
フェーズフリーとゼブラ企業 ~地域のワクワクがレジリエンスになる~
「どちらか」ではなく、「どちらも」。
日常の豊かさも、もしもの安心も。
企業の成長も、地域社会の豊かさも。
これまで別々に考えてきた価値をつなぎ、新しい可能性を生み出していく。
そんな地域づくりの未来を考える「2026 OSUSOWAKEシンポジウム」を、11月14日(土)、千葉科学大学で開催します。
今年のテーマは、「フェーズフリーとゼブラ企業」
日常の暮らしや事業活動を豊かにすることが、災害時の安心にもつながる「フェーズフリー」。
社会課題の解決と持続可能な経営を両立し、地域に新たな価値を生み出す「ゼブラ企業」。
一見、異なるように思える二つの考え方に共通するのは、これまでの「あたりまえ」を変える、新しい発想です。
防災か、日常の豊かさか。
社会貢献か、企業の成長か。
どちらか一方を選ぶのではなく、互いの価値を高め合いながら、ともに実現していく。
その視点から、地域の未来を考えます。
OSUSOWAKEから広がる、地域共創の可能性
OSUSOWAKEは、地域の企業や市民が少しずつ力を持ち寄り、日常の備えを地域の支え合いに変える「共助のローリングストック」です。
地域産品を備蓄し、災害時には必要とする地域へ届ける。災害がなければ、参加者のもとへ。
地域の経済活動が防災につながり、人と人とのつながりが、もしものときに支え合う力になる。
一つの取り組みが、いくつもの価値を生み出していく。
OSUSOWAKEが実践してきたこの仕組みには、これからの地域づくりを考える大切なヒントがあります。
今回のシンポジウムでは、OSUSOWAKE第6期の取り組みや活動の広がりをご紹介するとともに、「フェーズフリー」と「ゼブラ企業」という二つの視点から、地域の新たな可能性を探ります。
基調講演「民間資金がひらく地域づくりの可能性」
基調講演には、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)助成事業部長の内田 淳 氏をお迎えします。
休眠預金等を活用した民間公益活動への支援を通して、地域や社会の課題解決を後押ししてきたJANPIA。
その取り組みや実践事例から、民間の資金や知恵を社会的価値へとつなぎ、持続可能な地域づくりを進めるためのヒントを学びます。
続くパネルディスカッションでは、産・学・官・民の各分野で活躍する実践者が集い、日常の営みを地域の力に変えていく協働の可能性と、その実現に向けた一歩を考えます。
パネルディスカッションの登壇者は、近日発表予定です。どうぞご期待ください!
開催概要
2026 OSUSOWAKEシンポジウム
テーマ
「フェーズフリーとゼブラ企業」
~地域のワクワクがレジリエンスになる~
日時
2026年11月14日(土)13:30~16:00
(13:00受付開始)
会場
千葉科学大学 防災シミュレーションセンター
主催
千葉科学大学危機管理学部木村ゼミ
一般財団法人 銚子円卓会議
後援
銚子市・銚子商工会議所
プログラム
13:30 開会・主催者挨拶・来賓紹介
13:45~14:15|第1部「OSUSOWAKEの今」
共助のローリングストックの現在地と、地域に根づき始めた取り組みの広がりをご紹介します。
14:15~14:45|第2部 基調講演
「民間資金がひらく地域づくりの可能性」
講師:一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
助成事業部長 内田 淳 氏
15:00~16:00|第3部 パネルディスカッション
「地域のワクワクがレジリエンスになる」
産・学・官・民の多様な視点から、社会課題を新たな価値に変える協働の可能性を探ります。

地域の未来を、一緒に考える午後
当日は、例年同様、千葉科学大学の学園祭「青澄祭」も開催されています。
大学が地域に開かれる特別な一日。
地域の知が集うキャンパスで、新しい視点に出会い、未来への可能性を広げる午後。
企業や行政、教育機関、地域活動に携わる皆さまはもちろん、学生の皆さん、地域の未来に関心のある皆さまも、ぜひお気軽にご参加ください。
日常の「ワクワク」が、地域の未来を変えていく。
その可能性を、皆さまと一緒に考えられることを楽しみにしています。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【お問い合わせ】
一般財団法人 銚子円卓会議
TEL:0479-25-8870
E-mail:info@choshientaku.com
