Category: 事務局通信 (page 3 of 4)

銚子円卓会議インターン日報 3月4日

本日の投稿者は上山敦広です。インターン生3人がそれぞれの役割を全うするため試行錯誤しながら活動しています。また、継続してできるコトを精一杯やっていこうと考えています。

三門踏切で撮影したものです。非常にフォトジェニックな場所で千と千尋の神隠しを彷彿とさせます。交通事故に気を付けて行ってみてはいかがでしょうか。

2021年3月4日銚子円卓会議インターン日報
報告者:塚口玉英
————————————————
■銚子円卓会議インターン目標
1つながりの媒介役としての円卓会議の機能強化と可視化
2企業と学生をつなげる DELKUIコーディネート
3この指とまれ!プロジェクト 活動と人、活動同士をつなげコディネート
4ICTプラットフォームの構築準備
————————————————

<1>本日の業務内容
・ちょうしノートの更新
・まちづくりワークショップの案内作成(ネット・紙)
・円卓公式サイトの更新
・印刷物打ち合わせ
・企画提案資料完成
————————————————
<2>詳細
(1) ちょうしノートの更新
3月3日の水揚げ量を更新した。
http://choshinote.com/archives/7858

(2) 円卓サイトの更新
3月3日の円卓日報を銚子円卓会議公式サイトを更新した。
http://choshientaku.com/

(3) まちづくりワークショップ開催の決定(最終確定)
3月22日(月曜日)に行うまちづくりワークショップの
開催時間が緊急事態宣言延長を受けて変更となった。
開催時間▶18:00~19:00
場所は勤労コミュニティセンター2階のまま開催予定である。
コミュニケーションの不足を払拭し、対面での交流を大切に
考えている企画のため、短い時間でも参加者にとって有意義な
ものになるように進めたい。
時間の変更についてはNPO法人6時の公共 仁平様にも連絡。
ご理解、ご協力をいただけ大変ありがたい。
完成したボードゲームを活用させていただけることがとても
うれしい。来年度できるだけ多くの方にプレイしてもらえるよう
私たちからも企画を提案できたらよいと思っている。

募集についてはpeatixを使っての募集も開始した。
https://choshientaku.peatix.com/view
しかし受付フォームなどの作成ができていなかったのでその作成を後日
行いたい。

(4)印刷物打ち合わせ
インターン生の活動の一環として「この指とまれ!プロジェクト」を
後押しできる簡単な印刷物を相談中。
今日も入れたい原稿や写真などを持参し、専門家からのアドバイスを
いただく。しっかりとした、伝わえたい内容が伝わるものをつくりたい。

(5) 企画資料作成
企業様にご納得いただける企画内容は?学生の学びをどうしたら活かせる?など
リサーチとシュミレーションを繰り返した。
明日、実際にご提案することになるが、どのようなフィードバックをいただけるか
緊張している。

————————————————
<3>明日の予定
・ちょうしノート・円卓公式サイト更新
・企画の提案
・まちづくりワークショップ広報開始
・DELKUI4期生のスケジュールの確定、協力者への連絡
・DELKUI4期生契約書等作成
・オーナーシッププラットフォーム関連準備
―メール送信等登録者管理方法についてリサーチ

銚子円卓会議インターン
塚口玉英 (山梨学院大学)

銚子円卓会議インターン日報 3月2日

銚子円卓会議インターンの塚口玉英です。

今日は「桃の節句」です。

桃の花ももちろん好きなのですが、

個人的には春の花ではチューリップが好きです。

暖かい春までもう少し。

体調に気を付けてお過ごしください!

写真は去年の春山梨県で撮影したチューリップです。

今年もきれいなチューリップが見られることを楽しみにしています。

 

2021年3月2日銚子円卓会議インターン日報

報告者:鎌田伊純
————————————————
■銚子円卓会議インターン目標
1 つながりの媒介役としての円卓会議の機能強化と可視化
2 企業と学生をつなげる DELKUIコーディネート
3 この指とまれ!プロジェクト 活動と人、活動同士をつなげコディネート
4 ICTプラットフォームの構築準備
————————————————

<1>本日の業務内容
・環境整備 掃除、片づけ
・サイト更新ー公式サイト、ちょうしノート
・まちづくりワークショップ連絡調整

 

 

2021年3月2日銚子円卓会議インターン日報

報告者:鎌田伊純
————————————————
■銚子円卓会議インターン目標
1 つながりの媒介役としての円卓会議の機能強化と可視化
2 企業と学生をつなげる DELKUIコーディネート
3 この指とまれ!プロジェクト 活動と人、活動同士をつなげコディネート
4 ICTプラットフォームの構築準備
————————————————

<1>本日の業務内容
・環境整備 掃除、片づけ
・サイト更新ー公式サイト、ちょうしノート
・まちづくりワークショップ連絡調整
・宮内薬粧フェリーク様へ連絡
・福屋様 企画ブレスト、企画書

・ストーリーメニュー作成

・成果報告会について

————————————————
<2>詳細

〇まちづくりワークショップ
3月22日18:00~20:00で行うことを決定した。

NPO法人「6時の公共」仁平様がお越しいただける確認が取れた。

銚子市勤労コミュニティーセンターの使用時間、仁平さんがお越しいただけることを銚子市総務室協働推進班岡野さんに報告した。

〇宮内薬粧フェリーク様

DELKUIインターン希望の塚本さんのエントリーシートと、面談日程の確認するメールをお送りした。

〇 市内の企業様への企画

市内の企業様へ企画提案するための資料を昨日のオンラインミーティングでの指摘をもとに考え直し、修正をした。また、DELKUI4期生への説明するために、やることの流れや日程目安を入れた資料を作成しメールした。

 

〇成果報告会

DELKUI4期生成果報告会の日時を3月26日17:00~19:30、場所を銚子商工会議所に決定した。

ETICに運営を委託、peatixでのイベント作成をしていただいた。

————————————————
<3>明日の予定
・SNS・サイト更新
~ちょうしノート・インスタグラム・円卓公式サイト
・peatixの確認
・宮内薬粧様 オンライン面談
・インターン生生活拠点整備

銚子円卓会議インターン日報 3月1日

本日の投稿者は上山です。直接インターン先に来て作業するのはおよそ1週間ぶりになるのでほかのインターン生の足を引っ張らないないよう積極的に活動したいと思っています。

202131日銚子円卓会議インターン日報

報告者:塚口玉英

————————————————

■銚子円卓会議インターン目標

1 つながりの媒介役としての円卓会議の機能強化と可視化

2 企業と学生をつなげる DELKUIコーディネート

3 この指とまれ!プロジェクト 活動と人、活動同士をつなげコディネート

ICTプラットフォームの構築準備

————————————————

 

<1>本日の業務内容

・掃除

・サイト更新ー公式サイト、ちょうしノート、

・まちづくりワークショップ企画ブレスト、連絡調整

・宮内薬粧フェリーク様_コーディネーター面談

・DELUKUI四期生:企画ブレスト、企画書

・銚子テレビさんと3月の番組「企業エリア探訪」最終打ち合わせ

・地域おこし協力隊 河野さんとお話

・定例インターンオンラインミーティング

 

————————————————

<2>詳細

 

〇まちづくりワークショップ

まちづくりワークショップの日時を高校生が参加がしやすい322日(月曜日)に実施することとしたい。

NPO法人6時の公共 仁平様が参加できるかどうか調整中。

緊急事態宣言解除が延長した場合は午後6時から午後8時までという時短の調整。

高校生から希望の多いSDGsの講座対応、DELKUI high schoolへの対応が課題。

 

(3) 円卓サイトの更新

円卓日報を円卓の公式サイトに更新し、活動進捗を可視化することで、理解、協力を得られるように努力したい。

 

 

(4) 銚子テレビさんと打ち合わせ

・3月の番組「エリア企業探訪」について最終打ち合わせを行った。

・昨年度のDELKUI映像を提供、数か所を修正依頼し、ナレーション、MCとして協力。

 

 

(5) DELUKUI4期生の企画についてブレスト

・この企画は事業者様の事業力向上に寄与することを目標に、インターン生DELUKUI4期生+銚子円卓会議インターンのチーム)で

DELKUI四期生受入先企業様に新しい取り組みを提案しようとするもの。

 

・企画のコンセプトは「新しいつながりを作ることができる商品

1 企業とお客様をつなぐ=オンラインサロンつき商品

2 域外の異なる事業者様と地元企業をつなぐ=異業種コラボ商品、この2つを叶えるためにICTを活用し、世の中に表現したい。

3 3月の中旬に銚子に来るDELUKUIの4期生がスムーズに活動に入ることができるよう準備を進める。

 

 

(6) 地域おこし協力隊河野さん

・地域おこし協力隊の河野さんにお会いし、322日(月曜日)のワークショップへの参加を依頼。

最近夢中になっていることのインタビューをさせていただくことができた。

後日、銚子円卓会議のインスタグラムの方で紹介したいと考える。

SNSのフォローワーも多く、さまざまな経験をされている河野さんにチェックしていただき、また、活動の拡散をお願いした。

 

(7) 定例オンラインMTG

DELKUI4期生と受け入れ企業様の提案企画についてブレストし、2日中にまとめて、メールでシェアをする。

 

・まちづくりワークショップの開催時間への指摘があり、市外の高校生が少しでも参加しやすい時間帯にしたいと考えている。

 

・宮内薬粧 フェリークさんのインターン生が決まった。

      

————————————————

<3>明日の予定

・SNS・サイト更新 ~ちょうしノート・インスタグラム・円卓公式サイト~

・DELKUI4期生の企画完成

・宮内薬粧様 スケジュール決定、オンライン面談

・インターン生生活拠点整備

・送付物、準備物の用意

・まちづくりワークショップ企画整理

 

 

まちづくりワークショップ feat.DELKUI high school 開催決定♪「僕らの基地がほしいんだ!」

今年度、銚子円卓会議では自立自走に向けて、地元出身の大学生インターンと共に内部での調査、検討を進めています。

銚子円卓会議では中間支援的な立場において地域通貨の流通促進を起点に、寄付プラットフォームの構築、多世代が共に学ぶまちづくりワークショップの開催、そして出る杭を伸ばす風土づくりにつながる地方創生インターンシップ事業DELKUI(デルクイ)の実践により「協働のまちづくり」を推進してきました。

活動を通して実感し、また会議内でも多く話されることは、「自律的に考え、主体的共生的に行動する個人」の存在、「オーナーシップ」という考え方の重要性です。

そこで今年度初となる「まちづくりワークショップ」は、DELKUI high school(高校生対象のローカルキャリ教育事業)との連動企画により下記の通りに開催することといたしました!


「僕らの基地がほしいんだ!」は今月発表されたばかりの中高生向けボードゲーム型教材です。
開発の背景や、込められた想いなどを直接聞きながら、実際のゲーム体験ができる大変貴重な機会となっています。おそらく様々な立場から、さまざまな世代の誰もが「まちづくり」を考える良質のきっかけになることと思います。

講師・ファシリテーターをお願いしました仁平貴子さんは千葉県庁職員でありNPO法人6時の公共の代表理事。でそのエネルギッシュな活動の様子を「6時の公共」公式サイトからぜひご覧ください。
NPO法人6時の公共 | (pm6lp.org)

*運営注意点
コロナ禍にあることで、様々な場面でコミュニケーション活動が制限されていることによる影響への懸念と、対面活動を実施することでの感染拡大防止への充分な対策とのバランスを図るため、以下の通りといたします。
・参加人数、机・椅子の配置の工夫
・参加者は通学時、通勤時と同様に自宅で体温を確認
・充分な換気、手指などの消毒の励行
・参加者全員のマスク着用

【事務局_B】

スマホ、パソコン等を活用したコミュニケーション環境調査(ICTアンケート)報告& 当選者発表!

誰もが、いつでも、どこにいても、つながり、学び、成長できる地域社会づくりの参考資料とさせていただくためのICTアンケート。
多くの皆様のご協力をいただき本当にありがとうございました。

【スマホ、パソコン等を活用したコミュニケーション環境調査(ICTアンケート)0810】

回答数:230(オンライン  199名/FAX 31名)
ICTアンケート調査 集計結果0820(PDF)

アンケート用紙にも記載させていただきました通り、オンラインでのアンケートにご協力くださった方の中から抽選で「犬吠WAONカード」及び、2,000スター(2000円相当)入り地域通貨入り「犬吠WAONカード」をプレゼントさせていただきます!


これは「犬吠WAONカード」が、全国どこで使われてもその金額の0.1%が銚子市へ寄付される地域貢献型電子マネーであることを、今以上に知っていただき、お使いいただきたいという願いが込められています。
このコロナ禍で、お客様が少なく困っている地元店舗も数多くあります。
当選者の皆様には、地元のお店で使える共通ポイント=地域通貨「すきくるスター」を、お買い物や飲食にぜひご活用ください!

本日当選者の皆様にメールをお送りいたしました。
8月24日(月)までの返信をお待ちしております!

スマホ、パソコン等を活用したコミュニケーション環境調査(ICTアンケート)中間報告

この調査は、スマートフォンやパソコン等情報技術機器の利活用(ICT*)についての興味や関心、期待などを把握することにより、誰もが、いつでも、どこにいても、つながり、学び、成長できる地域社会づくりの参考資料とさせていただくために、実施するものです。(〆切 7月21日)

今回、市内全小学校、中学校に通う児童、生徒の皆様を通して各ご家庭に下記チラシを配布、回答へご協力をいただいております。
すでにご回答いただいております皆さま、誠にありがとうございます。
下記、7月3日回答分までの中間報告です。

尚、メールアドレスをお持ちの方でしたらどなたでも1回のみご回答いただけるようになっております。
さらに多くの皆様にご参加いただけますようURLを公開いたします。
ICTアンケートフォーム:https://forms.gle/zSUmTWMZCscv14ea9

回答に要する時間は、3分程度です。 ご協力よろしくお願い申し上げます。

*ICT:Information and Communication Technology 情報通信技術

【スマホ、パソコン等を活用したコミュニケーション環境調査(ICTアンケート)中間報告 0703】

7月3日時点
回答数:200 ( オンライン 172名 / FAX 28名)
年代:30代 42.4% 40代 44.8%
性別:女性 86.6% 男性 12.8%
今回の中間報告は、配布チラシのQRコードからご回答いただいたものとなります。
記述部分に関しましては、そのまま掲載させていただいています。

ICTアンケート中間報告 (全10ページのPDFデータ)
ICTアンケート中間報告0703

今回オンラインでご回答いただきました皆様の中から抽選で、ご利用金額の0.1%がイオンリテール(株)様から銚子市へ寄付される地域貢献型電子マネー「犬吠WAON」カード10名様、地域のお店でのお支払いに使え、さらに市民活動に寄付することもできる地域通貨「すきくるスター」2,000スター入りの「犬吠WAON」カードを30名様にプレゼントさせていただきます!
皆様のご協力をお願いいたします。

【事務局_B】

ローカル寄付~2020この指とまれ! 少しずつ前へ!

6月24日(水)銚子円卓会議において多角的、多面的なまちづくり中間支援の試み「この指とまれ!プロジェクト」が令和1年度の寄付贈呈、活動報告会を行いました。

この指とまれ!プロジェクトとは

この指とまれ!の活動を知って、寄付してくれている皆様。
地域通貨を発行する地域の商店の皆様、募金箱の設置や寄付商品を販売する事業者の皆様。
本当にありがとうございます。

今年度の寄付額は、合計で368,362円。
平成25年度から令和1年度末までの、累計寄付額は、1,839,397円となりました。
すべて共感と応援だけで積み重なっているローカル寄付のしくみです。

地域貢献型の電子マネー「犬吠WAON」カードを活用して、街なかの商店で利用すると貯まる地域独自のポイントを市民の活動に寄付する。平成25年度のスタート時は、全国でも珍しい取り組みだったんだろうと思います。

しかし、私たちは先駆性やユニークさにこだわっているわけではありません。

どうしたら主体的で自律的な市民活動が、継続しやすくなるんだろう?

「ほっとけない」「こうしたらもっとよくなるのかな?」「これを多くの人と考えてみたい」
そんな思いと行動が、もっと地域に広がって根付いていくんだろう?がテーマです。

この日も、本来は、さまざまな支援者の皆さんと一緒に時間をかけて活動の課題や成果を共有していきたいところでしたが、選定委員の関谷先生の言葉のとおり「今は”ため”の時期」と捉え、関係者のみで開催させていただきました。

電子地域通貨を活用したローカルな寄付のしくみを生みだした銚子で、あしたのためにできること。
DELKUIが動きだしているここ、銚子で取り組んでいけること。
この指とまれ!プロジェクトを通して、これからも皆さんと一緒に考えていけたらと思います。

【事務局_B】

まちづくりワークショップ中止のお知らせ

銚子円卓会議主催で”2020 この指とまれ!のその先へ”をテーマとして、3月6日に「まちづくりワークショップ」の開催を予定しておりましたが、

新型コロナウイルス感染症の感染拡大による皆さまの健康被害等を考慮し、中止とさせていただきます。

ワークショップの中止に伴い、この指とまれ!の各プロジェクト報告の方法と、まちづくりワークショップの新しい可能性を引き出す取り組みを思案中です。

お知らせを今しばらくお待ちください。

☆地方創生カレッジ・講座のご案内

こんにちは!銚子円卓会議インターンの吉川芽奈です。

今回は地方創生カレッジ事業の紹介をしたいと思います。

「地方創生カレッジ事業」とは

地方公共団体では、地方版総合戦略の策定がほぼ完了し、地方創生の本格的な事業展開に取り組む段階にあります。

「地方創生カレッジ」は、この地方創生の本格的な事業展開に必要な人材を育成・確保するため、実践的な知識をeラーニング講座で提供するほか、必要に応じて実地研修も効果的に取り入れることで知識やスキルを習得できるようにする取組です。

 

現在、新着の講座として「地域にも企業にもメリットのあるインターンシップとは?」が公開されています。

この講座は、自分の地域の企業や新たな取り組みの事業成長につながるインターンシップについて考えたいと思っている自治体、金融機関などの関係者の方、またインターンシップの活用方法や効果について知りたい企業や大学関係者の方を対象としています。
インターンシップの種類や先進地域の事例を学ぶことで、より多くの地域でインターンシップが広がることを目指します。

講座を担当しているのは、銚子円卓会議で取り組む「地方創生インターンシップDELKUI」の事業パートナーでもあるNPO法人ETIC.さんです。
DELKUI3期生の受け入れプロジェクトを検討するワーキンググループにも参加いただいた伊藤淳司さんが講義されています。

新しい取り組みとしてインターンシップの受け入れをしたい!地方創生インターンシップに興味のある方は
是非地方創生カレッジのホームページをご覧ください!

地方創生カレッジTOP
受講はこちらから!

無料で会員登録・受講できます。スマホからも受講可能です。

まずは紹介動画をご覧ください!

【円卓インターン 吉川】

☆DELKUI・寄付月間進捗情報

こんにちは!円卓インターンの吉川芽奈です!

今日は色々な進捗情報のお知らせです。

まずは地方創生インターンシップ【DELKUI】について。

今年度のDELKUIインターンシップ受け入れ企業のヒアリングがすべて終了しました。
只今はコーディネートチームによって、インターン生に「何について」「どのような」プロジェクトに
参加してもらうか、内容の設計中です。
プロジェクトの概要を作った上で、11月5日にインターンシップワーキンググループで詳しく話し合われる予定です。

そして、なんと!高校生を対象にした「DELKUI High School」というプロジェクトが進行中という噂が・・・
実は私6年前に「わたしが住みたい!あしたの銚子プロジェクト」(通称あしたプロジェクト)という高校生が銚子に住む
100人へのインタビューや対話を通して10年後の銚子について考えるというプロジェクトに参加していました。
高校時代に家族や先生以外の大人の方々と対話をする機会を持ち、まちづくりについて考えることは、
自分の考えを見つめ直すこと・自分の意見をしっかりと相手に伝えることが出来るようになることに繋がりました。
あしたプロジェクトのOGとして私もどんなプロジェクトになるのかワクワクしてます!

あしたプロジェクトについて詳しくはこちらから↓
facebook[わたしが住みたい!あしたの銚子プロジェクト]

 

 

そして【寄付月間】について。

*寄付月間とは?
寄付月間 -Giving December-
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、
寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。
多くの人が寄付について改めて考え、行動するきっかけとなることを目指しています。

銚子円卓会議は寄付月間の賛同パートナーです。
この指とまれ!プロジェクトは2018年度の寄付月間公式企画に認定されています。
昨年、この指とまれ!プロジェクトをより多くの方に知って頂くために、
パネル展示をイオンモール銚子と銚子市役所で開催しました。

過去ブログ:
2018寄付月間公式認定企画
パネル展示始まりました!

寄付文化を広めるために、今年も銚子円卓会議では寄付月間公式認定企画となるような
新しい寄付の形を考え中です。
お楽しみに!

 

【インターン 吉川】

Older posts Newer posts