Category: 学生・おとなインターンシップ (page 1 of 7)

☆地方創生インターンシップ推進研修会のご案内

こんにちは!円卓インターンの吉川芽奈です。

内閣府地方創生推進室主催の地方創生インターンシップ推進研修会が10月末から11月にかけて全国6箇所で行われます。

本研修会では、学生・地域・企業に“学び・気づき”をもたらす「実りある地方創生インターンシップ」を実現するために地方公共団体が果たすべき役割、取り組むべきポイント等について、専門家による基調講演、事例発表、グループワークを通じて学びます。

なんと11月13日(水)に東京会場で行なわれる研修会では銚子市が事例に取り上げられることになりました。当日は、銚子市役所総務課総務室協働推進班主査八角貴志氏が講師として登壇し、銚子市でこれまで行なわれた地方創生インターンシップの経験をお話しします。

内閣府が推進する地方創生インターンシップ事業に首都三県は含まれていません。しかし、銚子市は人口減少のスピードが速く急速な過疎化が進んでいるなど、同じ千葉県内で比べても東京に近い西側の地域と実態は大きく異なります。

 

銚子円卓会議は一昨年度、地方創生インターンシップ「DELKUI」の活動をスタートさせました。

この事業は、「ここには、出る杭を伸ばす風土がある。」をスローガンに、地元事業者が課題解決のパートナーとして学生インターンを迎い入れ、共に成長を目指そうとするものです。

いきなり地域で暮らす「定住人口」を増やすことは難しいです。そのため、若者をインターンとして受け入れ、地域と関わる「関係人口」を増やすことをまず目的としています。

1期生として4人、2期生は5人を受け入れ、今年度も引き続き受け入れる予定です。

 

銚子円卓会議のコーディネートチームには大きな特徴が二つあります。

まず一つ目は、多様な事業主体が関わり合っていること。

それぞれの事業主体が様々な角度から学生や事業者へ関わりあう事でそれぞれへのケアを良く行き届かせることができます。

インターン生も行政だったり、NPO法人だったり様々な観点から地域を見つめることが出来ます。

 

また、もう一つの特長としては地域との関わりを重要視していること。

DELKUIでは一ヶ月のインターン期間中にENTAKU1DAY研修を実施しています。

普段は各々の企業で事業に取り組んでいるインターン生が一緒に1日で地域について学んでいます。

内容としては銚子漁港を見学したり、地元の中学生と交流したり、市長と意見交換したりなど。

詳しい内容は下記のリンクからご覧ください。

2019年度ENTAKU1DAY研修 前編/後編

 

銚子円卓会議がこのインターンシップ事業に地域活性化としての可能性を感じているのには理由があります。

それは、インターン生の再訪率がとっても高いこと。

私も夏休み中に銚子に帰ってきたDELKUIインターン生に実際お会いしました。

当時関わり合うことができなくても、時間がたってまた銚子で新しい縁を結ぶことが出来るのはとても素敵なことだと思います。

目標である「関係人口の増加」へと着実に進んでいるのを実感しています。

そして、私がDELKUIのOB,OGとお話しして感じたのはみんな銚子に愛着を持っているということ。

これは一ヶ月間大勢の地域の方々と関わり、時には銚子の良さに触れ、時には銚子の課題に触れてきた結果ではないでしょうか。

 

銚子市と同じ様に首都三県に属しながらも人口減少や高齢化という課題を抱える地方は数多くあります。

そのような地域の方々にとって銚子市の事例を知って頂きたい、ロールモデルの一つになればと思っています。

是非興味のある方は参加をよろしくお願いします。

 

【東京会場】地方創生インターンシップ推進研修会

~学生・地域・企業にとって実りあるインターンシップの実現に向けて~

■開催日時:2019年11月13日(水)13:30~16:30

■参加費:無料

■対象:地方公共団体職員、その他本テーマにご関心のある方

■詳細・お申込み

https://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2019/local-intern/index.html#link01

 

【円卓インターン吉川】

☆NEW円卓インターン吉川芽奈です!よろしくお願いします!

みなさん、こんにちは!

今月から銚子円卓会議でインターンとして活動させていただくことになりました吉川芽奈です!

私の活動目的はこれまで銚子円卓会議が取り組んできた活動の内容、その目的を幅広く市民の方々に知ってもらうことです。

その中のひとつに市民協働のまちづくりを推進、多様な地域資源のつながりによる新たな価値の創造を進める活動があります。

地域貢献型電子マネー「犬吠WAONカード」は皆さんお持ちでしょうか?

犬吠WAONカードを使うと貯まる電子地域通貨「すきくるスター」をご存知でしょうか?

地元のお店のみで使えるすきくるスターは域内の消費活動の活性化に繋がりますし、銚子のまちづくり活動に寄付することも出来ます!

 

実は昨年の夏にも犬吠WAONカードとすきくるスターを広めるため「エシカルサマー」というキャンペーンの企画・運営をお手伝いさせて頂きました。キャンペーン中、犬吠WAONカードをお持ちでない方や、持っていてもすきくるスターを活用していない方も大勢お会いしました。しかし裏返せば、その分もっと犬吠WAONカードやすきくるスターを広げていける可能性を感じました。

今年も引き続き知名度アップの為にキャンペーンの企画・運営をお手伝いさせて頂きます!

Happy Starキャンペーン開催!

9月22日には「Happy Starキャンペーン」と題して20%分のプレミアムがついたプレミアムスターを販売します!

もう皆さんチラシはご覧になっていただけたでしょうか?

現在銚子市内の各所でチラシの設置にご協力いただいております。

より多くの方の目に触れることが出来たらなと思い、市内の病院や歯科医院さんにもお願いできないかと考え、本日、郵送作業を完了させたところです。

プレミアムスターの予約受付は明日からです!

どうぞこのお得な機会をお見逃しなく!!

詳しくはこちら

 

これからインターンの活動の進捗状況などを報告していきたいと思いますので、目を通していただけたら嬉しいです!

よろしくお願いします!

 

【インターン吉川】

地方創生インターンシップDELKUI 企業説明会を開催しました!

7月31日、令和2年2月~3月受入準備となる「地方創生インターンシップ 企業向け説明会」を開催いたしました。

【プログラム】
18:30~18:45   地方創生インターンシップ概要説明

説明者:八角貴志(銚子市役所総務課総務室・銚子円卓会議事務局)

18:45~19:15   実践型インターンシップで期待される企業にとっての本質的成果の考察
_ 全国の事例紹介を通して

講師:伊藤淳司(NPO法人ETIC. ローカルイノベーション事業部 事業部長)

19:20~19:55   DELKUI受入企業によるトークセッション

パネリスト :根本商店 根本吉規様/浜鈴総芸 鈴木浩之様/ボーモ阿尾 阿尾希世美様
ファシリテーター:瀬沼望(NPO法人ETIC. ローカルイノベーション事業部 コーディネーター)

19:55~20:15             参加者自己紹介・QA

20:15~20:45    グループワーク
・経営者が本気で実現したこ(⇔インターン生が「楽しい」と思える未来図?)
・実現のための戦略や仮説(⇔インターンのミッション)

20:45~20:50           アンケート記入、終了

終了予定時間をオーバーし恐縮でしたが、最後には参加企業さんからは具体的で多様な挑戦課題が出され、とても有意義な時間となりました。
アンケートの「この事業を銚子で取り組む意義があると思った」にはアンケート回答者の全員が〇をつけてくださいました。

今後、作業部会を中心に詳細をつめていくことになりますが、銚子円卓会議は非営利事業です。
「この部分なら応援できる」「こんな情報ならある」など、多様な参加協力が地方創生インターンシップ事業の推進力となります。
どうぞ進捗情報をご覧いただきながら、ご意見、ご質問などお気軽に事務局までお寄せください。

出る杭を伸ばす風土を作ろうとする本事業をはじめ、銚子円卓会議事業は地域再生計画に位置付けられおり、企業版ふるさと納税などを通してご寄付いただけるものです。
企業の皆様からのお問合せもお待ちしております。

銚子円卓会議 info@choshientaku.com
【事務局_B】

横浜国立大経営学部「マーケティングプラクティス」報告

横浜国立大学、前期の選択授業「マーケティングプラクティス」の講師、NPO法人ETIC.の伊藤淳司さんからのお声がけで、テーマ設計やフィールドワークなど環境支援等、コーディネートさせていただきました。

以前、銚子でのフィールドワークの様子をこちらのブログでも紹介しましたが、昨日はいよいよ最終報告ということで、大学にお邪魔しました。

大学が駅から案外遠い!大学の敷地が広い!
そしてカメラが気になる今回のお題提供企業 根本商店さん(笑)

ETIC.インターンの廣部さんと講義室へ。


フィードバック用紙。


評価項目を改めてじっくりと確認。

いよいよ根本商店チームの発表です。


4人で分担しながら、丁寧に提案に至る背景とプロセスを発表。


銚子で行っているDELKUIインターンとは異なり、4人1チームで1企業を担当しますので、成果を出すためにはチームワークがとても重要。
授業終了後のこの笑顔が、達成感と充実感を表わしています!

さて、肝心の発表内容ですが、以下の資料からどうぞじっくりとごらんください。
週1回 約4か月の授業。たかが、されど、です。
プレゼン資料がきれいでとても見やすかったですし、発表の仕方、話し方も◎でした。

コメの実-最終発表-2

参考資料:その他アクション-詳細-1(PDF)

お題企業の根本さんですが、最初からとても熱心に学生さんと向き合い、学生さんの学びに良質の刺激を与え続けてくれました。
「こうしたい」というご自身の意志を明確に示しながら、学生が当初つかみきれなかった商品への理解を少しずつ深められるよう、根本さんの想いとのギャップを埋めるための「問い」を辛抱強く繰り返してくださいました。
営業活動の場面に学生さんを同行くださったり、メッセージグループやZOOMを活用したオンラインでのやりとりにも積極的に時間を多く割いてくださり頭が下がります。本当にありがとうございました。

大学生の皆さん、大学関係者、企業の皆様。
銚子には、出る杭を伸ばす風土があります!
「学びたい。」「学ばせたい。」「成長を実感できる機会を。」
ぜひ銚子円卓会議事務局までご連絡ください。
プロジェクト設計や環境支援などコーディネートいたします。

おまけ♫
チームメンバーのひとり、永田ミユキさんが横国ミスコンに参加中!
応援よろしくお願いいたします(^^)

【事務局_B】

地方創生インターンシップDELKUI3期生_企業向け説明会に関して

銚子円卓会議では、多様なまちづくりの主体が連携し、人、企業、地域が共にそれぞれの成長を目指す「実践型=プロジェクト設計型インターンシップ事業DELKUI(デルクイ)」に取り組んでいます。

具体的には、企業経営者がもつ将来の事業アイディアや、通常業務の中では忙しくてなかなか取り組めない課題について、専門性を有するコーディネートチームが企業とともに実現・解決への仮説をプロジェクトとして設定し、域内外の大学生が企業のインターン生となり、その検証を行っていくものです。

挑戦する人材の受け入れ、育み、活用を通して、短期的には、各企業の仮説検証が進み、地域に新たな学びの機会が生まれることや関係人口が増えることを成果ととらえながら、長期的な視点では、多世代・多分野の人々の関り合いや豊かな対話が根付き、各々のキャリア形成を支えることができる地域へ成長したいと考えています。

本説明会は、次世代の成長を促す人材育成事業であり、企業と地域が協働で成果を模索する地域力向上事業であるDELKUI(デルクイ)の「実際的な成果は?」「企業の負担は?」「具体的なスケジュールは?」「どんな学生がくる?」「地域はどう変化するか?」など詳細につきまして、全国各地に数多くの実践事例をもつ専門家や、地元受け入れ企業の皆様のご意見ご感想を共有いただける内容となります。

市内、近隣の企業、事業者の皆様をはじめ、どなたでもご参加いただけます。
どうぞお気軽にお越しください。

<お申込みに関して>
企業名、参加者(代表者・役職)・人数、住所、連絡先電話番号を記載し、以下のアドレスからご連絡ください。
メール:info@choshientaku.com

〇FANFUNブログのカテゴリー「学生・おとなインターンシップ」から、実際の様子、学生が作成した資料や、企業からのコメントなどを詳しく掲載しています!ぜひご覧ください。

☆彡探しています! インターン生が生活する 住居を探しています。貸出可能な空き家 等お持ちの方、 ホームステイ をご検討いただける方、住宅宿泊事業(民泊)の届出をされている方などの 他、 インターン生の生活支援 にご協力いただける方からの情報、ご連絡をお待ちしております 。

【DELKUI】2期受入企業所感:(株)銚子大洋自動車教習所 澤田裕江氏

DELKUI2期生受入では、手探りだった1期生受入時とは異なる仮説がいくつも立ち、それらの検証も進められました。
澤田社長の「自社に若手・新人を育成できるメンターを育てていきたいと思い、それがうまく実現できた」という成果報告会でのご発言は、コーディネートチームにとって、大変うれしいものでした。

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企業名:(株)銚子大洋自動車教習所
プロジェクト名:海と太陽と、お魚のまちの「ドライビングスクール」で、教習生と地域をつなぐコーディネータ募集! 関東最東端から、安全運転を叫ぶ!
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17488
業務内容:合宿免許生用観光メニューの開発、及びホームページへの掲載
インターン生:熊谷ほのか(横浜国立大学 経営学部2年)
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2月19日から約4週間半の期間、初めてインターン生を受け入れました。
2月中旬から3月中旬といえば、教習所は一年の中で最も忙しい時期です。
受け入れに際し、果たしてこの時期で大丈夫なのか、と考えましたが、逆に一年でお客様が一番多い時期であり、教習所らしさがあり、もしリサーチが必要であれば絶好のタイミングであるとも感じました。受け入れに当たり、インターン生の社内のサポート担当として、中堅で社内でも若手社員のサポートをしてくれている田村さんにお願いしました。

今回のプロジェクトのテーマは、「教習生と地域を連なくコーディネータ」です。合宿教習にいたした方に、良いところがたくさんある銚子を好きになってもらいたい!もっと知ってもらいたい!と「銚子の良いところ巡りツアー」のサイト作成のプロジェクトです。インターン生は、20歳前後のお客様世代ですし、銚子を初めて訪れる方の目線もあるので、良いサイトが作れるとお願いすることにしました。

弊社にいらしたのは、秋田生まれで、現在横浜に下宿をしている熊谷ほのかちゃん(「ちゃん」と呼んでごめんなさいね)。最初にエントリーシートを拝見して、趣味は「散歩や街歩き、カフェ巡り」と書かれていて、まさにこのプロジェクトにぴったりな方だ!と楽しみにしておりました。実際にお会いして、色の白さと素直な「はい」という返事に癒され、控えめかと思うとバリバリと取材をして歩く行動力に感心ました。彼女の素直さは、社内の誰もが認めるもので、毎朝の朝礼にも頑張って参加して頂き、毎日一番大きな声で「ハイ!」と返事をしてくれ、最後には朝礼リーダーを務めてくれたことは、その表れの一つではないでしょうか。

私がほのかちゃんにお話しする時にいつも心にあったのは、彼女が社会人になった時に、このインターンの生活で得たことが少しでも役に立ってほしい、ということでした。今考えると「母心」に近かったかもしれません(笑)。いろいろと押しつけがましく、普段社員にも話さないような仕事観を話せたのも、ほのかちゃんがいつも素直に頷いてくれたからです。彼女と接していて、私自身も心を引き出されたような、そんな感覚を持った時もありました。

このプロジェクトはHPのサイトを作って頂くことでしたが、終わって思ったことは、「DELKUIで出会った人との仕事を通しての密度の濃い4週間」でした。一つの目的に対しそれぞれの役割があり、どのようにコミュニケーションを取りながら進めていくのか。結果ではなく、プロセスが非常に勉強になった経験でした。

突然見知らぬ人たちの中に飛び込んで来て、しかも皆年上の人ばかりの会社で、それでも共にコミュニケーションを取りながら目的を達成できた、そんな頑張りは、サイトがプロ並みに完成したこと以上に、プロジェクトのチームとして何より嬉しいことです。プロジェクト終了時に、ほのかちゃんに「一生懸命な気持ちは、人の心を動かすんですよ!!!」と伝えましたが、本当に彼女のまっすぐな一生懸命さに、周りのたくさんの人の心が動かされました。

物事への取り組み熱さを思い出させてくれた、熊谷ほのかさんに感謝の気持ちをお伝えするとともに、円卓会議、ETICその他関係する方々、インターン受け入れ企業の方々、本当にありがとうございました。

▼アクション宣言!▼
人は財産。関わる方たちとしっかりと向き合い、ともに成長し続けることをお約束します。

【(株)銚子大洋自動車教習所   代表取締役社長  澤田裕江】

外部人材と共に事業力の向上を目指して~YOSOMON! 実践の現場から(株)櫻井謙二商店 櫻井公恵氏

実践型インターンシップ DELKUI(デルクイ)は、NPO法人ETIC.が主催する「地域ベンチャー留学」を活用し実践しています。
平成30年度は、ETIC.が新たに手がけている兼業・副業などの人材プラットフォーム「YOSOMON!」を通して、域内企業研修として地方で暮らす私たちにとって注目の外部人材となる兼業・副業人材の受入に取り組みました。
改めて、その内容を振り返りながら、この10連休もフルでお仕事をされている社長からの最新メッセージをご紹介します。


https://yosomon.jp/project/772

人材募集のタイトルは、【銚子市のダイバーシティ企業】組織課題の解決に協力いただける方募集!
下記の内容をYOSOMON!から兼業・副業人材へ向けて呼びかけをしていただきました。
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【千葉県の最東端、銚子市にある老舗の食品卸会社。組織課題について経験を活かし、解決のお手伝いをしてくれる方を募集します!】

代表取締役 櫻井 公恵

関東の東の果て、千葉県銚子市。
海と風の町です。
ここに生まれ地域のみなさんにご愛顧いただき育って参りました我が社は今年創業86年を迎えました。
私たちの会社は食品の卸売業一筋に歩いてきました。365日、厳密に言うと元旦を除く364日、日々忙しく、全員が全力で働く会社です。この地域で生きる人たちのもとに食材を届けるために。
汗をかき誇り高く生きていく。そんな地方二次問屋でありたいと思っています。誰もが何があっても「働くことをあきらめずにいられる職場」が私の理想です。強くて優しい会社づくりのために、そしてより多くの人の手を集めて大きな力にするために力を貸してくれる方にお会いしたいと楽しみにしております。

<副業人材を募集する理由>
「働き方改革」と謳われている近年ですが、当社ではそれが話題になる前から人材の多様化に取り組んでいます。

大切にしているのは、従業員にとってよりよい職場環境を整えることです。
どんな人でも自立して働ける環境を作りたい。
そんな想いから、障がいを持つ方、仕事から少し遠のいていた方、主婦の方など、様々なバックグラウンドを持つ方に働く場所を提供しています。

病気で療養のために仕事を離れなければならない社員の方に対しても、休職制度や支援制度、復帰後の柔軟な働き方を用意し、長く働きたいだけ働けるよう工夫しています。
とはいえ、売り上げ規模が拡大するなかで、人材の採用に関しては苦戦しており、人手不足に長年課題を持っています。盆暮れの繁忙期には、社長自ら現場に入ります。人の手は足りていません。新卒採用も大いに受け入れたいのですが、高校を卒業した人たちは市外に出てしまい、ここ数年は応募もありません。次の世代を担う経営層の右腕となるような人材も育成していなかなくてはいけないというのに応募もないのが現状です。

また、せっかく新しい人が入社してもなかなか定着しないというのも最近の課題の一つです。
今回は、そんな当社の組織課題を一緒に解決していただける方を募集します!

<具体的な業務内容>
まずは銚子に足を運んでいただき、当社の事業内容や現状、現場を知っていただきます。
その後、繁忙期を過ぎてから社員へのヒアリングを通して現場の声を聞いていただきます。
そこから得た情報を整理し、今後の人材採用と定着に向けて具体的に何が必要なのかという提案をお願いします。

<私たちがつくりたい社会/未来>
食は人が生きていくための源。私たち地方二次問屋にはそこに住む人、訪れる人のに全てに安全で安心な食材を届ける責務があります。
自社で働く人たちがそこに誇りを持ち、モチベーションを高く、やりがいを持って働いてくれる環境を作っていきたいと考えています。
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そして櫻井社長からの最新メッセージはこちらから!(写真はスタート時のミーティングの様子)

「域内企業向けDELKUIおとな版」にチャレンジしました。

具体的には兼業や副業を目指す方の力を借りて「人材の確保・定着のために。中小企業の組織問題を解決する!」と題し人材募集を行いました。
日々忙しく業務をこなす組織には自社だけの力ではなかなか解決できない課題があります。私どもが中小企業だからかもしれません。あるいは私自身の力不足もあるのでしょう。
そこをサポートしてくれるYOSOMONは果たしているのか。ここ、関東の東の果て銚子まで足を運んでくれるのか。しかも報酬は月に30,000円で。そんな思いでチャレンジを始めました。

予想に反し、短期間に4件の応募がありました。

それぞれの方全てが本業を持ち、ご自身がお持ちのスキルを活かした仕事を探している方でした。そして最終的にお願いすることにしたのは都内大企業にお勤めの方でした。

今、世の中では働き方改革がぐんぐんと動き始めています。先方の会社はさすがの大企業。在宅ワークも実施されていますし、社員の能力を活かした副業も許可してくれる会社です。

弊社には取り組めていない課題が山積みです。ここをどう整理し初めの1歩を踏み出していくのか、YOSOMONにはそこから提案をもらいました。
今現在、月に1~2度銚子に来てもらってのミーティング、そしてオンラインミーティングを重ねつつプロジェクトを推進しています。
現在進行形で臨機応変に変えているので、ここに成果を書き連ねることができないのですが、経営課題そのものをどう出していったのか、どのように関わってもらっているのか、ご興味、ご関心を持たれた方はぜひ私にお問い合わせください。
社内では持てない違った視点。経験があるからこそのアドバイス。それは地方にある中小企業の宝物となるはずです。せっかくのこのご縁を最大限に生かして参ります。ご期待ください。

【(株)櫻井謙二商店 代表取締役  櫻井公恵】

(株)櫻井謙二商店
住所:千葉県銚子市長塚町3丁目651番地-1

【DELKUI】2期受入企業所感:(株)浜鈴総芸 鈴木浩之氏

鈴木社長から奥様の訃報を知らせるメッセージを受けったときの驚きは今でも言葉にできません。
ご葬儀の後、約1ヵ月で迎えたインターン生。彼女たちの挑戦を常に冷静に見守り、誰に対しても自然体で変わらず優しく接する社長のお人柄にはただただ感じ入るばかりでした。
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企業名:(株)浜鈴総芸
プロジェクト名:日本一の門松(かどまつ)供給地の課題に、とことん向き合う究極のコミュニケーター募集!テーマは「半端ない量の残った「竹」をどうする!?」
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17221
事業内容:廃材である竹の処分に関する調査、及び企画提案
インターン生:奥村芙美子(公立鳥取環境大学 環境学部2年)
インターン生:土門美菜(慶應義塾大学 商学部2年)
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今思い返しても不思議に思うことが1つあります。

それは昨秋、このインターンシップのお話をいただいた時、私の中ではほぼお断りするつもりでいました。
その大きな理由は年明けに亡くなることになる妻の容体がこのころから悪くなり始めたからです。
それに、門松前ということもあり頭の中はその2つでいっぱいでした。

なんと言って断ろう…とか考えながら打ち合わせ先へ向かいましたが、会合が終わってみれば引き受けている自分がいました。
しかも、2人も受け入れることになるという…これが噂のDELKUIマジック(笑)

そして年が明けて葬儀も終わり…インターンシップがスタートしました。

弊社の課題である「竹端材の利用法」は予想通りの難解さでしたが、それ以上に私達を悩ませたのは2人でやる意義と意味でした。

2人とも専攻も性格も全く異なるタイプだったため、はじめの一週間は各々自由にやらせ二週目から一緒にやらせてみました。上手くいけば2倍3倍の速さで進展するのではないかと思いましたがこれが逆効果で(笑)お互いが遠慮しあい個々の良さを消してしまう結果になりました。

でもこれはやってみてわかった事なのです。今回の2人、すくなくともその時点での彼女たちには合わない方法でした。このインターンシップが例えば1年間とか長いスパンであれば2人3却もありなのかもしれませんが。

そこに気付いたのがラスト一週間、ちょっとヤバいなと思いました(笑)

おそらく学生達としては「竹の斬新な利用法」を最後まで探りたかったかもしれませんが、そこを我慢してもらい一人は「竹粉」、もう一人は「竹炭」で徹底的に調べてほしいと会社側からお願いをしました。

そこからの一週間は早かった…いや速かったです。会社と学生達の歯車ががっちり噛み合った一週間でした。この頃から朝のミーティングも別々に行うようにしました。

斬新な利用法に固執して将来的に実現が難しい答えを導くよりも、より弊社と地域に根差した結論を見事に見出してくれました。
報告会当日二人の「娘」の堂々とした発表を聞きながら、断ろうとしていた自分~今日までを思い出し泣きそうになりました。

この一か月間の出来事は会社はもちろん、私にとっても大変勉強になりました。これは受け入れ企業にしか得られない目に見えない財産です。

今回、弊社を受け入れ企業として選考し協力してくださった関係団体の皆様方、皆様のきめ細かなサポートなくしてこの結果は得られませんでした。この場をお借りして感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

そして、全国数あるインターン先から弊社を選んで応募してきてくれたモンちゃん、ふーみん!本当にありがとう♪

銚子が恋しくなったらいつでも遊びにきらっせ~

▼アクション宣言!▼
・「竹粉」と「竹炭」は土壌改良剤として弊社の即戦力になる
・粉砕機と無煙炭化器の購入を検討中
・連携企業とも商談中

【(株)浜鈴総芸  社長 鈴木浩之】

【DELKUI】2期受入企業所感:サントノーレ 石橋直久氏

サントノーレ 石橋社長は、インターン生内芝さんへの手紙として所感を寄せてくださいました。

記念すべき初日の通勤時、ざわついていたんですね(笑)
コーディネートチームは、最初から最後までずっとずっとざわつきっぱなしでした!(^^;)
そして共に笑って泣いて、多くのことを学ばせていただきました。
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企業名:(株)サントノーレ
プロジェクト名:進化するベーカリーに必要なものは何だ!?地域に残したい店舗の希望を紡ぐ「右腕マニュアル」作成プロジェクト
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17543
業務内容:店舗運営・業務マニュアルの作成
インターン生:内芝桃子(静岡大学 農学部 共生バイオサイエンス学科 修士1年)
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内芝さんへ

その後、お元気でお過ごしでしょうか。
ここ銚子では市会議員選挙の追い込みの選挙カーがブンブンと走り回っています。(提出日時4月20日)

色々な方の街頭演説を聞いていると多いのが文化会館の閉鎖、私立病院が機能して無いこと、少子化による小中学校の再編問題と限がありません。実行力という言葉はもう聞き飽きたという方が沢山いるはず。それ以外は何も変わらずただ淡々と銚子タイムは過ぎていく。

私もこの事業を始めて15年が経とうとしています。8年目くらいまでは順調でしたが、以降は年々と下がり続け2018年夏からは遂に赤字に突入してしまいました。
そんな中、今回のインターンの話を知り、何か新しい風を吹き込んでいただければと思いお願いいたしました。

内芝さんの第一印象はおとなしそうな感じを受けました。履歴書を見て大学院生で苺の研究に没頭されている研究者の様な方かと思っていました。このような人なら食品メーカーの研究所などにストレートで入れそうな気がしました。何の問題もないではないかと思っていました。

私がこの事業を立ち上げたきっかけは多々あるのですが、まず単純にパンが好きだった事、何か物を作れる職人に憧れがあったこと、前職での流通業の経験からタダ物を動かして利ザヤを稼ぐ商売から脱却したいとの思いがあった事、人間は組織の中に入ってしまうとその中の物質にならざるを得ず社長と言われる独裁者がカラスは白いと言えば白いですと答えなければならない世界から逃げ出したかったからインディペンデントを選択した。

初日に内芝さんを急に連れてこられたときはとうとう来てしまったかと正直思いました。パートさんはザワツイテいるし、まいったなと思いました。

マニュアル作りとは言ったものの何もパンに関しては理解してないだろうし、少し慣れてもらうために通常のパートさんの業務を一緒にお願いしました。一方で日報の方には内芝さんの心情的なものがとめどなく書かれていて、色々難しそうな子だなと思ったのも事実です。自分も若い時そんな感覚があったなと思ったのも事実、ただ自分は感情を押し殺してしまっていたなと思い、内芝さんはこんなに素直に自分を伝えることができることにうらやましく思いました。そこに内芝さんの強さがあると感じました。

一週間が過ぎ何となくではあるがぼんやりとこの人の為人が分かってきて、内芝さんは自己推進力が強いので一人で任せるのが一番だと思い、自分で考えたことを実行してもらうようにしました。すると見る見るうちによくそんな細かいところまで気が付いたねと思う事が書かれていてこの人の能力の高さを実感しました。
最後になりますが1か月という短い期間でしたが、お世話になりました。新しい風を吹き込んでくれてありがとう。またいつでも気兼ねなくお立ち寄りください。

À très bientôt j`espère

▼アクション宣言!▼
あまり大それたことは考えず、現実から逃れずに揺蕩えど沈まずの精神で一歩ずつ着実に進んで参ります。
これから私はパン作りだけではなく人づくりにも専念していく所存であります。
この店に携わった皆が幸せになれるよう店づくり、人づくり、システム作りに精進してまいります。

【株式会社 サントノーレ 社長  石橋直久】

【DELKUI】2期受入企業所感:ボーモ阿尾 阿尾希世美氏

はじまったばかりの初々しい「令和」。
FANFUNブログでの最初更新は、DELKUI2期生及び、YOSOMON!など外部人材の受入経験をもつ企業さんの所感をシリーズでご紹介いたします。

地域ならではの商品を持つ阿尾さんを「社会企業家」と名づけた杉崎さん。
お二人の交流がどのように育っていくのか?
それぞれの成長物語が楽しみです。
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企業名:(有)ボーモ阿尾
プロジェクト名:「いわし」で出来た銚子の【魚(うお)めん】の魅力を伝えるプロモーター募集!”魚めんCOOKING PARTY”で、ちびっこファンの拡大プロジェクト
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17212
事業内容:「魚めん」の販路拡大に向けた実践的調査及び営業活動
インターン生:杉崎莉々(立教大学 経営学部1年)
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この度のはじめてのインターン生受け入れは、たくさんの方々のお力添えとご指導があったからこそ成し得たことと強く思います。まさにDELKUIはチームでした。

弊社は家族経営の小さな会社で、インターン生を受け入れるにあたり、環境に幾つもの不安要素がありました。まず、インターン生に複数人の中で仕事を経験させてあげられない事です。今回のプロジェクトの中心はあくまでもインターン生で、期間中単独での仕事になってしまうのが心配でした。次に、仕事場についてです。フィールドワークが多くなることは想定していたものの、落ち着いてデスクワークに専念できる環境を準備できませんでした。

それでも、そんな環境を物ともせず、2月20日(水)に杉崎莉々さんは期待に胸をふくらませ、銚子にやって来てくれました。約一ヶ月間の事前課題を通してメールや電話で交流があったので、私自身も受け入れ当日が楽しみでなりませんでした。実際に仕事を開始してみると、心配していた環境に関しては、杉崎さんの若さと適応能力でクリアできました。もしかしたら、ご本人は大変だったかもしれませんが、そんなことを気にさせない位、プロジェクトに集中し取り組んでくれました。杉崎さんは、自己コントロールがとても上手で、毎日全力でやり遂げようとする姿には、私の方がエネルギーを分けてもらいました。

しかし、今回のプロジェクトで心残りなのは、期間中に完結できなかった事です。
これは、良かった面の裏返しでもあるのですが、進めていく中で想像以上にプロジェクトに広がりが出て来たことがあります。それは、インターン生と一緒にアイディアを出し作り上げて行った一つの成果でもありました。最終的に中途半端になってしまった作業がいくつかあり、今後の対応策も話し合えないままになってしまい、杉崎さんには、申し訳ない事をしてしまいました。やはり、社内にデスクワークの場所や直ぐに話せる環境があれば、もう少し効率的に仕事が進んだことは否めません。

そして最後に、今回の受け入れでの一番の成果についてです。それは、杉崎莉々さんと出会えた事だと思います。まず、月に東京での説明会で初めて会った時、魚が好きなのだと知りました。その後、魚めんを送って食べてもらい、気に入ってエントリーをしてくれたこと。銚子入りするまでに、様々な魚めん料理に挑戦して、しっかり意思をもって臨んでくれたこと。銚子生活での自炊中も、魚めんの料理を上達させようと努力してくれたこと。ご家族や親戚の方みんなで、魚めんの課題に向き合ってくださったこと。そして何より、杉崎さん自身が魚めんを大好きでいてくれたこと。知らない方が聞いたらピンとこないかもしれませんが、これは私にとっては奇跡で、そのことが私に勇気と希望を蘇らせてくれました。杉崎さん、本当にありがとう‼

今回のインターン生受け入れに参加し、多くの事を学ばせていただきました。ご協力、ご指導くださいましたたくさんの方々に、この場をおかりして感謝を申し上げます。ありがとうございました。

▼アクション宣言!▼
インターン生、杉崎莉々さんとの出会いを大切に育てていきたいです!

【有限会社ボーモ阿尾  取締役 阿尾希世美】

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