銚子円卓会議インターンの塚口玉英です。
早いもので高校を卒業してからあっという間に1年が過ぎてしまいました。
この1年はなかったようにあっという間でした。
しかしながら大学生という新たな生活が始まったりとたくさんの変化があった1年でした。
来年度はどんな1年になるのだろうという不安や期待が交じり合っています。


2021年3月9日銚子円卓会議インターン日報
報告者:塚口玉英
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■銚子円卓会議インターン目標
1 つながりの媒介役としての円卓会議の機能強化と可視化
2 企業と学生をつなげる DELKUIコーディネート
3 この指とまれ!プロジェクト 活動と人、活動同士をつなげコディネート
4 ICTプラットフォームの構築準備
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▼今週の目標
DELKUI関連
・ENTAKU1DAY内容、スケジュールの確定
・宮内薬粧フェリーク様 取材・契約完了
・福屋様 企画案の完成とプレスリリースまで
銚子円卓会議関連
・法人化資料説明

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<1>本日の業務内容
・ちょうしノートの更新
・円卓公式サイトの更新
・まちづくりワークショップの案内作成・参加呼びかけ
・DELKUI4期生の増田さんとミーティング
・福屋様の企画ブレスト
・DELKUI4期生契約書等作成
・宮内薬粧フェリーク様へとインターン活動内容の確認
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<2>詳細
(1) ちょうしノートの更新
3月8日の水揚げ量を更新した。

(2) 円卓サイトの更新
3月8日の円卓日報を銚子円卓会議公式サイトを更新した。

(3)商品企画案
引き続き、新商品の柱となるお茶屋さんを探した。
また販売するうえで非常に大きな要素の一つであるキャッチフレーズ、商品名の案をインターン生で出し合いブレストを行った。
今回はお茶屋さんとのコラボ商品であるためどのようなネーミングが適切かどうかすごく悩んだ。
悩んだ結果福屋様のコラボ商品のネーミングは「双」という漢字一文字に決まった。
福屋様ではザラメのお煎餅がとても人気である。
そのザラメを漢字で当てると「双目」という漢字になる.
また双という字には2つのものが対になるという意味がある。
そのため今回はお茶とお煎餅のコラボなのでこの漢字が当てはまると考えました。

コラボ商品のネーミングが決まったことでコラボ商品に対する意識が今よりも高まったように感じる。
これからもDELKUI4期生と企画の成功に向けて頑張っていきたい。

(4)宮内薬粧 フェリーク様とインターン生の時間調整
本日3月9日宮内薬粧フェリーク様へのインターン生である塚本さんが群馬県から来る。
そのため明日の活動内容や時間の調整などを宮内薬粧様と調節を行った。
いつもはオンラインの画面越しやメール上でインターンについての交流や話し合いを行っているので明日直接会えるのがとても楽しみである。
明日はしっかりと塚本さんのインターン活動をしっかりとサポートできるようにしたい。

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<3>明日以降の予定
・ちょうしノート・円卓公式サイト更新
・まちづくりワークショップへの参加を促す
・円卓会議のインスタグラム更新
・成果報告会 内容について詳細の決定→公開
・オーナーシッププラットフォーム関連の準備
・DELKUI4期生の受け入れ:宮内薬粧フェリーク様
・DELKUI1day詳細決め
・お茶屋さんの決定