銚子商工会議所副会頭
野口光男

市立銚子高校
伊勢桃佳

私は今回この『DELKUI HIGH SCHOOL』で、銚子商工会議所副会頭の野口光男さんに『リーダーシップ』をテーマにお話を聞かせて頂きました。

まず、野口光男さんについて簡単に紹介させていただきます。中央大学商学部会計学科を卒業後税理士として働き、4年前に銚子商工会議所副会頭となります。現在は税理士として事務所を経営する傍ら銚子商工会議所の副会頭も務めてらいらっしゃいます。趣味は仕事というとてもお仕事熱心な方です。

ここからインタビューした内容を3つに分けて行こうと思います。

1つ目:税理士の仕事とは?
2つ目:銚子商工会議所の役割とは?
3つ目:リーダーシップとは?

まず1つ目の『税理士の仕事』についてです。
野口さんは、税理士とは''事業者の相談役''とおっしゃっていました。簡単に言うと、売上が伸び悩んでいる企業に対してアドバイスをするコーチ的な役割ということです。野口さんはこの相談に乗ることでこの仕事へのやりがいを感じるとおっしゃっていました。企業や個人事業を相手に税務の申告を行うのが主な仕事で、相続税を扱う時はその人の人生を見て申告書の作成を行うそうです。様々なことを広く浅く法律を知っておく必要があるとのことです。

2つ目は『銚子商工会議所の役割』についてです。商工会議所とは、数々の会議を行い銚子市の行事運営に携わっている地域総合経済団体です。ちなみに今メインで取り組んでいることは『洋上風力発電の誘致』『道路の整備』の2つだそうです。イベントなどを企画し実行するのも商工会議所の役割で、現在行われている銚子駅前のイルミネーションも商工会議所が企画したもののひとつです。

3つ目は、『リーダーシップ』についてです。今回のテーマでもある『リーダーシップ』ですが、そもそもリーダーシップとはなんなのか。野口さんいわく、リーダーが発信する前に部下が働く企業、自分だけでなく次の人にひきつげるリーダーがいる企業が良い企業だと言えるそうです。つまり、持続可能なものを作れるリーダーが良いということです。
現状銚子市は若者が少ないので働き手不足で廃業していまい、個人事業は後継者がいなかったり、継がせる魅力がなかったりと言った理由で廃業してしまうといったように悪い方向に進んでしまっています。これを止めるにためにも、若者は高校卒業後も都会に出るのではなく地元に残り地元の企業に就職した方が地域活性化に繋がるのではないか、と野口さんはおっしゃっていました。私は、高校卒業後は東京で勉強をしてその後地元に戻り地域に役立つ仕事に就きたいと思います。

今回、銚子円卓会議に参加させていただいて、銚子にはたくさんの人が関わっていて愛されているなあと感じました。現状銚子市は、悪いイメージの方が多い気がしますが、いいところも沢山あるということをみなさまに知ってほしいと思いました。これからも、こういった銚子市に関わるイベントがあれば積極的に参加していこうと思います。

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