベンチャー留学」を通して熊本県五木村でのプロジェクトに参加した学生さんのお話は「実践型インターンシップ」の意義深さを丁寧に伝えるもので、挑戦の舞台の前で逡巡する大学生の背中をそっと押す大きな優しさと夢にあふれていました。

伊東さんは、各地域でのコーディネーターの存在と役割についても語られました。
普段は見えないけれど、皆さんと企業さん、皆さんと地域をつなぐ人たち、という表現に、私たち大人も大いに励まされ勇気づけられました。

トークショーの後は、全国各地域それぞれ2分間ずつ全学生に向けてのプレゼンタイムです。
銚子円卓会議からのプレゼンターは、ワーキンググループリーダーの根本吉規さん(根本商店/銚子商工会議所青年部)。
昨年度のインタ―ン受入先企業でもあった根本さんから、銚子では、学生さんにとっての成長はもちろんのこと、企業も、地域も共に成長を目指す「出る杭が伸びる風土づくり」として実践型インターンシップに取り組んでいることをお話しました。


全体プレゼンの後は、各地域のブースでの説明タイムです。(計6回)
銚子の4つのプロジェクトに興味をもってくれた学生さん一人ひとりと話しながら、個々のプロジェクトや生活面でのサポートについて説明を加えたり、質問を受けたり聞き取りをしながら学生側も地域側もお互いに理解を深め合います。


今年度の受入先社長の気持ちになって、自分のこととしてプロジェクトについて説明をする根本さん。


DELKUI1期生の中島里彩さんが応援にかけつけてくれ、「私が通った職場はこんなに素晴らしいところにあった!」とインターン先だった「銚子海洋研究所」さんのオフィス前で撮った美しい海の写真を見せてくれたり、銚子での経験や感想を話してくれました。
りさ、本当にありがとう!

プロジェクトはどれも実際に企業さんが課題と感じていることを大学生インターン用のプログラムにしたものです。
しかし、学生たちがどう感じるのか?本当にエントリーしてくれるか?は不安でもあります。
ただ今回、ひとまず4つのプロジェクトそれぞれに興味をもってくれた学生が複数いたことでホッとしましたし、素直にとても嬉しかったです。

「パン屋さんが好き!バイトもしている!」という学生さんがいたり、合宿教習で免許取得した学生さんが、経験を生かして地域と教習生を結ぶプロジェクトにアイディアを出そうとしてくれたり、「竹、どうしましょう。。。」「興味あります!」と悩んでくれていたり。
学んでいることと結び付けながら、なんとか自分自身の成長につなげていこうとする姿勢は、どの学生も同じように強く頼もしいと感じます。参加しているどの学生たちもそれぞれに可能性に満ちあふれていて「たとえ銚子のプロジェクトとご縁がなかったとしても、ぜひどこかのプロジェクトにエントリーしてチャレンジしてほしい!」ことを伝えずにはいられませんでした。


受入れ先企業として参加していたボーモ阿尾さんには、フェア翌日となる今日、すでにプロジェクトに興味をもつ学生さんからお礼のメールが届いたそうですが、マッチングはまだまだこれからです。

現在【ベンチャー留学】主催者のNPO法人ETIC.さんでは、すべての学生さんとの個別でのエントリー説明会を実施しています。
銚子でのプロジェクトはすべて【ベンチャー留学】を通してお申込みいただくことになりますが、ご相談に関しましは、事務局でも承りますので、お気軽にお問合せください。

改めて銚子でチャレンジできる4つのプロジェクト(4企業)をご紹介します。定員は、各社1名ずつ。
■2019春DELKUI2期生受入先企業■
▶サントノーレ
プロジェクト名:『進化するベーカリに必要なものは何だ!? 地域に残したい店舗の希望を紡ぐ「右腕マニュアル」作成プロジェクト』

▶銚子大洋自動車教習所
プロジェクト名:『海と太陽と、お魚のまちの「ドライビングスクール」で、教習生と地域をつなぐコーディネータ募集! 関東最東端から、安全運転を叫ぶ!』

▶浜鈴総芸
プロジェクト名:『日本一の門松(かどまつ)供給地の課題に、とことん向き合う究極のコミュニケーター募集!テーマは「半端ない量の残った「竹」をどうする!?」』

▶ボーモ阿尾
プロジェクト名:『「いわし」で出来た銚子の【魚(うお)めん】の魅力を伝えるプロモーター募集!”魚めんCOOKING PARTY”で、ちびっこファンの拡大プロジェクト』

【事務局_B】

出会いの場へ!~12月2日は「地域ベンチャー留学」インターンシップフェア

地方創生インターンシップDELKUI2期生と出会う場へ!

いよいよ今週日曜日、「地域ベンチャー留学」インターンシップフェアが開催されます。
昨年度の取り組みと成果、今年度の受入企業4社さんのこと、そして出る杭を伸ばす千葉県銚子市のことをしっかりお伝えできるように頑張ります!

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過去450名以上が参加!首都圏の学生が地方の経営者の右腕になる。
地域ベンチャー留学
インターンシップフェア
〜受入12地域・経営者50人×学生150人のマッチングイベント〜
12月2日(日)@Nagatacho GRID

■ 開催概要
地域ベンチャー留学インターンシップフェア2019 春
【日時】2018年12月2日(日)13:00~18:00 (開場12:30)
【会場】Nagatacho GRID 6F(千代田区平河町2丁目5−3)
【内容】地域ベンチャー留学経験者とコーディネーターのトークセッション
出展地域のプレゼン/地域ブース交流/エントリー申込受付
【主催】NPO法人ETIC.
【WEB】https://cvr.etic.or.jp
【備考】当フェアに出席できない学生向けに12月3日〜1月中旬まで個別説明会を開催します。

■ 当日タイムスケジュール
13:00-13:10 オープニング
13:10-14:00 オープニングトークセッション
【ゲスト】
地域コーディネーター 伊東将志さん(熊野古道おわせ 支配人)
地域ベンチャー留学OG 木崎千尋さん(横浜国立大学 2年/熊本県五木村山村活性化協議会)
14:00-14:20 地域プレゼンA(各2分×6地域)
14:20-15:25 ブース交流(3回転)
15:25-15:35 休憩
15:35-15:55 地域プレゼンB (各2分×6地域)
15:55-16:55 ブース交流(3回転)
16:55-17:20 今後の流れの説明、クロージング
17:20-18:00 エントリー説明会予約受付、自由交流会

■出展地域・出展企業
【岩手県】
地域コーディネート団体:NPO法人wiz
受入れ企業:一般社団法人マルゴト陸前高田 /ReBorn デイサービス&フィットネス(ロッツ株式会社)/陸中建設株式会社/株式会社浜千鳥/株式会社ミナミ食品

【宮城県気仙沼市】
地域コーディネート団体:一般社団法人まるオフィス
受入れ企業:株式会社菅原工業/アサヤ株式会社/株式会社岡本製氷冷凍工場/株式会社石渡商店/株式会社パートナーズ

【宮城県北部地域】
地域コーディネート団体:一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン
受入れ企業:末永海産株式会社/株式会社布施商店/島津麹店/株式会社阿部伊組/丸平木材株式会社

【宮城県県南地域】
地域コーディネート団体:一般社団法人ワカツク
受入れ企業:特定非営利活動法人わたりグリーンベルトプロジェクト/メルコジャパン株式会社/有限会社浜口商店/株式会社仙南測量設計/有限会社まるしげ

【秋田県羽後町】
地域コーディネート団体:羽後町地域おこし協力隊
受入れ企業:株式会社羽後麦酒/有限会社お菓子の泉栄堂/株式会社おも・しぇ/農業生産法人株式会社そば研

【福島県福島市・相双地域】
地域コーディネート団体:一般社団法人Bridge for Fukushima
受入れ企業:株式会社小高ワーカーズベース/一般社団法人あすびと福島/株式会社ライトウェイ/いわなの郷/福島いこいの村なみえ

【千葉県銚子市】
地域コーディネート団体:銚子円卓会議
受入れ企業:銚子大洋自動車教習所/ボーモ阿尾/(株)浜鈴総芸/サントノーレ

【長野県塩尻市】
地域コーディネート団体:塩尻商工会議所
受入れ企業:株式会社 東陽/美勢商事株式会社/一般財団法人塩尻市振興公社

【三重県】
地域コーディネート団体:一般社団法人わくわくスイッチ
受入れ企業:美好屋旅館/紀伊長島レクリエーション都市開発株式会社/株式会社ポモナファーム/野呂食品株式会社/株式会社ドリームエージェント

【熊本県南小国町】
地域コーディネート団体:一般社団法人フミダス
受入れ企業:大仁産業株式会社/歴史の宿 御客屋(有限会社 御客屋旅館)/旅館 奥の湯(有限会社 黒川温泉農園)/瀬の本館 夢龍胆(株式会社 夢龍胆) 株式会社SMO南小国

【熊本県五木村】
地域コーディネート団体:株式会社日添
受入れ企業:なかはた農園/CAFÉみなもと(株式会社日添)

【大分県竹田市】
地域コーディネート団体:竹田市農村回帰支援センター
受け入れ企業:有限会社 竹田被服/合同会社 POLAR(ポーラー)

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試行錯誤の現場を可視化その1~企業研修(域内企業編)

銚子円卓会議の扱いの難しさは「つながりづくり」という役割の説明しずらさも一因と考えています。

地域にコミュニケーションの方法も量も増やし、その質を上げていくこと、といっても漠然としすぎていてピンとこないよ、と言われてしまいます。

そこで必要になるのが具体的な例とその見える化です。
ところが、そこがまた難しいのです。
狭い意味で伝わっちゃうのはいやだな、という不安で、言葉があいまいになってしまい、結果やっぱりよくわからないという。。。

考えていても仕方ないので、過程をできるだけ可視化しようと思いつつ、実際にはこれもなかなかできていません(><;)
本日はその一端を!

【企業研修】域内企業編
兼業・副業人材を活用した市内事業者さんによる実践型の経営改革研修です。
「経済的な理由」よりも「地域とのつながりによる自身の成長」を優先にする「ヒト」の存在が、企業の課題解決に寄与するというしくみができないか?の可能性をさぐっています。

ヒアリングとプロジェクト設計は、NPO法人ETIC.さんから「YOSOMON!」担当の伊藤さん、藤田さん、そのつながりで参画していただいた(株)えぽっくの若松さん。
企業が想定していた募集人材の役割と業務内容を改めて見直してみる。
募集する範囲をぐぐっと広げてみる。
企業を社長が改めて俯瞰でみられる環境をつくってみる。

兼業・副業人材はコンサルではないので、社員として社長と社員の方々と関わりながら、企業の新しい可能性を意図的に創出していくことになります。
そんな課題整理がどんな効果を生み出すのだろう?を丁寧に検証していきます。

具体的に出来上がったプロジェクトがこちら↓
☆彡プロジェクト紹介:https://yosomon.jp/project/772
すでにプロジェクトに興味をもってくださっている人材との面談が進んでいます。

社長のメッセージ、素敵です!
【銚子市のダイバーシティ企業】組織課題の解決に協力いただける方募集
◇櫻井謙二商店 代表取締役 櫻井 公恵
関東の東の果て、千葉県銚子市。
海と風の町です。
ここに生まれ地域のみなさんにご愛顧いただき育って参りました我が社は今年創業86年を迎えました。
私たちの会社は食品の卸売業一筋に歩いてきました。
365日、厳密に言うと元旦を除く364日、日々忙しく、全員が全力で働く会社です。
この地域で生きる人たちのもとに食材を届けるために。汗をかき誇り高く生きていく。そんな地方二次問屋でありたいと思っています。
誰もが何があっても「働くことをあきらめずにいられる職場」が私の理想です。強くて優しい会社づくりのために、そしてより多くの人の手を集めて大きな力にするために力を貸してくれる方にお会いしたいと楽しみにしております。

【事務局_B】

DELKUI2期生を募集します!~地方創生インターンシップ

【DELKUI2期生募集開始!】

  2019春(2月末~3月末)の約1ヵ月。
NPO法人ETIC.による「ベンチャー留学」を活用し、千葉県銚子市で地域・学生双方の成長を目指す実践型インターンシップを行います。

全国の意欲的な大学生の皆さんに、銚子での取り組み情報が届きますように。
DELKUI1期生に負けない魅力的な大学生と出会えますように。
大学生の成長に負けないように、地域もちゃんと成長できますように!

いろいろな想いをギュっと込めてDELKUI2期生の募集を開始します。

銚子円卓会議がコーディネートする本事業は、受入先企業の課題をプロジェクトにして、大学生であるインターンシップ生とともに約1ヵ月をかけその達成を目指していこうとするものです。
企業さんが、とりあえずお付き合いで参加して、ちょっと学生さんの面倒を見なくちゃならないんだ、というものではありません。
そもそも企業さんが本気で課題と向き合っています。
成長を目指すのは学生さんだけではなく、企業さんも、そして地域も、です。

今年度受入先企業さんは、昨年同様に4社。
今回も、銚子らしさのある地域の魅力あふれる個性豊かなプロジェクトばかりです。
また銚子ならではの魅力として、下支えするコーディネートチームメンバーが多彩であることもぜひお伝えしたいところです。
昨年度の受入企業さんはじめ、1期生に翻弄された大人たちが(笑)今年度もインターン生との関りを楽しみにしてくれています。

日本一の水揚げ量を誇る漁港、あまりにも有名な醤油醸造業、そして耕作面積日本一の春キャベツだけじゃない!肥沃な大地の恵み。
四季折々の屛風ヶ浦、マリーナの夕日、まちのあちこちにあるカフェ。人情味たっぷりの銚子人。

ここには、出る杭を伸ばす風土があります!

■2019春DELKUI2期生受入先企業■

▶サントノーレ
プロジェクト名:『進化するベーカリに必要なものは何だ!? 地域に残したい店舗の希望を紡ぐ「右腕マニュアル」作成プロジェクト』

▶銚子大洋自動車教習所
プロジェクト名:『海と太陽と、お魚のまちの「ドライビングスクール」で、教習生と地域をつなぐコーディネータ募集! 関東最東端から、安全運転を叫ぶ!』

▶浜鈴総芸
プロジェクト名:『日本一の門松(かどまつ)供給地の課題に、とことん向き合う究極のコミュニケーター募集!テーマは「半端ない量の残った「竹」をどうする!?」』

▶ボーモ阿尾
プロジェクト名:『「いわし」で出来た銚子の【魚(うお)めん】の魅力を伝えるプロモーター募集!”魚めんCOOKING PARTY”で、ちびっこファンの拡大プロジェクト』

◇大学生の皆さまへ
全国の大学生の皆さん。銚子で1ヵ月の実践型インターンシップに挑戦しませんか?
銚子出身、また千葉科学大学の学生さんなど、銚子との関りが深い方のお問合せももちろん大歓迎です!
上記のプロジェクトはすべて【ベンチャー留学】を通してお申込みいただくことになります。
ご相談に関しましは、事務局にて承ります。お気軽にお問合せください。

◇大学生をお持ちの保護者の皆様へ
ぜひお子様に情報として「ベンチャー留学」についてお知らせいただけましたら幸いです。
銚子でのプロジェクトだけでなく、全国各地で多様な企業が多様なプロジェクトを提供しております。就活インターンとは一線を画す実践型インターンシップの経験は「どう働くか?」だけでなく、「どう生きるか?」と真摯に向き合う良質の機会となると思います。

◇銚子市内の企業様へ
今年度2期目となります地方創生インターンシップにご興味をお持ちいただけました企業様に資料や情報を提供させていただいております。
お気軽にご連絡ください。

〇お問合せ:銚子円卓会議事務局 info@choshientaku.com

寄附がつなげる、”これから”の地域づくり ~千葉県主催 協働まちづくりセミナーin銚子

地域の困りごとの解決や魅力ある地域づくりに向けては、みんなで「できること」を持ち寄れる、魅力的な活動や仕組みが重要です。
寄附を切り口に、これからの地域づくりを考えるセミナーが開催されます。

基調講演:『民から民のあしなが運動 寄附も地産地消』
(特非)日本ファンドレイジング協会理事 山北洋二氏
/全国レガシー協会理事/あしなが育英会前常勤監事
[講師紹介]
1949年福岡生まれ。千葉県在住。
大学時代の交通遺児育英募金の参加が縁となり、1972年に財団法人交通遺児育英会に就職。
1991年「全遺児対象のあしなが育英会」の発足とともに、初代事務局長に主任。
2016年常勤監事で退任。
あしなが運動での経験が非営利団体の役に立てばと、2011年にファンドレイジング協会理事に就任。
2014年から地域の遺贈寄付を地域で活用する「遺贈寄付の地産地消」を伝えながら医ぞ応寄附推進に関わる。

事例発表として、銚子市における取組、この指とまれ!プロジェクトのしくみと、活動団体のひとつ、銚子正調大漁節保存ひびき連合会の活動報告もあります!

寄付月間 -Giving December-
*このセミナーは寄付月間2018公式認定企画です。
平成27年から12月を寄付月間として、多くの人が寄付について改めて考え、行動するきっかけとなることを目指した様々なキャンペーンが行われています。
全国各地でNPO、大学、企業、行政などが協働した取り組みが行われ、地域への関りとして、「寄付」に注目が集まっています。

銚子警察署☆を逃がすな!11月「移動交番からのお知らせ」

銚子警察署インターネットラジオ番組「☆を逃がすな!」
11月のテーマは「移動交番からのお知らせ!」です。

市民にすっかりお馴染みになった移動交番!
カラフルな車体の移動交番車を見つけると、子どもたちから、ご年配の方までが気軽に立ち寄り、身近な話をいろいろと聞かせてくれるそうです。

番組では、初登場の移動交番勤務員の山本警部補、相談員の鈴木さん、そして女性警察官の須藤さん3名それぞれからお話をうかがいいたしました。


今年の3月から移動交番勤務をされている山本さん。
茨城県稲敷市のご出身です。
銚子警察署での勤務は2回目で3年目。
ずっと以前、昭和の終わりごろに4年間勤務されており、昔からのお知り合いもいらっしゃって、銚子のこともよくご存じです!

過去には自動車警ら隊に所属されていたこともあったそうで、その頃のちょっと怖いエピソードも教えてくださいました。
移動交番では「毎日が勉強」とおっしゃいます。
子供たちが事故に合わないためにどうしたらわかりやすく、安全の大切さを伝えられるか? お年寄りの方が詐欺被害に遭わないためには、どうしたらいいのか?など日々のニュース、事件事故発生や新しい手口などの情報を参考に、工夫してお話するように努めているそうです。

ところで、山本さんが手にもっているもの、なんだかわかりますか?
拡大することこちら!

実は、山本さん手作りの「とうがらし味噌」なんです。
山本さん「とうがらし味噌」マスターでもあります(^-^)
番組の中で、詳しくお話くださってますが、ネット上でも数多くレシピが公開されていますが、山本さんの「とうがらし味噌」は5年かけて納得する味にたどり着いたそうです。
番組終了後、早速いただきましたが、口に入れた瞬間のまろやかな甘さからぐっと辛さが際立ってやみつきになる味です。
移動交番車を見かけましたら、ぜひ「とうがらし味噌」のことを話題にしてみてくださいね!


そして今年警察官を退職されて、銚子警察で、移動交番相談員として勤務されている鈴木さん。
ご出身は福島県。過去には、マブチ事件や市橋事件など大きな事件にも携わっていたそうです。

そして、須藤さんからは、移動交番からの緊急連絡として千葉県警が「電話de詐欺は、電話de対策」をスローガンに各種講話をはじめとする注意喚起を行っているお話をうかがいました。

移動交番車には、詐欺に関するチラシや防犯啓発グッズ、詐欺グループと被害者の電話口でのやりとりを録音した音声や、詐欺被害に遭われてしまった方々の手記をまとめた冊子などが準備されているそうです。

番組を聞きました!と言って話かけていただければ、さらに詳しくお話を聞かせていただけるはずです。

安心と感じる暮らしには日常の会話の量がとても大切です。
先ほどの「とうがらし味噌」もそのひとつ。会話のきっかけは決して特別なものではなくてよいのです。
(「とうがらし味噌」は特別に美味しいですが♫)
ご家族同士の何気ない会話や、お隣近所の方々と笑顔でご挨拶する日常が、緊急時に必ずいきてくるのではないでしょうか。どうぞ、今日の番組も話題にしていただけましたら幸いです。

2018寄付月間公式認定企画「2018この指とまれ!プロジェクト」

『2018この指とまれ!プロジェクト』が、寄付月間2018公式認定企画になりました。

\寄付月間って?/
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。
この寄付月間は、特定の団体への寄付をお願いするものではありません。一人ひとりがこの機会に寄付について考えたり、実際に寄付してみたり、寄付月間についてソーシャルメディアで広げたりすることや、寄付を受ける側が寄付者に感謝して、きちんと寄付の使い道を報告することが進むきっかけにしたいと考えています。(寄付月間2018より)
もっと詳しくは、こちらから!
寄付月間 -Giving December-

この機会に改めて、寄付型電子マネー「犬吠WAONカード」のことを思い出し(お出かけ前には、犬吠WAONの確認を!)ぜひ、銚子の好きなところを思い出しながら、お使いいだだけますようお願い申し上げます。m(_ _)m

さらに、犬吠WAONカードに貯まる、地域通貨「すきくるスター」から、11の魅力的な活動団体が登録されている【この指とまれ!プロジェクト】への応援、ご寄付も、どうぞよろしくお願いいたします。
こちょっぴーからは、活動を指定してご寄付いただくことができます。

活動に興味をもって参加する人が増えること、活動に直接参加はできないけど、応援するよ!という人が増えていくこと。
どちらも大切な、まちの活力です。

一人ひとりの力が引き出され、笑顔が生まれていく社会って?
寄付月間を通して、ぜひ一緒に考えていければと思います!

<事務局_B>

まちづくりワークショップ報告~カードゲームで実感!私たちにSDGsが必要な理由

10月17日(水)18:30~21:00
銚子市勤労コミュニティセンター2階ホールにて、銚子円卓会議主催まちづくりワークショップを開催しました。

今回のテーマは、カードゲームで実感!私たちにSDGsが必要な理由。(参加者20名)
2人一組のチームとなり、カードゲームを中心に体験的にSDGsを知る機会となりました。

チームに与えられたミッションをクリアしよう!と夢中になる途中で、ん?ちょっと待て、と気づくおもしろさに参加者一同感心しきりで、あっという間の2時間半でした。

2030年へ向けた世界の開発目標(SDGs)はできたけれど、ではそれをどのように叶えていくの?を議論する前に、自分自身の考え方や行動パターンを客観視してみる経験は、とても興味深いものでした。

この日、ゲームを通して出来上がった2030年の世界は、前半のかなり悲惨な状況から(経済はかなり発展し、環境や社会は見事に崩壊していました。笑)、後半の世界の見え方はまずまずバランスのとれたものに改善されました。

ゲームでは、ミッション(目標)や個別のプロジェクトはあらかじめ与えられたものですが、現実には何を目指すのか、どう取り組むのか選択することが可能です。一人ひとりの意志と行動が世界をつくっていくことを再確認しながら、だからこそ「自分にできること」を考え、行動することが重要、となります。

自分だけ、自分の家族だけ、自分の会社だけ等、「私」の視点で課題解決を完結させようとすると、おそらくそれは永遠に困難なままです。
ゲームの中でも、お金や、意志が活かされない状況や、プロジェクトの遂行に必要な社会条件が整わない状況が現れました。

自分のミッションだけにとらわれていると、そこで「とまる」・「孤立する」ことも再現されます。

生きている社会が多様につながっていることを実感しながら、「公」の視点をもつことで、課題を解決するために、自分ができること、自分の家族や仲間、会社、コミュニティが取り組めることを思考し、実践していくことで、場は生き生きとし、より良い「これから」に向かっている喜びが感じられるようになります。

今回の参加者でつくった2030年の世界の経済、環境、社会のバランスはまずまずだったかもしれませんが、個々のチーム、個人の道のりは?と振り返るとそれぞれ後悔することや残っている課題は少なくありません。
そもそも目標や、取り組みに関しても、誰もが自由に選べる、というわけではなく、選べない現実もあります。

ゲームでは困難さえも楽しく感じられましたが、現実ではそうもいきません。

しかしゲームでもそうであったように、一人でそのまま座り込むのではなく、顔を上げ周囲を見回してみる。
テーブルを離れてみる。他のチームの様子を見てみる。思い切って声を出して呼びかけてみる。交渉のし方を変えてみる。チームで再考してみる。プロジェクトを丁寧に見直してみる等々。
困難を克服するためのヒントが数多くあったことも思い出したいと思います。

ワークショップ途中の振り返りでも、このカードゲームが良くできている!という意見が多数出されました。
そしてさらには、カードゲームの魅力を十二分に引き出しながら、参加者に合った説明やアドバイス、振り返りの問いかけや時間配分など丁寧にワークショップを組み立ててくださったファシリテーターの力で、場の価値が高まったと感じます。

(一社)イマココラボさん、プロフェッショナルファシリテーターの能戸さん。本当にありがとうございました。

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以下、当日の参加者の感想から一部をご紹介させていただきます。

・とても楽しいワークショップでした。自分の目標を達成することも大事ですが、周りと目標を共有し、協力して達成していくことが、社会にとってもプラスになることなのだと感じました。

・無自覚でしていたものが、見える化され、共有されていくことで、私が予測していなかった行動に変わっていくことを、直に感じることができました。与えられた条件と目標に自分の生き方が投影されていくのがすごく面白かったです。

・周りに興味を持つことが大事。つながっている事を感じた。

・SDGsについては言葉しか知らなかったが、今日のワークショップを通してとても良く理解できた。視野を広げて、自分自身が起点になっているということをしっかりと考えていきたい。

・講義だけでは頭に入りづらいですが、ゲーム感覚で覚えられるので大変良かったです。中・高生の子供達にもプレーできる機会があれば良いなと思いました。

・本日このワークショップに参加するまで「SDGs」の意味をはっきり理解していませんでした。しかし、ゲームを通して沢山の知識を得ることができました。日頃なにげなしに「安いな」と思い購入する行動も世界のどこかで負担になっている人がいること気づかされました。視野を広げることと、何が必要かをしっかりと考え、日々生きていきたいと思います。ありがとうございました。

・よく考えられたカードゲームで、PTA、学校などでも良さそう。講師の方のレクチャーや参加者の動きを見てのアドバイスがセットだからこその充実だったんだろうなと思う。

・初めてのSDGsという言葉にふれ、ゲームはスターと時点でただ行動あるのみでした。終わってみると、ゲームへの取り組み方から結果に至るまで、自分自身が表れていたなと思います。今回は個人の視点での参加でしたが、これを会社、チーム、地域、とメンバーを変えたらそれぞれの現状や課題がみえてくるのかなと思いました。時々、ふり返りとしてや課題を見つけるためにこのゲームをやってみたいです。

参考:
(一社)イマココラボ https://imacocollabo.or.jp/

【事務局_B】

銚子版寄付のしくみへご協力ください~銚子円卓会議

銚子円卓会議では、取り組んでいる事業の内容によって適切な財源は何か?今後どのように事業を進めていくべきか?などについて、作業部会で多角的な視点から協議を進めています。

その中で「寄付」とは「コミュ二ケーション活動」であり「まちづくりへの参加」でもあると考えられることから、そのあり方や新しい寄付の方法などについても議論を深めています。

現在、銚子版寄付のしくみの元となる地域通貨「すきくるスター」の流通は、オールスターズ(既存商店・事業所)が犬吠WAON決済手数料を負担、銚子信用金庫、銚子商工信用組合が寄付端末費用負担と設置への協力、銚子市がWAON決済端末の利用料と通信料を補助、NPO法人BeCOMが事務管理業務をプロボノで行い、支えています。

また2018スペシャルミッションで取り組んでいる「地方創生インターンシップ」及び「企業研修」事業等は、地方創生推進交付金を活用しておりますが、学生及び、兼業人材の受け入れ先となる企業様にも、「共に事業を育む」「まちづくりへの参加する」という視点で、取り組んでいただいております。

今後さらに「協働のまちづくり」を推進するために、一人でも多くの個人、企業、団体、組織の皆様とともに、公益活動への理解を広げ、相互に協力しあうことが必要となります。

これからの「まち」に、これまで以上に市民一人ひとりの想いと行動を。税以外の新しいお金の流れを。

少しずつ、たとえほんの1ミリでも地域が希望をもって前に進んでいくために、寄付を含めて、現在の銚子円卓会議の取り組みへ後押しをいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

【ご寄付のお願い】
◆犬吠WAONカードを使い、銚子市へご寄付をお願いいたします!
全国どこで使われても、その金額の0.1%が銚子市への寄付になる電子マネー「犬吠WAON」カードを日常のお買い物にぜひお使いください!全国のイオン系列店他、ローソン、ファミリーマート等でのコンビニでも使用でき、寄付になります。
銚子市内のオールスターズでも犬吠WAONが使えます!
店舗はこちらから「ちょうしノート」http://choshinote.com/

◆地域通貨「すきくるスター」を、この指とまれ!プロジェクトにご寄付ください!
地元の商店で犬吠WAONカードをお使いいただくと貯まる地域通貨「すきくるスター」を、ぜひ市民活動へご寄付ください!
寄付のしくみはこちらから!「すきくるスターとは?」http://choshientaku.com/sukikurustar/

◆寄付商品の購入にご協力ください!
現在、購入するだけで「この指とまれ!プロジェクト」への寄付になる商品は下記の通りです。

根本商店:日本一の銚子 しょっぱいおせんべいセット
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/12202/704605

NPO法人BeCOM:ギフトスター&ギフトスターミニ
http://choshinote.com/archives/5033
*寄付つき商品を開発しています。寄付つきとして商品をPRしたい事業者様のお問合せもお待ちしております。

◆募金箱から「この指とまれ!」プロジェクトへご寄付ください!
現在、犬吠WAON決済店以外の店舗にアナログな貯金箱を設置していただいております。
見かけましたら活動への応援をお願いいたします。
*募金箱設置にご協力いただける商店・事業者様からのお問合せもお待ちしております。

◆企業版ふるさと納税へのご協力をお願いいたします!
銚子円卓会議事業は地域再生計画に位置付けられており、企業版ふるさと納税のしくみでご支援いただくことが可能です。

上記、詳細につきまして、お気軽に事務局までお問合せください。

◇銚子市へのふるさと納税のご協力をお願いいたします!◇
これまで犬吠WAONカード、地域通貨「すきくるスター」を活用した寄付のしくみを応援いただける返礼品をご用意していましたが、この度、国の方針により、寄付型電子マネー・地域通貨のいずれも返礼品としては適切ではないということで、大変残念なのですが11月より取り扱い中止となりました。
しかし、銚子には地場産品が多く、魅力的な返礼品を数多くご用意することができておりますので、どうぞ引き続きまして、銚子市へのふるさと納税へのご協力をお願い申し上げます。
http://www.city.choshi.chiba.jp/hometownTaxPayment/index.html

銚子円卓会議事務局 info@choshientaku.com

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