こんにちは。有限会社上山商店のインターンシップ生としてお世話になっています、
きいろ担当、ほのつーこと服部帆夏です。

「DELKUI3期 紹介リレー」まっしゅからバトンタッチしました。

まっしゅありがとう~!!

 

第4回は、みどり担当の西田 梨乃、をご紹介します。

 

りのちゃんは大学でアカペラサークルに所属している、歌うの大好き少女です。みなさんからは、ちゃんりの、と呼ばれています。
今回、彼女とは唯一同年で同室で過ごしています。彼女はとにかく、なんでも、おもしろそうに笑ってくれます。
私の大学の同級生だったら絶対にスルーするようなことまで拾ってくれるので、本当にいつも助かっています。
それから5人のアパート生活では、ほっしーと一緒にいつも料理をしてくれます。りのちゃん、ほっしーありがとう~!
さらに!!とてもしっかり者で、今回のプロジェクトへの取り組み方や経過報告の場では、
計画的で、順序だっていて、本当にすごいな、と尊敬しています。

でも毎日帰ってきてから誰よりも早く、お布団に籠ってしまって出てこない、
という一面もあって、朝は誰よりも早く起きて活動しています。

 

 

 

そんな、りのちゃんが今回挑戦しているのは、観音食堂 七兵衛さんで、社長の長年の夢を叶える、鯖の卵の缶詰を商品化することです。
毎日、何かしらの缶詰がリビングに置いてあって、りのちゃんが缶詰の味や形について参考にするため調べています。
さばの卵は春さばが持っているそうですが、今期の卵を持つさばが揚がっていないことがプロジェクトの壁になっているようです。
さらに、今回は世界中を騒がす例のものの影響により、缶詰に関する調査が難航していることを聞いています。
自然相手という難しいところで、できることをやれるだけ、それ以上に全力で取り組んでいる彼女の挑戦を応援しています!

 

ではでは、今回はりのちゃんをご紹介いたしました。次回はりのちゃんが5人目のインターン生を紹介してくれます。

それはもちろん、、、 ぜひ、読んでくださいね。

 


 

西田梨乃’s PROJECT
『廃棄されている鯖の卵を、全国のサバラバー(鯖好き)に!逸品開発プロジェクト』
ターゲットもある。食材もある。つまりは、マーケターの出番だ!
プロジェクト立ち上げ期のマーケーターの役割は、よく調べ、よく聞き、感じ、考え、整えること!
銚子ならでは、七兵衛ならでは、の商品開発のはじめの一歩を踏み出そう!
詳しくはこちら!PROJECT INDEX