2月7日(金)17:30~21:00銚子市勤労コミュニティーセンター2階にて講師に「SDGs de 地方創生」公認ファシリテーターである米山哲司様をお迎えし、まちづくりワークショップ~SDGs×地方創生を開催しました!

参加者は合計で36名!
行政職員の方や市民活動をしていらっしゃる方、高校生などバラエティー豊かな方々に参加いただきました!

「SDGS de 地方創生」とは?
SDGsの考え方を地域の活性化に活かし、地方創生を実現する方法について参加者全員で対話し、考えるためのゲームです。
政府の持続可能な開発目標(SDGs)推進本部が2018年末に発表した、SDGSアクションプラン2019の中でも、SDGsを原動力とした地方創生、強靭かつ環境にやさしい魅力的なまちづくりが明確に謳われました。しかし「SDGsを地方創生に活かすとは?」「グローバルな問題と一地域の活性化の関りとは?」と感じる方も多いと思います。実は、地域課題も世界課題も根本原因や構造が似ており、SDGsの考え方を理解することで地方創生にも役立てることができます。そのことを直観的、体感的に感じていただき、具体的なアクションへとつなげていただくことを促進するためのワークショップ型研修です。


ゲームの内容はそれぞれ行政や市民としての役割を振られ、自分が達成する目標とみんなで達成する目標を与えられます。それを達成するためにプロジェクトを遂行していくというものです。プロジェクトを遂行するにはお金や人材を集める必要があります。それは現実社会と一緒ですね。

自分が目標を達成するためには自分から行動していかないといけないので
初めてあった人同士でも話し合いや交渉が活発にされているのが印象的でした。

『ゲーム』という気軽さが『話し合い』という垣根を低くしてくれていたように感じました。

しかし、最終的にみんなで達成する目標は達成できず…

 

(私たちは地域の状況メーターをすべて8以上に上げる必要がありました)

経済と暮らしは伸びましたが人口は著しく減っています…

 

 

 

みんなの目標と自分の目標を両方達成するためにはもっと全体を見渡す必要があることを体感しました。
実際このゲームを体験してみるとこの難しさや行動力や俯瞰で見る力の大切さがよくわかりますね…もっと沢山の方に体験してみてほしいです。

 

<参加者の声~参加者アンケートより>
-満足:思いのある住民の立場で行動することで普段の仕事を反対の立場で見れた。
-満足:普段の自分とは違う立場に置かれたことで自分自身の反省すべき事が多々あることに気づいた。
-満足:SDGsのゲームは初めてやりました。3時間半があっという間に終了しました。
-大変満足:SDGsをゲームで体験できたことで、楽しく時間の流れとまちの変化を可視化できました。
-大変満足:楽しくゲームをしながら地方の活性化について学べた。ゲームは難しかったが、周りと協力していくことが大切だと思った。

-このセミナーは一日使っても良いかと思います。
-人的・資金的・事業的な資源がどんなにたくさん地域にあっても、散在していては効果は発揮されない。そのためにも、有益な情報をマッチングすることが重要であることを再認識しました。
-高校の社会の教員をしています。いつもの授業にも生かせそうなので大変良かったです。
-自分の考えでは不可能なことも、対話することでお互いに協力して、自分の目標もまちの目標も達成できることがわかりました。
-初めは参加に躊躇していたけど参加してよかった。いい経験ができました。

 

ワークショップ後米山さんが銚子についてFacebookにこんな素敵な投稿をしてくださいました。

〈やはり、ひとづくり〉
銚子市での研修、
大いに盛り上がりました。
皆さん ありがとうございました!

参加者の中に、
東京から銚子に移住してきた、
コピーライターさんがいましてね、
移住の決め手を訊ねてみました。
「街に遊びに来た時、
知り合いでもない私に
高校生が元気に挨拶してくれたのよ。
きっとこの街はいい街なんだろうなぁ、って」と。

実は私も
駅を降りたとき、
同じようなことを感じてました。

目と目が合う。
微笑む。
そんな感じ。
人が人を みてくれている感じ。
繋がりを大切になさる感じ。

招いてくださった主催者さんも
そんな感じ。
おもてなしのひとつひとつが温かい。
そして押し付けがましくない。
そのざっくばらんな物言いは、
昔からの知り合いのようで心地いい。
気さくでありつつ、
その中には
気をつけないと見逃してしまいそうな
さりげない気働きが
あちらこちらにある。
いい感じ。

コピーライターさんは、
こうも言ってましたよ。
「全員ってわけじゃないけどねぇ」と。
で、ケタケタ笑う。
いい感じ。

まちづくりも大事だが、
ひとづくりは もっと大事。
郷土愛にあふれている。

これからは
さらに
ひとづくりに
力を入れる自治体や企業が
評価されることでしょう。

数値化しにくく、
育むことに時間がかかる ひとづくりを
丁寧に実施できているかは、
そのまちの大事な尺度と
再確認させていただきました。

お招きいただいた皆様、
ご参加くださった皆様、
ありがとうございました。

銚子市、
素敵な街と人でした。

市外、県外からお越しいただいた方にこのようにおっしゃっていただけることに感動しました。
今回のワークショップで出会った方々とのつながりを大切にしてまちづくりへと繋げていきたいと思います。

 

次回のまちづくりワークショップは、3月6日(金)午後6時半から午後8時半まで。
会場は、銚子市勤労コミュニティセンター2階。
テーマは、「この指とまれ!プロジェクト~2020のその先へ」(参加費無料)
この指とまれ!プロジェクトの成果報告や市民がまちづくりを主体的に進めるにはどうしたらいいか、話し合います。
また、(一社)銚子青年会議所理事長 松原俊夫氏と銚子商工会議所青年部会長 齋藤隆広氏に登壇いただき、
銚子円卓会議協働アドバイザーである関谷昇氏を交えてトークセッションを行います。
ご参加お待ちしております!

【インターン吉川】