夏疲れしそうな暑さが続いていますね。。。
今年はすでに「かき氷」を20回以上食べているんじゃないかな?と思います。
さて7月は「公式サイト強化月間」!と心に決めて、本日より更新頻度をぐぐっと高めますので、皆様にも毎日(!?)アクセスしていただけますと、とても嬉しいです。
ご意見やご感想、その他、インターンのお申込み、OSUSOWAKEへのお問合せなどもフォームからお待ちしています!
それでは、まずはこちらから♬
<DELKUIゲスト講師の皆様へのアンケート>
Q:地域のキャリア教育への興味・関心は?
17名中15名にご回答いただき、なんと4(関心がある)が5名、さらに5(非常に関心がある)が10名という、皆さんとても興味・関心をお寄せくださっている結果になりました。
そんなローカルキャリアを支えてくださるゲスト講師の皆さんから、生徒さんへのメッセ―ジを少しずつご紹介いたしますね!
今の時代はお金の影響力が大きいです。 しっかり勉強して経済的な自立が出来ないと、夢や創造もおままごとで終わってしまいます。最低限の一般常識や学力をしっかりつけましょう。 学びをワンオブゼムにしない為には 世の中のオピニオンリーダーから正しい情報を吸収しましょう。 モノ作りを目指すならば、ジャンル問わず 色々な作品を見て、審美眼を鍛えてください。
その時のアドバイスは、人から見て 優れたモノより何か異なるモノからの学びが大きいです。
中学生の君たちは、想いが叶う可能性しか 感じないくらいエネルギーがあります。 杓子定規な大人のアドバイスは 一切無視して突き進んでください。____青柳 健太郎(青柳畳店 4代目)
和座一針 青柳畳店 | 千葉県の銚子市で畳のことなら置き畳から琉球畳まで (aoyagitatamiten.jp))
人から見て優れたものより、何か異なるモノ。。。
確かに、私たちは、ついつい自分以外の「誰か」の評価を気にしてしまうことがあります。
青柳さんは、自分の心が動いたことをもっと大切にしていいんだよ、というメッセージをくださいました。
青柳さんのサイトからは、畳を活用したたくさんのおしゃれな商品を購入することもできるようになっています。
決めつけたり、枠にはまりすぎて、自分が動けなくなるのではもったいない。もっと自由に想像することで、仕事がどんどん創造的になってくのでしょう。
突き進んでください!の言葉に、はい!っと、背筋を伸ばして答えたくなります!
人前で話すことが苦手、まして中学生に講義をする、緊張しました。
話をしていくうちに余裕が生まれ、生徒さん達の顔が見れる様になると澄んだキラキラした瞳が見える。こちらも熱が入る。
仕事とは違う良い経験になりました。
他の方の授業を聞いて観たかったです。____宮内 賢一(千和屋建材株式会社 代表取締役社長)
銚子市のエクステリア専門店 千和屋建材株式会社 (chikazuya.jp)
大人になっても緊張する場面はたくさんあります。宮内社長は自然体でその緊張を受け止めながら、中学生の皆さんと対話をされていたんですね。家の中の壁紙やソファ、テーブルなどを表すインテリアの対義語として使われるエクステリアは、庭や外壁、門やカーポート、フェンスなどの設備、建物の外部にあるブロックやフェンスなど、家の佇まいそのものを表します。設計はもちろん、施工をする職人さんの数は年々少なくなり、社長はもっとこの仕事のやりがいや意義を伝えたいと思っていらっしゃいます。
今回のDELKUIジュニアで出会った中から、一人でも、興味をもつ中学生がいたらとても嬉しいなとおっしゃっていました。
<8月1日の水揚げ量>
旋網(いわし) 隻数=1 水揚げ量=17.5t
旋網(はもの) 隻数=2 水揚げ量=20.0t
その他 隻数=61 水揚げ量=8.3t
合計 隻数=64 水揚げ量=45.8t
夏はホントに