
サモス島での上映に続き、アテネの日本大使館で上映された「凪が灯るころ」のアンケートを、有馬尚史監督から共有いただきました。下記、紹介させていただきます!
【「凪の灯るころ」をみての感想】
・感動した(多数)
・「健全なチームワーク」がいかに形成され機能するかを見る貴重な機会であった。また、自然災害が日本文化の構築に決定的な役割を果たしてきたことがわかった。
・日本文化の一要素である協調性と伝統への信仰心がよく描かれた興味深いドキュメンタリー。
・日本人の忍耐力と協調性を捉えた感動的な作品。
・日本人が地震から復興に向けて立ち上がる姿にとても感動した。
・普段メディアでは放映されない日本文化や日本人の一面を知るよい機会であった。ありがとうございます。
・甚大な震災に見舞われても祭りや社会を必要とする人間性が映し出された非常に興味深い作品。
・地元の伝統、地震と災害時の人々の対応ぶりについて学べてよかった
・震災後の問題から一丸となって祭りを守リ抜く人々の気質が見事に描かれていた。
・とても心を打たれた。尊敬の念を持って伝統文化の継承に努める国、美しい日本に今回も旅した気分を味わった。被災者の方々が困難に直面しつつも伝統を守ろうとする意志が生きる活力となっていることがわかった。
・見事な映像、素晴らしい音声、字幕の速度が少し早かった、胸を打つテーマ、日本国民のたくましさに感銘を受けた。
・上映会の運営が素晴らしく、作品の選択もよかった。日本の地方都市の生活、風習などが見られて非常に参考になった。
・作品は民俗学的に非常に興味深かったが、映像の編集が話の流れをわかりづらくしていた。
【アンケート結果をみて】
『凪が灯るころ』監督 有馬尚史
まず、珠洲の力強さが伝わったようで安堵しています。 そして他国から見ても、珠洲の文化の素晴らしさというのは、すごいものだと思われることが、実感できました。
珠洲の方々は、珠洲そのものは、日本を代表する文化の一つと、誇りに思ってほしいと感じました。
このアンケートに記された、客観的な結果と視点は、自分自身も今後、大切にしていきたいと思いました!
関連:
公式インスタグラム:Instagram「凪が灯るころ~奥能登、珠洲の記憶~」
映画 『凪が灯るころ~奥能登、珠洲の記憶~』 – 珠洲市ホームページ
上映関連イベントの紹介:
▶Social Events – IDRiM2025 | The 15th International Conference of the Integrated Disaster Risk Management (IDRiM) Society
前回の記事:
サモス島と外川と、珠洲 映画監督 有馬 尚史氏 | 銚子円卓会議

