一般社団法人銚子市観光協会 会長
赤坂修

市立銚子高校
下谷遥香

今日は、銚子市観光協会の赤坂さんに「幸福」というテーマをもとにインタビューさせていただきました。

そこで私は、幸福について自分自身でも考えてみました。以前私は、「幸せ」について考える授業があり、そこでドキュメンタリーを見ました。その中のワンシーンに「『幸せ』とは人に愛されること、必要とされること、褒められること、役に立つことで、その中の3つは働くことで生まれる幸せだ」ということでした。その授業を終えた後、幸せって何だろうと自分自身に問いかけてみました。私はまだ働いていないので、働くことで生まれる幸せはまだ味わったことがないです。でも私はこの何気ない日常に幸せを感じているんだとこの時気づきました。私にとっての幸せは日常だと。

すると、赤坂さんも「幸せっていうのは毎日ご飯を食べたり、ゆっくり寝れたりすること。これができない人だっているから。」とおっしゃっていました。「幸福」を感じる時は人によって違うし、価値観も人それぞれだけど、共通の「幸せ」もあるんだなとこのとき思いました。だからもっと「日常」を大切にしていきたいです。なぜなら今は当たり前と感じていても、当たり前ではなくなるかもしれないからです。

今日私がここに来たのは、学校で銚子市の財政についてみんなで考えていく講習を取っていたからです。銚子市は毎年7億円の赤字があるときいて、銚子市の財政状況は危機であるということをそこで初めて知りました。そのため今回は赤坂さんが観光協会会長だということで「観光会長として、銚子市の地方創生のために考えていることはあるか。」や「私たち高校生にできること、やってほしいことはあるのか。」と聞いてみたいと思いました。赤坂さんは「高校生には考えてほしい。想像力を磨いてほしい」とおっしゃっていました。将来の銚子市のためにも私たち高校生の力も必要だと思います。だからこそどうしたら銚子がもっと活性化されるのか、魅力を広めていけるかなどをいろいろな視点から、考えていくべきだと思います。それが、「幸福」にもつながっていくと思います。

幸福は日常以外にも「考えることが幸せ」などとおっしゃっていました。私たちの行動が「幸福」にもつながると思うとなんだかうれしいです。高校生になり毎日銚子に通うようになって、銚子にはたくさんの魅力的な場所や美味しい食べ物があると気づきました。それを広めていきたいです。たくさんの外国人にも来てほしいと思います。

今まではこのようなことを考えたことはなかったですが、これを機に銚子市に少しでも貢献したいです。そうすることで3つめの幸せ「人の役に立てること」を生み出すこともできると思います。今、せっかく講習で銚子の財政について調べたり、話し合っていたりしているので、今度は私たちに何ができるのかといったテーマのもとで話し合ってもいいのではないかと思いました。本日は銚子のことについて知ることができ、幸せについて考えたりなどいい機会となりました。ありがとうございました。

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