市立銚子高校の文化祭の中のひとつの小さなコーナーをご紹介!

銚子円卓会議が主催した3月20日の『まちづくりワークショップ』で能登半島地震を経験した有馬 尚史氏の話を聞いて ”何かできることはないか?”と考え行動した 高校生の企画発表です。

『まちづくりワークショップ』一部でファシリテーターを務めてくださった石川 和斉先生(市立銚子高校 教諭)がご指導されています。



銚子円卓会議についてもご紹介くださいました。


共助の循環備蓄『OSUSOWAKE』の備蓄品企業様や、DELKUI受け入れ企業の上山商店さんもご協力くださっています。

そして銚子市と珠洲市の関係人口である有馬 尚史さん(映像作家)が取り組んでいるクラウドファンディングは、残り8日間となりましたが、無事、目標金額を達成しています!
珠洲市の今を生きる方々への勇気になり、100年先の珠洲市を生きる人たちへのエールになるドキュメンタリー映画「凪の灯るころ」を完成させるこのプロジェクトへ応援の輪がさらに広がりますように、一人でも多くの皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。
石川県珠洲市のドキュメンタリー映画を完成させて珠洲で上映したい。(凪が灯るころ 2024/05/17 公開) – クラウドファンディング READYFOR

上記プロジェクトでも連携している銚子円卓会議のOSUSOWAKEプロジェクトでは、珠洲市への支援につながる特別な夏備蓄は7月10日まで、その他エリアパートナー(東庄町、和歌山県広川町、香取市)への支援につなげることができるOSUSOWAKE年間備蓄は、11月10日までです。

自分のために。誰かのために。
今こそOSUSOWAKEのある日常をはじめてみませんか?

今こそ共助のローリングストック「OSUSOWAKE」にご参加ください! | 銚子円卓会議 (congrant.com)