木村ゼミ生との初顔合わせを行いました。
自己紹介をして、お茶とお菓子を食べたりしただけなのですが、世界の広がりを感じられる時間でした。

OSUSOWAKEビジネスパートナーの福屋さんから差し入れをいただきました。
いつ食べても、期待を裏切らない日本のお煎餅。
日常的に食ベ慣れている人でも、福屋さんの炭火手焼きの美味しさに一度触れたら、もうたまりません。
同時に、OSUSOWAKEの活動を通して、大学生がこれまで以上に地域とのつながりや応援を感じてくれると嬉しなと思いました。

木村先生が手に持っているのは、やはりOSUSOWAKEビジネスパートナーの浜鈴総芸さんのクラフトコーラキット!
自分でクラフトコーラが作れるOSUSOWAKEおススメの逸品。
絶対に防災用品としてイメージされないものこそに、日常からの防災活動OSUSOWAKEの魅力があります。
7月10日までの夏備蓄品でもあります!ぜひお申込みお待ちしています。

ちなみに、左手にちらりと写っているのは、TOBATOBAコーラ。
知る人ぞ、知る。鹿児島県奄美群島のひとつ、喜界島で丁寧につくられている、メディアにも注目されているクラフトコーラです。こちら、浜鈴さんでお取り扱いをしているとのことで、今回は、こちらも学生たちに味わってほしい、と差し入れていただきました。TOBATOBAは、ウキウキという意味だそう。木村ゼミのATG(明るく・楽しく・元気よく)にも共通する想いを感じます。ちなみに。。。銚子とのご縁もあるそうで、コーラづくりをされているご夫妻の奥様はもしかすると銚子出身?お母さまは銚子にお住まい?というお話もうかがいました。素敵な動画をどうぞご覧ください。

木村ゼミ生の活躍をもうひとつご紹介!
千葉県が進める「チーバくんグローバルパートナーズ」に、木村ゼミ4年生の張澤琳(チヨウタクリン)さんが任命されました。

「チーバくんグローバルパートナーズ」は、「国籍や言語、文化、習慣等にかかわらず全ての県民が共に安心して暮らし、活躍できる県づくり」を進める中、2020年度から、外国人住民の視点を県施策に活かすとともに、災害時などに多言語での情報発信への協力が求められているそうです。

チーバくんパートナーには、県施策についての意見聴取や情報発信等の協力、県の様々な行事等への参加を通じて、暮らしやすい県づくりに関わっていただきます。

これまで、障碍者福祉について強い興味、関心をもって、学びを深め、日本語の手話検定3級を取得し、SNSでも積極的に発信も行っています。

今後どんな活動が展開されるのか、チヨウタクリンさんが、そこからどんなことを発信してくれるか楽しみです。

<日本一の水揚げ量/銚子市漁業協同組合地方卸売市場より>
魚市場業務日報
▶4月22日
旋網(はもの) 隻数5 数量110.0t
底曳(打瀬) 隻数 1 数量2.8t
鮪鮫延縄 隻数2 数量9.2t
大目流網 隻数1 数量0.6t
その他 隻数 4 数量1.3t
合計  隻数 13   数量120.4t