Category: FANFUNな事務局通信♪ (page 1 of 36)

FANFUNコミュニティーBLOG

空を見上げて、深呼吸 ~ 公式LINE配信スタート

銚子円卓会議公式LINEでは、誰もが笑顔になれる情報配信を目指しています。

チャット機能を活用しさまざまなご相談にも応じてまいります。

どうぞお気軽にご活用&お問合せください。

さて!期間限定のおススメのコンテンツをご紹介いたします。
今年、9月20日(金)、21日(土)に開催が予定されているCHOSHI WELLNESS DAYSを主催する皆さんによる、とても素敵な動画・音声番組が、銚子円卓会議YouTubeチャンネルより配信中です。

「ウェルネス」って何?という方にも、
そうだよね、このごろよく聞く、ウェルネス、ウェルビーングって大切な考え方だよね・・・と思う方にも、ぜひ聞いていただきたい内容になっています。

実は、聞き手として想定しているのは、中学生、高校生なのですが、おそらく小学生でも十分に理解できる内容になっています。
この機会に、YouTubeのお気に入り登録もお待ちしています。

公式LINEは、こちらから。

最新情報をLINEで配信中!LINE限定のお得な情報をチェックしてください。
以下のリンクから公式アカウントを友だち追加できます。
https://lin.ee/fiXodFS

番組DAはこちらから♬

この指とまれ!プロジェクト 11回目の寄付贈呈

銚子円卓会議では、地元企業の皆様による寄付つき商品からのご寄付、また募金箱や個人の方からの応援寄付などを、事前に登録されている地域貢献活動「この指とまれ!プロジェクト」に媒介し、お渡ししています。
上半期の最終日 6月30日(日)。11回目の寄付贈呈を行いました。

今回は、参加くださったそれぞれの団体の皆さんにメッセージをいただくだけでしたが、8月には「まちづくりワークショップ」を開催し、活動を紹介し合ったり、課題を共有する予定です。
登録団体の皆様同士の交流になったり、寄付者の皆様にもご参加いただける場にしようと思っています!

能登への想い~いつか凪が灯るまで

市立銚子高校の文化祭の中のひとつの小さなコーナーをご紹介!

銚子円卓会議が主催した3月20日の『まちづくりワークショップ』で能登半島地震を経験した有馬 尚史氏の話を聞いて ”何かできることはないか?”と考え行動した 高校生の企画発表です。

『まちづくりワークショップ』一部でファシリテーターを務めてくださった石川 和斉先生(市立銚子高校 教諭)がご指導されています。



銚子円卓会議についてもご紹介くださいました。


共助の循環備蓄『OSUSOWAKE』の備蓄品企業様や、DELKUI受け入れ企業の上山商店さんもご協力くださっています。

そして銚子市と珠洲市の関係人口である有馬 尚史さん(映像作家)が取り組んでいるクラウドファンディングは、残り8日間となりましたが、無事、目標金額を達成しています!
珠洲市の今を生きる方々への勇気になり、100年先の珠洲市を生きる人たちへのエールになるドキュメンタリー映画「凪の灯るころ」を完成させるこのプロジェクトへ応援の輪がさらに広がりますように、一人でも多くの皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。
石川県珠洲市のドキュメンタリー映画を完成させて珠洲で上映したい。(凪が灯るころ 2024/05/17 公開) – クラウドファンディング READYFOR

上記プロジェクトでも連携している銚子円卓会議のOSUSOWAKEプロジェクトでは、珠洲市への支援につながる特別な夏備蓄は7月10日まで、その他エリアパートナー(東庄町、和歌山県広川町、香取市)への支援につなげることができるOSUSOWAKE年間備蓄は、11月10日までです。

自分のために。誰かのために。
今こそOSUSOWAKEのある日常をはじめてみませんか?

今こそ共助のローリングストック「OSUSOWAKE」にご参加ください! | 銚子円卓会議 (congrant.com)

地域おこし協力隊(協働のまちづくり推進)着任!

左から:松岡明夫氏(銚子円卓会議)、大貫周子さん(地域おこし協力隊)、越川市長、島田副市長

大貫 周子 OHNUKI Shuko

東京都杉並区生まれ。
小学生から音楽学校に通い、国立音楽大学附属音楽高等学校、国立音楽大学(音楽教育学専攻リトミック専修)卒業。かねてより教育・福祉分野に関心があり、仕事を続けながら、日本福祉大学にて医療経済学を学ぶ。立教大学大学院(社会デザイン学・修士)、武蔵野大学大学院(社会福祉学・修士)修了。

医療機関にて医療事務・企画管理、大学での研究職や教員経験を経て、現在は県立高校SSW(スクールソーシャルワーカー)、金融機関での福祉アドバイザー業務に就く。ソーシャルワーカー(社会福祉士/精神保健福祉士)。ライフワークとして、地域包括ケアシステムの仕組みやノウハウを活用した地域課題解決の手法を研究中。

2013年から銚子市において、まちづくり主体との関わりを持ち、医療や福祉の視点からまちを元気にする仕組みづくりに挑戦中。

今般、地域おこし協力隊(協働のまちづくり推進)の趣旨に賛同し応募。
令和6年6月14日から着任。


「協働のまちづくり推進」をテーマとする地域おこし隊の受け入れを担当される総務課の皆さん

大貫さんは、銚子円卓会議の法人化への移行の業務をはじめ、#協働  #対話の場づくりなどに取り組みます。
どうぞよろしくお願いいたします!

まるごと1日 千葉科学大学DAY

千葉科学大学の学生さんが、イオンモール銚子全館各所で家族みんなで楽しめるイベントを開催します♬

〇パトカー・白バイ乗車体験
〇看護体験
〇AIR LINE制服コスプレコーナー
〇薬局のヒミツ体験会・・・などなど

もちろん、共助の循環備蓄『OSUSOWAKE』受付ブースも2階フードコート脇しおさいプラザ内で開催します。
当日は、木村ゼミ3年生のプレゼンデビュー戦。
OSUSOWAKEのチラシをお渡しや、仕組みが体験できる説明、申込の受付などに取り組みます!

OSUSOWAKEは、珠洲市への特別な夏備蓄、11月10日を〆切とする年間備蓄のいずれもその場で受付予定です。
このところ、木村ゼミ生の広報活動ではおなじみのスマイリー風船の配布もあります。(限定100名)

どうぞお立ち寄りください!

【銚子市】「協働のまちづくり推進」をテーマとする地域おこし協力隊を募集します!

銚子市では、中間支援組織の円滑な運営体制の確立と、その活用を通して、分野横断による協働のまちづくりを推進するために、地域おこし協力隊として活動する方を募集しています。

まちづくり中間支援組織『銚子円卓会議』を通して、人と地域のwell-beingを追求する仕事です。
非営利組織のマネジメントや、さまざま価値観と価値をゆるやかにつないでいくことに興味があった!挑戦してみたい!と思う方からのお問合せをお待ちしています。

幅広い視野でエントリーいただくことが可能です。
「!」と思われた方からのお問合せを、心待ちにしています。

<応募条件>
▽次の全ての条件を満たせる方

・現在、3大都市圏などに在住し、隊員として委嘱された場合、銚子市内に住民票を移動できる方
・一般財団法人の設立や中間支援組織の運営に対する知識・興味・関心があり、中間支援組織を通じた地域の活性化、協働のまちづくり推進の担い手として活躍する決意と意欲のある方
・基本的なパソコンの操作(Word、Excel、PowerPointなど)及びホームページ、SNSやweb媒体を活用した情報発信ができる方
・土日及び祝日の行事参加や夜間の会議出席など不規則な業務に対応できる方

▽次のいずれにも該当しない方

・令和6年1月15日以降に銚子市内に住民登録があると認められる者
・暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)であると認められる者
・自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもって、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)または暴力団員を利用するなどしたと認められる者
・暴力団または暴力団員に対して資金等を供給し、または便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与していると認められる者
・暴力団または暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる者

<活動内容>

地域資源である「ヒト」「モノ」「コト」「カネ」の発掘・育成・架橋によって協働のまちづくりを推進し、魅力と活力あふれる地域社会の実現を目指す中間支援団体である銚子円卓会議の活動の促進と、円滑な運営体制の確立に係る活動をしていただきます。

具体的な活動内容は、活動開始に先立ち、隊員と銚子市及び銚子円卓会議の間で協議します。

▶主な活動のイメージ

〇 市民の自発的で多様なまちづくりへの参画を支援する活動
〇 次世代のキャリア形成支援に係る活動
〇 地域資源の活用、循環による新たな価値の創出に係る活動
〇 非営利組織の基盤強化に係る活動

詳しくは、銚子市のホームページからご確認ください。
地域おこし協力隊(協働のまちづくり推進)を募集します|銚子市 (city.choshi.chiba.jp)

想像から創造へ 銚子円卓会議主催『まちづくりワークショップ』第一部 報告


銚子円卓会議主催『まちづくりワークショップ』

日時:2024年3月20日(水)第一部 13:30-14:40
場所:千葉科学大学 防災シミュレーションセンター
テーマ:関係人口ってなんだろう?
第一部:珠洲市で体験したこと、感じたこと
第二部:人と地域の「つながり」を考える
参加者:60名

<第一部 アンケート結果より>
満足度 4.7/5

満足度が高い理由として、現場の実情を直接聞けたことで実感を持って、自分にできることは?を考える機会になったというご意見を多くいただきました。
テレビやSNS等で目に、耳にすることとの違いを感じる方もいらっしゃいました。

特に印象に残ったことや、エピソードがあればお聞かせください。

・誰にでもできることがある、小さなことでも行動するべき
・自分が出来ることを伝える(実行する)
・高校生へのメッセージとして「どんな支援があるかを知るだけで、何かがあったときに、助かる策になる」。自治ってすごい。字がきれい、そうじが好き、しゃべりが得意、灯油ストーブがつけられる、ポンプを使えるなど、何もできないということはない!
・”小さなできるコト”が集まって、自助→共助→心の公助に育っていくんだな、と。普段の暮らしの延長だなと感じました。
・有馬さんの撮影した映像で、地震によって荒れてしまった建物内で祭りのお囃子を演奏している人が印象に残った。少しでも日常を感じたいという気持ちを感じた。また避難所での生活も苦労が多い、というだけでは済まないほど心労やストレスが溜まるものなのだと根本さんの体験談で知ることができたのもよかった。
・物資が足りない、家屋が倒れて危ない等はよく聞くが、「ゴミが多い」というのは、ニュースで中々流れないもので知ることができてよかった。
・地震による断水の影響で、なべ、皿を雪であらっている場面では、水が非常に重要な物資であることを再認識しました。
・1月1日なので、寒さもある中、コロナウィルス、インフルエンザ等の感染症や汚物の蓄積による環境からのストレスも被災した方には大きな障害であると感じました。
・支援者は昼間、休息をとること。
・トイレのこと、防犯のこと。
・3日後に自衛隊が来たとのことで、公助までのスピード感がわかった。
・自助、共助には地域のつながりが必至。
・ハンガーアンテナすごい!
・「一人で焼き肉」のエピソードは、充分ありえる問題であり、それが良いか悪いか決められない
・他人事、自分事の葛藤のこと
・避難所の被害者が自主的、自律的に行動したこと
・子どもでも、ささいなことでを生かして、力になることができること
・避難所で誰にでもやれることがある。決して無力ではない!
・普段からの顔の見える関係づくりがいかに重要かということ
・ボランティアをするにあたって、頼るのではなく、自分でやろう!マインドが大切だと思いました。

アンケートに回答くださったほぼすべての皆さんが、住民自らが自発的に行動し、大きな争いなく協力し合っていること、そのチームワークの良さへの感心を書かれています。

また高校生や大学生から「報道だけを見ていると悲観的な気持ちが強くなってしまっていたが、おもしろいエピソードなどを聞くと、悲しいだけじゃないことがわかった」「自分ですらまともに自活ができないという状況下において周りの人のために行動を起こしたり、協力していたり、楽しい時間もあったことに驚きました。まず市の良さだとも感じました。」「トイレの穴を掘るエピソードなど、意外と明るく、みんなで協力していたことは、避難所は、暗くて大変悲しいところのイメージ(そういうところもかるかもだけど)だったので、考えが広まった」という気づきも寄せられました。

参加を通して、今後に活かしたいと思ったことがありましたらお聞かせください。

・自分から主体的に働けない協力者は不要
・他人事と思わずに、自分の地域の場合を考えることが大切だと思いました。
・他人事でもいいから、興味をもつこと。地元で災害が起ったときに、どのように避難するのか調べてみること。能登でどんな支援がされているのか、調べること。
・学校などでの災害に備えた避難訓練はもちろん、地域の人とのコミュニケーションも大事だと思いました。また積極的に行動する姿勢を持つことで、いざこういう状況に至ったときに役に立てるのではないかと思いました。
・ご近所さんやクラスメイトと仲良くすること
・あいさつ
・自分でやろうマインド
・家の人に一般的なことや生かせそうなことを教わったり、近所の方と仲良くなる。
・今の暮らしで、人と繋がること、人に関心をもつこと、大事だなと思いました。
・想像力を働かせて、もしもの時に備えて、準備する
・非常時の対応としてコミュニティのあり方を考えていきたい
・情報発信!
・地元の結束感と情報共有
・自分の住んでいる所(町内会)で出来る事(準備)を住民同士で考え備える。
・地域の活動を何とか増やしていきたいと思います
・普段から地域のつながりを強くもたなければならないと思いました。

防災活動として重要とされる「日常的な地域のコミュニティが重要性」や「日常からの備えの必要性」について再確認されたという方とさらに「自分にできることを実践すること」と「協力し合うことの大切さ」についての記載が多かったことが印象的です。

その他、ご意見、ご感想など。

・とてもわかりやすいお話でした。この度の地震以降、当事者でない自分にできることやふるまいを考え、もやもやを抱えていましたが、すっきりした気持ちになりました。
・実際に避難したことがありませんでしたが、何が必要なのか、自分にできること、役立てることができたらよいと思いました。
・”つかず” ”はなれず”の距離感をコミュニティの中でどう保ってゆくのか、在住する地域で考えていきたい
・町全体のチームワークがすごく大切だと分かった。また小さなことも助けになる。そして興味をもつことがとても大切で、ここから様々なことにつながっていくと思いました。
・貴重なお話をありがとうございました。被災された子どもたち、お年寄りの皆さんがどうしているのか、とても心配です。
・珠洲市での祭りは、皆が協力して楽しくやっている様子で、私の地元を感じさせられました。そういった地域で一つのことに皆が打ち込むという一体感が震災後の避難所で役立ったのだと思います。今回のお話を聞いて、自分と周囲の人とのつながりを大事にすることが、こういった有事の際に必要になってくるのかなと思いました。
・日本にいる以上、地震による被害から逃げられないので、有馬さんのおっしゃる通り、このよじゅな出来事を機に、自分事のように考えてみようと思います。
根本さんや有馬さんのお話にもあったように、様々なストレスには、地域民一人一人の協力で乗り越えることが重要だと考えました。私も被災してしまったときは、自分の得意を活かして乗り越えたいと思いました。
・できれば防災ボランティアに参加いただけるとうれしいです。
・有馬さん、根本さん、貴重な体験談をありがとうございました。

第一部の動画を公開いたしました。どうぞご覧ください。

想像から創造へ 銚子円卓会議主催『まちづくりワークショップ』映像資料

銚子円卓会議主催『まちづくりワークショップ』
日時:2024年3月20日(水)第一部 13:30-14:40  第二部 15:00-16:00
場所:千葉科学大学

当日、第一部のトークセッションでご覧いただきました映像資料を公開いたします
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制作:有馬 尚史(千葉市出身)
仕事:映像関係(撮影、編集、ディレクションなど)

18歳のとき、初めて銚子を訪れる
独特の景色に感動して以後、気分転換や映画制作などで度々、来るようになる
2023年に長編映画「オンステージ」を撮影

珠洲市でドキュメンタリー映画「凪に灯がともるころ」の撮影中に被災
地元に暮らす方々と共に避難所の運営に尽力
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想像から創造へ 銚子円卓会議主催『まちづくりワークショップ』のご案内

参加のお申込み、お問合せありがとうございます。
これまでお問合せいただいておりますものを下記まとめております。
参考にしていただけましたらと思います。

Q:どちらか一方の参加は可能ですか?
A:はい!可能です!
第一部の会場は、定員50名程度としておりますが、座席には余裕があります。またゲスト講師の有馬氏は、美しい珠洲市の風景と発災時の記録映像をお持ちで、今回、第一部の中でご覧いただく予定です。
一方、第二部小さなグループでの対話機会になります。ゲスト講師の有馬さん、根本さん、またモデレーターの石川先生もテーブルディス カッションに参加くださいます。お時間のご都合に合わせ、より多くの皆様にご参加いただけましたら幸いです。

Q:はじめての会場で不安です!
A:こちらをご参考にお出かけください!

当日の銚子駅からのバスの時刻表はこちらです。

▶参加のお申込み方法
① 公式LINEから!

上記をQRコードまたは、下記URLからご登録ください。
https://lin.ee/PZyrTyf

公式LINEのチャットは、登録者全員に一斉に送信されるものではなく、事務局のみが確認できる仕組みです。
ぜひこの機会にご登録いただき、安心してご利用ください。

②メール
info@choshientaku.com

上記いずれも、お名前、所属、同行される人数を記載しお送りください。
皆様のご参加をお待ちしております!
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<お知らせ>
まちづくりワークショップに関連し、現在、銚子円卓会議では、珠洲市へのOSUSOWAKE夏備蓄を企画中です。
ご興味、ご関心をおよせいただけますようお願い申し上げます!

2024 DELKUI的な・・・【むらおこしコンテストinふっつ2024】わがままを現実に!

銚子円卓会議にとって2月から3月といえば・・・・
大学生インターンと過ごす季節と決まっています!

しかし、コロナ禍で学生と地元企業さんとの関りづくりがストップしていた中、今年は新しい試みを行いました。
それが、東大生のサークル活動「東大むら塾」が主催する【むらおこしコンテストinふっつ2024】への協賛と地元千葉科学大学危機管理学部木村ゼミの青木 空人君の参加支援をすることでした。

青木君からなかなか報告が聞く機会がなかったのですが、本日、じっくりと話すことができました。

とても良い時間を過ごしたとのことで、ご指導いただいた東大むら塾の皆さま、受け入れてくださった富津市の皆さま、青木君の活動を応援してくれたすべての皆様に、銚子円卓会議としても御礼申し上げます。

議論を深める機会を渇望していた青木君は、たった4日、されど4日。
今回の経験を通して、これまで以上に自分のこと、これからのこと、政治や経済への視点とその通底にある哲学を大切に育てていこうと思ったそうです。

4月には報告会を兼ねた対話の機会づくりを企画していきます。
そのプロセスも楽しみです!

まずは青木君からのメッセージと成果報告会の様子をご覧ください!

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