まちの今をつくり、未来を動かす人たちと出会う
2026 DELKUI high schoolでは、銚子市長をはじめ、千葉県議会議員2名、銚子市議会議員10名、さらに銚子警察署、千葉科学大学、犬吠埼温泉協議会など、地域のさまざまな分野で未来をつくる人たちに、インタビューにご協力いただきました。

行政、政治、教育、安全、観光、産業――。
立場も、専門分野も、地域との関わり方も異なる大人たち。高校生たちは、そんな多様な「地域の担い手」と直接向き合い、その仕事や考え方、これまで歩んできた道、そして銚子の未来について話を聞きました。
DELKUIが大切にしているのは、職業を「知る」だけのキャリア教育ではありません。
人と出会い、その人の生き方や価値観に触れること。
そして、自分とは異なる考えに耳を傾けながら、
「自分はどう生きたいのか」
「このまちと、どう関わっていきたいのか」
を考えること。
今回の出会いの一つひとつが、高校生にとって新しい視点となり、これからの選択肢を広げるきっかけになりました。ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。
対話タイム1
A 鳥丸 宏幸さん(銚子警察署 警務課 係長)
B 加瀬 庫蔵さん(銚子市議会議員)
C 高根 一芳さん(銚子市議会議員)
D 宮川 太さん(千葉県議会議員)
E 大貫 龍哉さん(千葉科学大学 危機管理学部 教授)
F 釜谷 藤男さん(銚子市議会議員)
G 石上 友寛さん(銚子市議会議員)
*写真、左下より右下にかけてAーG

対話タイム2
A 岩井 文男さん(銚子市議会議員)
B 信田 光保さん(千葉県議会議員)
C 笠原 幸子さん(銚子市議会議員)
D 坐古 拓也さん(丸徳商事・銚子葡萄酒醸造所 代表取締役社長 / (一財)銚子円卓会議 理事)
E 池田 健一さん(銚子市議会議員)
F 地下 誠幸さん(銚子市議会議員)
G 宮﨑 光子さん(銚子市議会議員)
*写真、左下より右下にかけてAーG

対話タイム3
A 越川 信一(銚子市長)
B 梅津 佳弘(犬吠埼温泉協議会 会長)
C 松岡 明夫(一般財団法人銚子円卓会議 代表理事)
D 広野 恭代(銚子市議会議員)
E 岡田 幸太郎(銚子市社会教育委員長 / (一財)銚子円卓会議 理事)
F 鈴木 浩之((株)浜鈴総芸 社長 / (一財)銚子円卓会議 理事)
G 飯田 訓文(銚子経済新聞 代表 /(一財)銚子円卓会議 理事))
*写真、左下より右下にかけてAーG

アンケートより


インタビュー協力者から、高校生のみなさんへ
「失敗を恐れず、いろいろなことに挑戦してほしい。」
「やりたいことを、思い切りやってほしい。」
「自分の未来を、自分の言葉で考えてほしい。」
今回、高校生との対話に参加してくださった地域の皆さんから、たくさんのメッセージが寄せられました。
真剣な眼差しで質問する姿。
相手の話に耳を傾け、さらに問いを重ねる姿。
慣れない大人を前にしても、自分の言葉で聞き、考えようとする姿。
その一つひとつに、協力者の皆さんも大きな刺激を受けたようです。
「高校生からの質問を受けて、自分自身について思わぬ気づきをもらった。」
「初心を思い出した。」
「今の自分の立ち位置を、改めて確認することができた。」
――高校生が大人に話を聞く時間は、インタビューを受けてくださった皆様にとっても、ご自身を見つめ直す時間になりました。
そして、多くの皆さんが口にしていたのが、
「一歩踏み出してほしい」という願いです。
進路に迷うことがあってもいい。
失敗することがあってもいい。
最初から答えを決めなくてもいい。
まずは、やってみる。
外の世界に出てみる。
いろいろな人と出会ってみる。
そうすることで初めて見えてくる、自分の可能性や、ふるさとの魅力もあります。
「銚子だけにこだわる必要はない。
けれど、たくさんの場所を知ったその先に、選択肢の一つとして『銚子』があれば、それで十分。」
そんな言葉も寄せられました。
未来をつくるのは、誰かが用意した答えではありません。
自分はどうありたいのか。
どんな未来をつくりたいのか。
そして、どんな地域で生きていきたいのか。
一人ひとりが考え、動き、誰かと語り合うことで、未来は少しずつ形になっていきます。
「みんなで、ありたい未来を考えよう。」
高校生の皆さんのこれからの挑戦を、地域の大人たちは応援しています。
そしていつか、皆さん自身が次の世代の「出る杭」を見つけ、背中を押す人になってくれることを願っています。
失敗を恐れず、一歩前へ。
自分を信じて、自分らしい未来へ。
銚子には、そんな挑戦を応援する大人たちがいます!

