11月の銚子警察署インターネットラジオ☆を逃がすな!は・・・
今回がなんと4回目の登場!銚子警察署武田地域課長とパーソナリティはビーナスさわっちこと
澤田裕江さん(銚子大洋自動車教習所 代表取締役社長)のお二人で楽しくお送りします!
4回目と言うことで連携もばっちりです!

今回最初のトピックは「架空請求」について。
『民事訴訟管理センター』という法務省の関係団体を騙ってハガキが送られてくるケースがあり、
そのハガキに書いてある番号に連絡すると騙されてお金を払ってしまうのだそう。
とにかく大事なのは「身に覚えのないものには電話をしない」ということ。
迷ったら警察署に電話をするのが良いそうですよ!

 

続いて「電話de詐欺」について。
銚子市内で10月上旬に一件、電話de詐欺が発生したようです。
犯人は警察官を騙った手口を使い、キャッシュカードを騙し取るとか。
収録中に実際にその手口を実演してみました!
お二人のロールプレイは必聴です!

ある日警察官を名乗る者から「あなたは金融詐欺に遭っている」と電話がかかってきました。
開設している銀行のキャッシュカードが使えなくなるので、古いものを回収しに行くと警察官が家までやってきました。
使えないように封筒にキャッシュカードに封もしました。
しかし、確認のためにキャッシュカードを入れたはずの封筒を開けたら・・・中にはなんと!

 

 

 

 

 

 

結果はラジオを聞いてお確かめください♪

 

そして銚子市内で発生している大きな問題・・・それは「路上駐車」。
連日、駐車車両に対する苦情の電話が銚子警察署に寄せられており、
多い日には1日10件を越えるとか。
反則金は15,000円や18,000円にもなるそうで・・・大金ですよね。
『ちょっとだけだから』『いつも駐めていて問題ないから』というのは本人が都合よく考えているだけで
実際には迷惑している人がいることを忘れてはいけませんね。

 

詳しい内容は是非ラジオをお聞きください!
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