銚子市教育長
石川善昭

市立銚子高校
川島梨奈

今回私は銚子市教育長の石川善昭さんに「幸福」とは何かのテーマをもとにインタビューさせていただきました。

まず、私は「幸福」とはなにかをインターネットなどで調べてみました。すると、幸福とは「心が満ち足りていること」「幸せ」などといろんな人がいろんなことを述べていてよくわかりませんでした。なので、自分なりに「幸福」とはなにかを考えてみることにしました。私が思う幸福はうれしいことや楽しい気持ち以外にも悲しい怒りの気持ちがあることだと考えました。怒られたり、悲しいことがあったりするとその時はすごく暗い気持ちになるけど、後から考えてみればあの時怒られたのは自分のためだったのだなと思ったり、悲しいことを乗り越えたから今自分は楽しめているのだなと思ったりできているので、それが幸福かなと思いました。

そして、石川さんにインタビューさせていただいて、私たちが「大学進学や工場の多い神栖への就職が多いが、都会へ行ってしまう人たちが銚子に戻ってくる対策を考えていますか」と質問させていただいたところ「故郷を忘れない教育、ふるさと学習などの様々な見学活動、様々な名産を教える」など答えて頂きました。私も銚子に住んでいるので小学生の時や中学生の時に地層や貝塚を見学したり、銚子のCMを作って都会の人たちに見せたりするなどいろんなふるさと学習をしました。調べていると銚子にはいろんな美味しいものがあって、文化的な場所があってとてもいいところだなと思います。しかし、実際に銚子に残らないという人も増えているし、銚子についていい印象を持っているという人が全員というわけではないので、もっと銚子の良さを伝えたいし、伝えるためにはもっと銚子を知ることが重要だなと思いました。

次に、「市立銚子高校の今後はどうなるかについて」を質問させていただくと、「銚子の柱としての意義はできている。銚子だけではない、まわりの地域で柱になっていることはたしか」と答えていただきました。私は正直市立銚子が銚子の柱だと思っている人は減ってきているのではないかと思います。ですので、これからもっと多くの人に市立銚子が銚子の柱だと思ってもらえるように、まず私達が出来るのは勉強や部活動だと思うので頑張っていけないなと思います。また、銚子市の生徒数が少ないなどの問題点が上がっているが銚子以外の地域からもたくさんの生徒が来ていてほかの地域の生徒が銚子の良さなどをほかの地域に発信したり、自分の地域にあるもの、ないものなどを意見交換できたりしていいと思うので、市立銚子高校は銚子の柱として今後も残ってほしいなと思います。

そして、「千葉科学大学の利益について」質問させていただくと、「地元の教育力の向上、科学大学を通して大学について理解ができる」と答えて頂きました。地元に大学があることによって「大学ってこんなところなのだ。」とかイメージが付きやすいし、小さいころから大学について考えることができる点がいいところだなと思います。私も中学生の時に千葉科学大学の見学に行きました。そこで、危機管理学科の方々が訓練をしている姿を見て、大学に入ったから終わりではなくて、将来の夢を見つけるきっかけにもなるいい大学だなと思いました。

そして最後に、石川さんにインタビューさせていただいて一番心に残った言葉は「銚子の生徒達には目標を持ってほしい、がむしゃらさを持つことが大切」です。私は将来警察官になって、できれば銚子にずっと住んでいたいという目標を持っています。しかし、周りにはまだ目標を持っている人が少なく、目標を持つことによって物事にがむしゃらに取り組むことができると思います。なぜなら、がむしゃらに取り組めば嬉しいことも悲しいことも経験することができて最終的に「幸福」につながると思うからです。そのため、私が積極的に行動して、周りの人に目標を持ってもらえるようにしたいです。

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