
地域共創シンポジウム in ちば 2026
「分断から融和へ 2.0」
― 地域プレーヤーとローカル・ゼブラ企業との共創が拓くちばの未来 ―
2026年12月5日(土)、千葉大学西千葉キャンパスにて「地域共創シンポジウム in ちば 2026」が開催されます。
千葉大学文学部が主催し、銚子円卓会議も共催する本シンポジウム。
地域の課題に向き合う市民活動やNPO、企業、大学、行政、そして地域と地域をつなぐ中間支援組織など、多様なプレーヤーが集い、それぞれの実践や知見を共有しながら、新たな連携・協働の可能性を探ります。

地域の課題を、新しい価値へ。
11月14日に銚子で開催する「OSUSOWAKEシンポジウム」では、「フェーズフリー×ゼブラ企業」をテーマに、日常の豊かさと地域のレジリエンスについて考えます。
そして12月5日は、その問題意識とも重なる「地域共創」を、さらに広い視点から考える機会となります。
当日は、千葉大学の清水洋行教授と千葉科学大学の木村栄宏教授による基調講演のほか、学生たちによる銚子でのフィールドワーク成果発表が予定されています。
学生発表では、OSUSOWAKEをはじめ、災害伝承やご当地キャラクター「ちょーぴー」を取り上げ、銚子という地域が持つ多様な価値や可能性を見つめ直します。
また、地域の実践報告では、銚子ジオパーク推進協議会の岩本直哉さんが登壇。
「地球を体感できるまち・銚子から未来へ ― ジオパークが育む共創の土壌」と題して、銚子ジオパークの取り組みが紹介されます。
銚子ジオパークの活動は、銚子円卓会議が取り組む市民活動応援プログラム「この指とまれ!プロジェクト」の登録活動の一つでもあります。
地域固有の自然や歴史、文化を生かした活動が、人と人をつなぎ、新たな学びや交流、地域の価値創造へと広がっていく。その実践からも、地域共創の可能性を考えます。
さらに、県域の食支援プラットフォームや、県内のゼブラ企業をつなぐコンソーシアムの実践報告、クロストークへと続きます。
つながりから、新しい可能性が生まれる。
地域には、まだ出会っていない人や知恵、十分に生かされていない資源や可能性があります。
それぞれの活動には異なる目的や背景があっても、互いを知り、強みや資源を持ち寄ることで、新しい協働が生まれるかもしれません。
銚子円卓会議が大切にしているのも、そうした出会いや対話を育み、地域の多様な力がつながる仕組みをつくることです。
銚子での実践を、県域の多彩な取り組みと重ね合わせながら、これからの地域社会のあり方をともに考える一日。
地域づくりに関わる皆さまはもちろん、新しい事業や社会課題の解決に関心をお持ちの皆さまにも、ぜひご参加いただきたいシンポジウムです。
銚子から、ちばへ。そして、地域の未来へ。
新たな出会いと対話が生まれる一日を、ぜひご一緒に。
【開催概要】
地域共創シンポジウム in ちば 2026
日時: 2026年12月5日(土)13:00~17:30(開場12:30)
会場: 千葉大学 西千葉キャンパス
文学部法政経学部1号棟(L1)2階 203講義室
参加費: 無料
定員: 120名
申込期限: 12月3日(木)
主催: 千葉大学文学部
共催: 一般財団法人 銚子円卓会議
協力: 千葉科学大学 ちばCoラボ、ちばFun♪まちづくりコンソーシアム、NPO法人おりがみ
後援: 千葉県、千葉市、銚子市、銚子商工会議所
※プログラムの詳細、お申し込みはチラシをご覧ください。

