Category: 学生・おとなインターンシップ (page 1 of 6)

地方創生インターンシップDELKUI3期生_企業向け説明会に関して

銚子円卓会議では、多様なまちづくりの主体が連携し、人、企業、地域が共にそれぞれの成長を目指す「実践型=プロジェクト設計型インターンシップ事業DELKUI(デルクイ)」に取り組んでいます。

具体的には、企業経営者がもつ将来の事業アイディアや、通常業務の中では忙しくてなかなか取り組めない課題について、専門性を有するコーディネートチームが企業とともに実現・解決への仮説をプロジェクトとして設定し、域内外の大学生が企業のインターン生となり、その検証を行っていくものです。

挑戦する人材の受け入れ、育み、活用を通して、短期的には、各企業の仮説検証が進み、地域に新たな学びの機会が生まれることや関係人口が増えることを成果ととらえながら、長期的な視点では、多世代・多分野の人々の関り合いや豊かな対話が根付き、各々のキャリア形成を支えることができる地域へ成長したいと考えています。

本説明会は、次世代の成長を促す人材育成事業であり、企業と地域が協働で成果を模索する地域力向上事業であるDELKUI(デルクイ)について、「実際的な成果は?」「企業の負担は?」「具体的なスケジュールは?」「どんな学生がくる?」「地域はどう変化するか?」などの詳細につきまして、全国各地に数多くの実践事例をもつ専門家や、地元受け入れ企業の皆様のご意見ご感想を共有いただける内容となります。

市内、近隣の企業、事業者の皆様をはじめ、どなたでもご参加いただけます。
どうぞお気軽にお越しください。

<お申込みに関して>
企業名、参加者(代表者・役職)・人数、住所、連絡先電話番号を記載し、以下のアドレスからご連絡ください。
メール:info@choshientaku.com

〇FANFUNブログのカテゴリー「学生・おとなインターンシップ」から、実際の様子、学生が作成した資料や、企業からのコメントなどを詳しく掲載しています!ぜひご覧ください。

☆彡探しています! インターン生が生活する 住居を探しています。貸出可能な空き家 等お持ちの方、 ホームステイ をご検討いただける方、住宅宿泊事業(民泊)の届出をされている方などの 他、 インターン生の生活支援 にご協力いただける方からの情報、ご連絡をお待ちしております 。

【DELKUI】2期受入企業所感:(株)銚子大洋自動車教習所 澤田裕江氏

DELKUI2期生受入では、手探りだった1期生受入時とは異なる仮説がいくつも立ち、それらの検証も進められました。
澤田社長の「自社に若手・新人を育成できるメンターを育てていきたいと思い、それがうまく実現できた」という成果報告会でのご発言は、コーディネートチームにとって、大変うれしいものでした。

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企業名:(株)銚子大洋自動車教習所
プロジェクト名:海と太陽と、お魚のまちの「ドライビングスクール」で、教習生と地域をつなぐコーディネータ募集! 関東最東端から、安全運転を叫ぶ!
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17488
業務内容:合宿免許生用観光メニューの開発、及びホームページへの掲載
インターン生:熊谷ほのか(横浜国立大学 経営学部2年)
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2月19日から約4週間半の期間、初めてインターン生を受け入れました。
2月中旬から3月中旬といえば、教習所は一年の中で最も忙しい時期です。
受け入れに際し、果たしてこの時期で大丈夫なのか、と考えましたが、逆に一年でお客様が一番多い時期であり、教習所らしさがあり、もしリサーチが必要であれば絶好のタイミングであるとも感じました。受け入れに当たり、インターン生の社内のサポート担当として、中堅で社内でも若手社員のサポートをしてくれている田村さんにお願いしました。

今回のプロジェクトのテーマは、「教習生と地域を連なくコーディネータ」です。合宿教習にいたした方に、良いところがたくさんある銚子を好きになってもらいたい!もっと知ってもらいたい!と「銚子の良いところ巡りツアー」のサイト作成のプロジェクトです。インターン生は、20歳前後のお客様世代ですし、銚子を初めて訪れる方の目線もあるので、良いサイトが作れるとお願いすることにしました。

弊社にいらしたのは、秋田生まれで、現在横浜に下宿をしている熊谷ほのかちゃん(「ちゃん」と呼んでごめんなさいね)。最初にエントリーシートを拝見して、趣味は「散歩や街歩き、カフェ巡り」と書かれていて、まさにこのプロジェクトにぴったりな方だ!と楽しみにしておりました。実際にお会いして、色の白さと素直な「はい」という返事に癒され、控えめかと思うとバリバリと取材をして歩く行動力に感心ました。彼女の素直さは、社内の誰もが認めるもので、毎朝の朝礼にも頑張って参加して頂き、毎日一番大きな声で「ハイ!」と返事をしてくれ、最後には朝礼リーダーを務めてくれたことは、その表れの一つではないでしょうか。

私がほのかちゃんにお話しする時にいつも心にあったのは、彼女が社会人になった時に、このインターンの生活で得たことが少しでも役に立ってほしい、ということでした。今考えると「母心」に近かったかもしれません(笑)。いろいろと押しつけがましく、普段社員にも話さないような仕事観を話せたのも、ほのかちゃんがいつも素直に頷いてくれたからです。彼女と接していて、私自身も心を引き出されたような、そんな感覚を持った時もありました。

このプロジェクトはHPのサイトを作って頂くことでしたが、終わって思ったことは、「DELKUIで出会った人との仕事を通しての密度の濃い4週間」でした。一つの目的に対しそれぞれの役割があり、どのようにコミュニケーションを取りながら進めていくのか。結果ではなく、プロセスが非常に勉強になった経験でした。

突然見知らぬ人たちの中に飛び込んで来て、しかも皆年上の人ばかりの会社で、それでも共にコミュニケーションを取りながら目的を達成できた、そんな頑張りは、サイトがプロ並みに完成したこと以上に、プロジェクトのチームとして何より嬉しいことです。プロジェクト終了時に、ほのかちゃんに「一生懸命な気持ちは、人の心を動かすんですよ!!!」と伝えましたが、本当に彼女のまっすぐな一生懸命さに、周りのたくさんの人の心が動かされました。

物事への取り組み熱さを思い出させてくれた、熊谷ほのかさんに感謝の気持ちをお伝えするとともに、円卓会議、ETICその他関係する方々、インターン受け入れ企業の方々、本当にありがとうございました。

▼アクション宣言!▼
人は財産。関わる方たちとしっかりと向き合い、ともに成長し続けることをお約束します。

【(株)銚子大洋自動車教習所   代表取締役社長  澤田裕江】

外部人材と共に事業力の向上を目指して~YOSOMON! 実践の現場から(株)櫻井謙二商店 櫻井公恵氏

実践型インターンシップ DELKUI(デルクイ)は、NPO法人ETIC.が主催する「地域ベンチャー留学」を活用し実践しています。
平成30年度は、ETIC.が新たに手がけている兼業・副業などの人材プラットフォーム「YOSOMON!」を通して、域内企業研修として地方で暮らす私たちにとって注目の外部人材となる兼業・副業人材の受入に取り組みました。
改めて、その内容を振り返りながら、この10連休もフルでお仕事をされている社長からの最新メッセージをご紹介します。


https://yosomon.jp/project/772

人材募集のタイトルは、【銚子市のダイバーシティ企業】組織課題の解決に協力いただける方募集!
下記の内容をYOSOMON!から兼業・副業人材へ向けて呼びかけをしていただきました。
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【千葉県の最東端、銚子市にある老舗の食品卸会社。組織課題について経験を活かし、解決のお手伝いをしてくれる方を募集します!】

代表取締役 櫻井 公恵

関東の東の果て、千葉県銚子市。
海と風の町です。
ここに生まれ地域のみなさんにご愛顧いただき育って参りました我が社は今年創業86年を迎えました。
私たちの会社は食品の卸売業一筋に歩いてきました。365日、厳密に言うと元旦を除く364日、日々忙しく、全員が全力で働く会社です。この地域で生きる人たちのもとに食材を届けるために。
汗をかき誇り高く生きていく。そんな地方二次問屋でありたいと思っています。誰もが何があっても「働くことをあきらめずにいられる職場」が私の理想です。強くて優しい会社づくりのために、そしてより多くの人の手を集めて大きな力にするために力を貸してくれる方にお会いしたいと楽しみにしております。

<副業人材を募集する理由>
「働き方改革」と謳われている近年ですが、当社ではそれが話題になる前から人材の多様化に取り組んでいます。

大切にしているのは、従業員にとってよりよい職場環境を整えることです。
どんな人でも自立して働ける環境を作りたい。
そんな想いから、障がいを持つ方、仕事から少し遠のいていた方、主婦の方など、様々なバックグラウンドを持つ方に働く場所を提供しています。

病気で療養のために仕事を離れなければならない社員の方に対しても、休職制度や支援制度、復帰後の柔軟な働き方を用意し、長く働きたいだけ働けるよう工夫しています。
とはいえ、売り上げ規模が拡大するなかで、人材の採用に関しては苦戦しており、人手不足に長年課題を持っています。盆暮れの繁忙期には、社長自ら現場に入ります。人の手は足りていません。新卒採用も大いに受け入れたいのですが、高校を卒業した人たちは市外に出てしまい、ここ数年は応募もありません。次の世代を担う経営層の右腕となるような人材も育成していなかなくてはいけないというのに応募もないのが現状です。

また、せっかく新しい人が入社してもなかなか定着しないというのも最近の課題の一つです。
今回は、そんな当社の組織課題を一緒に解決していただける方を募集します!

<具体的な業務内容>
まずは銚子に足を運んでいただき、当社の事業内容や現状、現場を知っていただきます。
その後、繁忙期を過ぎてから社員へのヒアリングを通して現場の声を聞いていただきます。
そこから得た情報を整理し、今後の人材採用と定着に向けて具体的に何が必要なのかという提案をお願いします。

<私たちがつくりたい社会/未来>
食は人が生きていくための源。私たち地方二次問屋にはそこに住む人、訪れる人のに全てに安全で安心な食材を届ける責務があります。
自社で働く人たちがそこに誇りを持ち、モチベーションを高く、やりがいを持って働いてくれる環境を作っていきたいと考えています。
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そして櫻井社長からの最新メッセージはこちらから!(写真はスタート時のミーティングの様子)

「域内企業向けDELKUIおとな版」にチャレンジしました。

具体的には兼業や副業を目指す方の力を借りて「人材の確保・定着のために。中小企業の組織問題を解決する!」と題し人材募集を行いました。
日々忙しく業務をこなす組織には自社だけの力ではなかなか解決できない課題があります。私どもが中小企業だからかもしれません。あるいは私自身の力不足もあるのでしょう。
そこをサポートしてくれるYOSOMONは果たしているのか。ここ、関東の東の果て銚子まで足を運んでくれるのか。しかも報酬は月に30,000円で。そんな思いでチャレンジを始めました。

予想に反し、短期間に4件の応募がありました。

それぞれの方全てが本業を持ち、ご自身がお持ちのスキルを活かした仕事を探している方でした。そして最終的にお願いすることにしたのは都内大企業にお勤めの方でした。

今、世の中では働き方改革がぐんぐんと動き始めています。先方の会社はさすがの大企業。在宅ワークも実施されていますし、社員の能力を活かした副業も許可してくれる会社です。

弊社には取り組めていない課題が山積みです。ここをどう整理し初めの1歩を踏み出していくのか、YOSOMONにはそこから提案をもらいました。
今現在、月に1~2度銚子に来てもらってのミーティング、そしてオンラインミーティングを重ねつつプロジェクトを推進しています。
現在進行形で臨機応変に変えているので、ここに成果を書き連ねることができないのですが、経営課題そのものをどう出していったのか、どのように関わってもらっているのか、ご興味、ご関心を持たれた方はぜひ私にお問い合わせください。
社内では持てない違った視点。経験があるからこそのアドバイス。それは地方にある中小企業の宝物となるはずです。せっかくのこのご縁を最大限に生かして参ります。ご期待ください。

【(株)櫻井謙二商店 代表取締役  櫻井公恵】

(株)櫻井謙二商店
住所:千葉県銚子市長塚町3丁目651番地-1

【DELKUI】2期受入企業所感:(株)浜鈴総芸 鈴木浩之氏

鈴木社長から奥様の訃報を知らせるメッセージを受けったときの驚きは今でも言葉にできません。
ご葬儀の後、約1ヵ月で迎えたインターン生。彼女たちの挑戦を常に冷静に見守り、誰に対しても自然体で変わらず優しく接する社長のお人柄にはただただ感じ入るばかりでした。
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企業名:(株)浜鈴総芸
プロジェクト名:日本一の門松(かどまつ)供給地の課題に、とことん向き合う究極のコミュニケーター募集!テーマは「半端ない量の残った「竹」をどうする!?」
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17221
事業内容:廃材である竹の処分に関する調査、及び企画提案
インターン生:奥村芙美子(公立鳥取環境大学 環境学部2年)
インターン生:土門美菜(慶應義塾大学 商学部2年)
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今思い返しても不思議に思うことが1つあります。

それは昨秋、このインターンシップのお話をいただいた時、私の中ではほぼお断りするつもりでいました。
その大きな理由は年明けに亡くなることになる妻の容体がこのころから悪くなり始めたからです。
それに、門松前ということもあり頭の中はその2つでいっぱいでした。

なんと言って断ろう…とか考えながら打ち合わせ先へ向かいましたが、会合が終わってみれば引き受けている自分がいました。
しかも、2人も受け入れることになるという…これが噂のDELKUIマジック(笑)

そして年が明けて葬儀も終わり…インターンシップがスタートしました。

弊社の課題である「竹端材の利用法」は予想通りの難解さでしたが、それ以上に私達を悩ませたのは2人でやる意義と意味でした。

2人とも専攻も性格も全く異なるタイプだったため、はじめの一週間は各々自由にやらせ二週目から一緒にやらせてみました。上手くいけば2倍3倍の速さで進展するのではないかと思いましたがこれが逆効果で(笑)お互いが遠慮しあい個々の良さを消してしまう結果になりました。

でもこれはやってみてわかった事なのです。今回の2人、すくなくともその時点での彼女たちには合わない方法でした。このインターンシップが例えば1年間とか長いスパンであれば2人3却もありなのかもしれませんが。

そこに気付いたのがラスト一週間、ちょっとヤバいなと思いました(笑)

おそらく学生達としては「竹の斬新な利用法」を最後まで探りたかったかもしれませんが、そこを我慢してもらい一人は「竹粉」、もう一人は「竹炭」で徹底的に調べてほしいと会社側からお願いをしました。

そこからの一週間は早かった…いや速かったです。会社と学生達の歯車ががっちり噛み合った一週間でした。この頃から朝のミーティングも別々に行うようにしました。

斬新な利用法に固執して将来的に実現が難しい答えを導くよりも、より弊社と地域に根差した結論を見事に見出してくれました。
報告会当日二人の「娘」の堂々とした発表を聞きながら、断ろうとしていた自分~今日までを思い出し泣きそうになりました。

この一か月間の出来事は会社はもちろん、私にとっても大変勉強になりました。これは受け入れ企業にしか得られない目に見えない財産です。

今回、弊社を受け入れ企業として選考し協力してくださった関係団体の皆様方、皆様のきめ細かなサポートなくしてこの結果は得られませんでした。この場をお借りして感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

そして、全国数あるインターン先から弊社を選んで応募してきてくれたモンちゃん、ふーみん!本当にありがとう♪

銚子が恋しくなったらいつでも遊びにきらっせ~

▼アクション宣言!▼
・「竹粉」と「竹炭」は土壌改良剤として弊社の即戦力になる
・粉砕機と無煙炭化器の購入を検討中
・連携企業とも商談中

【(株)浜鈴総芸  社長 鈴木浩之】

【DELKUI】2期受入企業所感:サントノーレ 石橋直久氏

サントノーレ 石橋社長は、インターン生内芝さんへの手紙として所感を寄せてくださいました。

記念すべき初日の通勤時、ざわついていたんですね(笑)
コーディネートチームは、最初から最後までずっとずっとざわつきっぱなしでした!(^^;)
そして共に笑って泣いて、多くのことを学ばせていただきました。
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企業名:(株)サントノーレ
プロジェクト名:進化するベーカリーに必要なものは何だ!?地域に残したい店舗の希望を紡ぐ「右腕マニュアル」作成プロジェクト
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17543
業務内容:店舗運営・業務マニュアルの作成
インターン生:内芝桃子(静岡大学 農学部 共生バイオサイエンス学科 修士1年)
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内芝さんへ

その後、お元気でお過ごしでしょうか。
ここ銚子では市会議員選挙の追い込みの選挙カーがブンブンと走り回っています。(提出日時4月20日)

色々な方の街頭演説を聞いていると多いのが文化会館の閉鎖、私立病院が機能して無いこと、少子化による小中学校の再編問題と限がありません。実行力という言葉はもう聞き飽きたという方が沢山いるはず。それ以外は何も変わらずただ淡々と銚子タイムは過ぎていく。

私もこの事業を始めて15年が経とうとしています。8年目くらいまでは順調でしたが、以降は年々と下がり続け2018年夏からは遂に赤字に突入してしまいました。
そんな中、今回のインターンの話を知り、何か新しい風を吹き込んでいただければと思いお願いいたしました。

内芝さんの第一印象はおとなしそうな感じを受けました。履歴書を見て大学院生で苺の研究に没頭されている研究者の様な方かと思っていました。このような人なら食品メーカーの研究所などにストレートで入れそうな気がしました。何の問題もないではないかと思っていました。

私がこの事業を立ち上げたきっかけは多々あるのですが、まず単純にパンが好きだった事、何か物を作れる職人に憧れがあったこと、前職での流通業の経験からタダ物を動かして利ザヤを稼ぐ商売から脱却したいとの思いがあった事、人間は組織の中に入ってしまうとその中の物質にならざるを得ず社長と言われる独裁者がカラスは白いと言えば白いですと答えなければならない世界から逃げ出したかったからインディペンデントを選択した。

初日に内芝さんを急に連れてこられたときはとうとう来てしまったかと正直思いました。パートさんはザワツイテいるし、まいったなと思いました。

マニュアル作りとは言ったものの何もパンに関しては理解してないだろうし、少し慣れてもらうために通常のパートさんの業務を一緒にお願いしました。一方で日報の方には内芝さんの心情的なものがとめどなく書かれていて、色々難しそうな子だなと思ったのも事実です。自分も若い時そんな感覚があったなと思ったのも事実、ただ自分は感情を押し殺してしまっていたなと思い、内芝さんはこんなに素直に自分を伝えることができることにうらやましく思いました。そこに内芝さんの強さがあると感じました。

一週間が過ぎ何となくではあるがぼんやりとこの人の為人が分かってきて、内芝さんは自己推進力が強いので一人で任せるのが一番だと思い、自分で考えたことを実行してもらうようにしました。すると見る見るうちによくそんな細かいところまで気が付いたねと思う事が書かれていてこの人の能力の高さを実感しました。
最後になりますが1か月という短い期間でしたが、お世話になりました。新しい風を吹き込んでくれてありがとう。またいつでも気兼ねなくお立ち寄りください。

À très bientôt j`espère

▼アクション宣言!▼
あまり大それたことは考えず、現実から逃れずに揺蕩えど沈まずの精神で一歩ずつ着実に進んで参ります。
これから私はパン作りだけではなく人づくりにも専念していく所存であります。
この店に携わった皆が幸せになれるよう店づくり、人づくり、システム作りに精進してまいります。

【株式会社 サントノーレ 社長  石橋直久】

【DELKUI】2期受入企業所感:ボーモ阿尾 阿尾希世美氏

はじまったばかりの初々しい「令和」。
FANFUNブログでの最初更新は、DELKUI2期生及び、YOSOMON!など外部人材の受入経験をもつ企業さんの所感をシリーズでご紹介いたします。

地域ならではの商品を持つ阿尾さんを「社会企業家」と名づけた杉崎さん。
お二人の交流がどのように育っていくのか?
それぞれの成長物語が楽しみです。
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企業名:(有)ボーモ阿尾
プロジェクト名:「いわし」で出来た銚子の【魚(うお)めん】の魅力を伝えるプロモーター募集!”魚めんCOOKING PARTY”で、ちびっこファンの拡大プロジェクト
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17212
事業内容:「魚めん」の販路拡大に向けた実践的調査及び営業活動
インターン生:杉崎莉々(立教大学 経営学部1年)
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この度のはじめてのインターン生受け入れは、たくさんの方々のお力添えとご指導があったからこそ成し得たことと強く思います。まさにDELKUIはチームでした。

弊社は家族経営の小さな会社で、インターン生を受け入れるにあたり、環境に幾つもの不安要素がありました。まず、インターン生に複数人の中で仕事を経験させてあげられない事です。今回のプロジェクトの中心はあくまでもインターン生で、期間中単独での仕事になってしまうのが心配でした。次に、仕事場についてです。フィールドワークが多くなることは想定していたものの、落ち着いてデスクワークに専念できる環境を準備できませんでした。

それでも、そんな環境を物ともせず、2月20日(水)に杉崎莉々さんは期待に胸をふくらませ、銚子にやって来てくれました。約一ヶ月間の事前課題を通してメールや電話で交流があったので、私自身も受け入れ当日が楽しみでなりませんでした。実際に仕事を開始してみると、心配していた環境に関しては、杉崎さんの若さと適応能力でクリアできました。もしかしたら、ご本人は大変だったかもしれませんが、そんなことを気にさせない位、プロジェクトに集中し取り組んでくれました。杉崎さんは、自己コントロールがとても上手で、毎日全力でやり遂げようとする姿には、私の方がエネルギーを分けてもらいました。

しかし、今回のプロジェクトで心残りなのは、期間中に完結できなかった事です。
これは、良かった面の裏返しでもあるのですが、進めていく中で想像以上にプロジェクトに広がりが出て来たことがあります。それは、インターン生と一緒にアイディアを出し作り上げて行った一つの成果でもありました。最終的に中途半端になってしまった作業がいくつかあり、今後の対応策も話し合えないままになってしまい、杉崎さんには、申し訳ない事をしてしまいました。やはり、社内にデスクワークの場所や直ぐに話せる環境があれば、もう少し効率的に仕事が進んだことは否めません。

そして最後に、今回の受け入れでの一番の成果についてです。それは、杉崎莉々さんと出会えた事だと思います。まず、月に東京での説明会で初めて会った時、魚が好きなのだと知りました。その後、魚めんを送って食べてもらい、気に入ってエントリーをしてくれたこと。銚子入りするまでに、様々な魚めん料理に挑戦して、しっかり意思をもって臨んでくれたこと。銚子生活での自炊中も、魚めんの料理を上達させようと努力してくれたこと。ご家族や親戚の方みんなで、魚めんの課題に向き合ってくださったこと。そして何より、杉崎さん自身が魚めんを大好きでいてくれたこと。知らない方が聞いたらピンとこないかもしれませんが、これは私にとっては奇跡で、そのことが私に勇気と希望を蘇らせてくれました。杉崎さん、本当にありがとう‼

今回のインターン生受け入れに参加し、多くの事を学ばせていただきました。ご協力、ご指導くださいましたたくさんの方々に、この場をおかりして感謝を申し上げます。ありがとうございました。

▼アクション宣言!▼
インターン生、杉崎莉々さんとの出会いを大切に育てていきたいです!

【有限会社ボーモ阿尾  取締役 阿尾希世美】

【DELKUI】銚子で免許合宿を!PRコンテンツ作成とホームページ更新! (株)銚子大洋自動車教習所 インターン生 熊谷ほのか(横浜国立大学 経営学部2年)

DELKUI2期生のプロジェクト紹介。最後の学生さんになります。

どうぞ改めまして、市内外のさまざまな分野の皆様に、5名の学生たちの取り組み、1ヵ月の生活に関して、日々に感じたこと、この事業への感想など、ぜひご一読いただけますようお願い申し上げます。
また、ご感想やご質問などお気軽にトップページ【問い合わせ】よりお寄せください。

さて、秋田県大仙市出身、横浜国立大学2年生の熊谷ほのかさん。愛称は「ほのぴー」。
熊谷さん自身も気づかなかったという自分自身の個性と可能性が引き出されたプロジェクトで、見事コンテンツが完成しました。

「とても素敵なサイトができました!どこに出しても恥ずかしくないです!」という成果報告会での澤田社長の言葉、メンターの田村さんの笑顔、そして熊谷さんがいつも通り思慮深く、ちょっと恥ずかしそうな笑顔で頷いた瞬間、会場全体が希望に満ちあふれたようでした!

 
企業名:(株)銚子大洋自動車教習所
プロジェクト名:海と太陽と、お魚のまちの「ドライビングスクール」で、教習生と地域をつなぐコーディネータ募集! 関東最東端から、安全運転を叫ぶ!
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17488
業務内容:合宿免許生用観光メニューの開発、及びホームページへの掲載

インターン生:熊谷ほのか(横浜国立大学 経営学部2年)

〇成果報告会用プレゼンテーション
310322成果報告会_熊谷(PDF)
310322成果報告会_熊谷(PPTX)

〇銚子大洋自動車教習所 合宿免許生用観光案内~熊谷さん制作(コンセプト・デザイン・更新作業)
https://choshids-camp.com/sp/holiday/index.html#wc_anc00006

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<インターン32日目 あと01日>
銚子大洋自動車教習所でインターン中の横浜国立大学2年 熊谷ほのかです。
3月22日の日報です。

今日の昼ごはんはaround the cornerで食べました。
正直あの時間帯でどこも混んでいて迷いましたが、がっつり量のあるハンバーガーを食べて最後の発表会を乗り切れたような気がします。報告会含め無事インターンを5人そろって終わることができて、たった1ヵ月ではありましたが忘れられない思い出になりました。もうこの日報を書く機会も無いのかなと思うととても寂しいです。
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インターンでの目標
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〈業務的な目標〉
・銚子の魅力を外からの視点を含めて発見する
・合宿生に銚子の魅力が伝わる観光プランの作成
・銚子大洋自動車教習所を選ぶ決め手またはひと押しになる新しいPRコンテンツとしてHPに掲載する

〈自分自身の成長目標〉
・受け入れ企業さんとのコミュニケーションを大切にする
・計画的に行動する
・これまでの学びや経験のつながりを活かす
・インターン期間中に社員さん全員とお話しする
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この1週間で達成したい目標
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〈業務的な目標〉
・リリースまでの目標ライン80% (プラン+2案&デザイン・構図にこだわる)の達成
〈自分自身の目標〉
・タイムマネジメントの徹底 バタバタしない
・健康に気を付ける。
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今日一日の動き
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08:15 朝礼
08:30 パワポ作りと練習
11:00 振り返り研修
13:30 around the cornerでお昼ご飯
17:00 発表会
19:30 きょんまるで打ち上げ
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これまでの振り返り
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とうとう今日の報告会をもってインターンが終わりました。
銚子でのインターンは「長いようで短い、あっという間」な1ヵ月でした。
振り返ると、この「1ヵ月」が公私共にとても充実していたからこそ、「あっという間」だったと感じたのではないかと思います。期間・時間が限られていたからこそ毎日目的をもって業務に取り組むことができましたし、もちろんプライベートの時間も街を歩いて楽しみつつ業務で使うことができるような素材やヒントを探すこともできました。成果以上のことを沢山得ることができてこんなにも充実した1ヵ月間になるとは銚子に行く前の私は思っていませんでした。インターンを終えた今は「銚子に行くと決めてよかった」という気持ちでいっぱいです。

【インターンの業務について】
銚子に来て最初の数日はミッションとその方向性に関してすり合わせと理解に重点を置いていたと思います。初めての土地・企業・初めて会う人、とにかくコミュニケーションを沢山とって自分の考えを伝えるところはきちんと伝えなければ上手くいかないと感じました。通常の業務だけでも繁忙期で忙しいなかではありましたが実際に澤田社長や田村さんと毎朝ミーティングをする時間を設けていただき、方向性の確認や今日のスケジュール・今後についてなどをしっかり話し合う時間があったことはとても大きかったです。途中悩んでしまい気持ちが沈んでしまったときも何度かありましたが毎日このような時間があったことで気持ちを伝えて解決方法(消化の仕方)見出すことができました。
方向性やスケジュールを決めてからはとにかく毎日が忙しかったような気がします。
1ヵ月で作りきるために行動を起こしてたくさん試行錯誤しました。
前半は合宿生へのアンケートや社員さんへのヒアリング・PhotoshopとWebChangerの勉強会・フィールドワークなどを行い、後半は収集した情報の整理や実際にPhotoshopを使って写真加工・バナー作成を行いWebChangerでテキスト・写真の入力と配置の編集を並行しながら完成に向けて進めていました。

報告会の5日前くらいには入力を終わらせ余裕をもってリリースしようとしたつもりでしたが編集がうまくいかなかったため大幅にずれ込んで2日前まで「間に合うかな…」と焦りながら編集していました。
最終報告会までにはバナーを貼りつけて実際のページまでつなげることができたので、インターンが終わった今は「何とか最終報告会までに形にすることができて良かった…」という気持ちが大きいです。完成度でいうと80%ではありますが1ヵ月でアクションを起こせるものは全てできたのではないかと思います。

【成果以上のこと】
これは私の気持ちの変化・日々の習慣・将来に対する考え方の3つです。
最終報告会の最後のまとめとして伝える時間を設けましたが、これが私のインターンで成果以上に得ることができたものであると感じています。
気持ちの変化としては、前向きに考えられるようになったことです。
インターン初期の日報では「○○ができなかった」「自分にはここが足りていない」だとか反省ではありますがマイナスな言い回しをしていたこと・とにかく自分の欠点に目がいっていたことが挙げられます。しかし後半の日報ではプロジェクトとして完成形が見えてきたということもありますがポジティブな言い回しや「頑張った」と自分の頑張りを認めたいと思えることが増えていきました。また、緊張にも強くなったのではないかと感じました。これまでは人前に立つことも自分の意見を主張することも とにかく緊張してしまい正直なところ苦手でした。しかし今回のインターンでは人前に立つ機会を沢山設けていただき場数を踏んだことで、緊張に対して強くなることができました。

日々の習慣としては、早起きの習慣がついたこと・メモ帳を持ち歩く習慣がついたことです。
大学があるときでも7時半に家を出たことは無く、遅刻せずに起きて行くことができるか心配ではありました。
しかし毎日仕事だと思うと自然と起きることができて1回も遅刻せず出勤できて良かったです。当たり前ではありますがこの1ヵ月で早起きの習慣をつけることができました。メモ帳を持ち歩く習慣は今までなくスマホに箇条書きでメモする程度でしたが、1つのページにまとめてメモすることで見落とすことも少なく紙とPCのメモも用途に分けて使い分けもできるようになりました。

最後に将来に対する考え方についてですが、インターンの業務・またはそれ以外の場面で銚子のために頑張っている方と沢山出会うことができました。家業を継いでいる方もいれば起業した方もいて、第一線を走っているからこそ出てくる考え方や言葉に刺激を受けたことが沢山ありました。私自身将来地方に戻ろうとは考えていますが戻り方については模索していたので今回のインターンでの出会いが私の考え方に新しい刺激を与えてくれたと思います。

今回この1ヵ月一緒に走りぬくことができた仲間や、プロジェクトの成功に向けて支えてくださった澤田社長をはじめ 田村さんや教習所の社員の皆さん、初めての土地でのインターン生活を支えてくださった西田さん・八角さんをはじめ 銚子円卓会議の皆さん、また、地元銚子を良くしたいと頑張っている方々にたくさん出会うことができました。このプロジェクトも銚子の皆さんに協力していただいたからこそ何とか形にすることができました。
本当にありがとうございました。また、銚子に遊びに行きます!

【DELKUI】竹の利用法提案 (株)浜鈴総芸 インターン生 奥村芙美子(公立鳥取環境大学 環境学部2年)

竹の処理提案、もう一人は公立鳥取環境大学の奥村芙美子さん。愛称は「ふーみん」。

初日の日報から、専門的な用語や視点が関係者間で話題になった奥村さん。
「専門的な研究に入る前に、環境全体をとらえて学ぶ機会をもつことが大事だと思うから、中学校の理科の先生になりたいなと思ったりします」「銚子の自然環境はとてもバランスがとれていてすばらしい」「狩猟免許をとろうと思っています!そのままにしておくことが最善ではなくって、人間が考えて手を入れていく必要があるケースはたくさんあります」
冷静でユニーク。そして日報の【自分自身の成長目標】の箇所に「・その土地や地域にあったアイデアを出す」と書き続けてくれた通り、提案内容は、銚子の風土を意識したものです。農業関係者の皆様にもご覧いただけましたらうれしいです。

本事業へのご質問、お問い合わせなど、お気軽に事務局までお寄せください。
銚子円卓会議事務局:http://choshientaku.com/contact/

 
企業名:(株)浜鈴総芸
プロジェクト名:日本一の門松(かどまつ)供給地の課題に、とことん向き合う究極のコミュニケーター募集!テーマは「半端ない量の残った「竹」をどうする!?」
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17221
事業内容:廃材である竹の処分に関する調査、及び企画提案
インターン生:奥村芙美子(公立鳥取環境大学 環境学部2年)

〇成果報告会資料
310322成果報告会_奥村(PDF)
310322成果報告会_奥村(PPTX)

会社提出用
成果報告会ワード(word)
成果報告会(PDF)

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家に帰って1人になって改めてインターンが終わってしまったんだな…と思い、 とても寂しく感じています。
今までの一か月の賑やかな空間が、身近にいた方々 が最近は自分にとっての日常になってしまっていたため、それがもうなくなって しまったんだなと思っています。

この一か月、私は自分の考えの変化などを感じることがとても多く、それと同 時に自分自身と向き合う時間がとても多かったです。美菜ちゃんと話すことで、 内容を揃えていくことで、どんどんモヤモヤしたものが溜まってしまっているこ とに気づいていながらもどうしたらいいのか・誰に相談したらいいのかが全くわ からず自分のことなのに自分で考えてもどうにもならなかった。

気持ちがあんな に溜まらないうちにどこかで吐き出せばよかったんだろうけど、どのタイミング で、誰に言っていいのかわからなかった。結果的に日報に書いてしまったが、日 報もどの人たちまで読んでいるのかがわからず、書いていいことなのかも迷っていた。

ただ、思い返すと一か月でここまで自分や相手と向き合う時間があったことが 凄いと思った。楽しいだけで終わってしまうこともよかったのかもしれないが、 悩むことで様々なものと向き合うことでより多くのことを学ぶことができた。悩 むことができたこと、考える時間をいただけたこと、整理できたこと、皆がいた こと、多くの助けがあったことでこの一か月本当にインターンに参加して・銚子
に来れてよかったと思う。

この期間が今までのどの時よりもいろんなことがあっ た期間だった。離れてしまうのが嫌だなと思うくらいいい方々に会っていい時間 を過ごすととができた。最終報告会では泣かないように頑張れたけど、帰りの電 車では少し我慢できなかった。

うっちー先輩には相談に乗ってもらった。美菜 ちゃんには新しい視点と考え方を教えてもらった。ほのぴーとはゆっくりいろん な話をして、りんりんには最後まで和ませてもらった。初めて会った人だったけ ど、みんな個性があって面白かった。

インターン先の企業は違っていても、一緒 に住むだけで楽しかった。みんなにはまたねとしか言ってないけど、ありがと うって言っておけばよかったかもしれない。

銚子は魚の町だけではなく、私を成 長させてくれた所になった。
離れているからなかなかすぐに行くことはできない けど、また綺麗な景色を見ながら銚子を周りたい。

最後に浜鈴総芸の鈴木浩之様、銚子円卓会議の皆様
一ヶ月間本当にお世話になりました。
私が楽しかった・成長することができたと感じたのは、皆様からのサポートが あったからです。色々な経験をさせていただく機会を設けてくださり誠にありがとうございました。

<インターンでの目標>
[業務的な内容]
・竹の廃材の処理の検討と企画提案

[自分自身の成長目標]
・積極的に地域の方々や、関係者の方々とコミュニケーションをとる
・その土地や地域にあったアイデアを出す

<今日一日の動き>
10:00~14:00  銚子を周る

<本日の学び>
・銚子の魚はとてもおいしい
・帰りたくないと思うほど銚子が好きになっていた
・最後までいい方々に囲まれていた
・色んな人に会うことができた特別な一か月だった

<明日やること>
・新しく挑戦してみたいこと・面白そうと思えるものを見つける

【DELKUI】廃材である竹の処理方法の提案 (株)浜鈴総芸 インターン生 土門美菜(慶應義塾大学 商学部 2年)

DELKUI2期生の活動紹介。
プロジェクトを発表した時から、多くの学生さんから注目が集まったのが、こちらのプロジェクトでした。「門松」をつくる際に出る大量の竹の廃材の処理方法について、徹底リサーチの上、社長に企画提案をする、というものです。

今回、このプロジェクトには2名の学生が参加し、本日は成果報告会でも先に発表した土門さんのプロジェクトと「まとめ」をご紹介します。

土門さんの愛称は「もんちゃん」。自分自身との向き合い方、モチベーションのコントロールがとても上手で、朝4時から起きて学ぶなど集中力もありました。休日を返上してエントリーシートを仕上げ、高い倍率をくぐりぬけて希望するゼミに入った頑張り屋さんでもあります。

実はプレゼンの内容は、当日まで社長さんに秘密でした。

本事業へのご質問、お問い合わせなど、お気軽に事務局までお寄せください。
銚子円卓会議事務局:http://choshientaku.com/contact/

企業名:(株)浜鈴総芸
プロジェクト名:日本一の門松(かどまつ)供給地の課題に、とことん向き合う究極のコミュニケーター募集!テーマは「半端ない量の残った「竹」をどうする!?」
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17221
事業内容:廃材である竹の処分に関する調査、及び企画提案
インターン生:土門美菜(慶應義塾大学 商学部2年)

〇成果報告会用プレゼンテーション
310322成果報告会_土門(PDF)
310322成果報告会_土門(PPTX)

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まとめ
慶應義塾大学 商学部 二年 土門美菜 

【自分自身について】
私は、多くの人とのかかわりを通じて自分の世界を広げたい、との思いで地域ベンチャー留学への参加を決めました。特にこの地域に行きたい!具体的にこんなことがしたい!ということは考えておらず、銚子を選んだのも、現実的に考えて一時帰宅が可能な地域であったから、というのが理由です。他の地域で実際にインターンをしたわけではないので何とも言えませんが、どの地域に行ったとしても、初めての経験は必ずあるだろうし、自分の世界を広げることはできたと思います。しかし、一か月たった今、数ある地域の中から銚子を選んで本当によかったと思っています。たった一ヶ月でこんなにも多くの「初めて」に出会うことができて、成長を実感できるなんて思ってもいませんでした。

具体的にこのインターンで感じたこと、学んだこと、できるようになったことは○○個あります。、、、とわかりやすくまとめようと思ったのですが、たくさんありすぎるので箇条書きで並べさせていただきます。

・異なる考えをもつ人と合意形成を図ることの難しさ
:今回、二人でプロジェクトに取り組む中で一番悩んだのはこれです。全く違う分野の二人であるからこそ、お互い勉強になるし、新しい視点を持つことができたりと、もちろん良い点もありました。しかし、一か月という限られた期間の中で、もともと仲がいいわけでもない人に対して本音をぶつけることなんてできないし、でも自分の考えを曲げたくはないし、でもどっちかが妥協しなくてはプロジェクトは進まないし、、、と色々考えていたらイライラしてきて、一人になりたいと思った日もありました。今回は、最終的に二人でばらばらの答えを出す形にはなりましたが、今後のゼミ活動や社会に出てからも、このような状況に遭遇することはたくさんあると思います。その時には、このインターンのことを思い出し、自分の考えばかりを主張するのではなく、相手の考えや主張を理解したうえで、お互いに歩み寄る努力をし、納得のいく形で一つの答えにたどり着けるようにしたいと思います。

・当事者意識
:インターン開始5日くらいで、プロジェクトにおける自分の存在意義を考え、私必要ないな、と思い、全部人任せにしたくなったことがありました。その時にふと、これが当事者意識の欠如か、、、と思いました。自分でやると決めたからには、どんな問題も自分に関係があること、人ごとではなく自分ごととして捉えなくてはいけないなと感じました。

・自分の気持ちのコントロール法
:つらい時は一人になるより誰かに相談した方が気持ちが楽になるということが分かりました。また、ハードルは高いが本当にやりたいことと、ハードルは低いがそれほどやりたくはないことを提示された際に、楽な方(後者)を選んで生きてきましたが、そうではなくて、どんなに大変でも、やりたいならそれなりの覚悟をもって挑戦すべきであり、甘えの気持ちを自分自身で抑制する必要があるということもわかりました。

・自分がどんな時に力を発揮できるか
:計画的に物事を進めていくのは得意な方ですが、やることがたくさんあって時間がなく、追い込まれた時こそ力が出せるような気がしました。

・言語化能力
:これは、今回改めて自分に足りないと思った力です。頭ではちゃんと考えているつもりでも、それを言葉にしようと思うとうまく伝えられません。残り二年の大学生活で言語化能力を身に付け、今私の中にあるぼんやりとした夢を、言葉ではっきりと表現できるようになりたいです。

・身についた力→多角的な視点で物事を考える力、コミュニケーション能力

・働くということ
:主体性も重要ですが、言われたことや要求をその通りに実現する能力も、働くうえでは必要不可欠であると思いました。

・人の力
:一年位前まではヒトと関わるのが苦手だったしできれば一人でいたいと思っていましたが、他人と関わるからこそ自分がどういう人間であるかがわかるし、考え方のレパートリーが増えるし、何よりも、やはり何事においても人はモチベーションになるなと改めて思いました。

 

【銚子について】

一度も銚子に来たことがなかった私は、オンライン面談で銚子の印象を聞かれた際に、「海、、、?魚、、、?」としか答えることができませんでした。醤油が有名であることも、春キャベツをあんなにたくさん作っているということも、人口が減少していて、財政難に苦しんでいるということも全く知りませんでした。銚子に限らず、その場所に来てもらうにはまず知ってもらうこと、そして興味をもってもらう必要があると思います。銚子という地域を知らない人は少ないと思うので、その点はメリットであるのに、具体的にどんなところなのか、どんな魅力があるのかと言われるとピンとこないから興味を持ってもらえない、というのがもったいないところだと思います(私が無知なだけかもしれませんが)。

一か月銚子に住んで一番いいなと思ったことは、人と人との絶妙な距離感です。私が関わらせていただいた方は、みんなで協力して銚子をよくしていこうという思いを持っている方が多く、人と人とのつながりを大切にされているように感じました。しかしその距離感が近すぎず、でも都会のような疎遠な関係ではなく、ちょうどいい距離感を保てているのかなと私は感じ、居心地がよかったです。

一方気になった点もいくつか挙げさせていただきます。

・路駐が多い
・歩いている人が全然いない(車が多い)
・すきくるスターの認知度が低い
・醤油工場周辺がにおう
・スーパーがやたらビニール袋を多めにつけてくる(資源がもったいない)
・THE観光地って感じではないのに観光地で押していこうとしている感じがした

・成果報告会について

 (すみません、疲れてきたので箇条書きで許してください、、、)

・人前で発表するとき、いつもなら声も手も震えてすごく緊張してしまうのに、今回は我ながら堂々とできた←それなりに準備ができていたからだと思う

・とかいいつつ、プレゼンの最後の方息が苦しかったので、緊張してちゃんと呼吸できてなかったのかな(笑)

・笑ってくれる方もいて、発表上手だったというフィードバックもいただけてうれしかった

・リハーサル後ETIC.からのFBを受けて一時間くらいで2枚のスライドを追加し、文章も何か所か変更して、要求や提案のすべてを本番のプレゼンに反映させることができた

プロジェクトをただやるだけではなく、成果を発表する場があることで、自分自身の頑張りや反省点を認識することができるので、今後もぜひ継続していただきたいです。

大変なこともたくさんあったのに、終わった今となっては楽しかったな、しかでてきません。
一か月という短い期間でしたが、私に成長の機会を与えてくださってありがとうございました。また必ず遊びに行きます!

【DELKUI】サントノーレのマニュアル作成 (株)サントノーレ インターン生 内芝桃子(静岡大学 農学部 修士1年)

DELKUI2期生の活動紹介。
成果報告会2番目の発表者は、観音様近く、地域通貨流通拠点オールスターズでもあるパン屋さん「サントノーレ」にインターンした内芝さんです。愛称は「うっちー」。

毎日の日報を通して、自身の戸惑いや苦しさを整理し吐露できる内芝さんの賢さと豊かな想像力が凝縮したマニュアルは圧巻!
このプロジェクトと成果が、今後、コーディネートチームのプロジェクト設計に大きく影響を与えることは間違いありません。どうぞご覧ください。

本事業へのご質問、お問い合わせなど、お気軽に事務局までお寄せください。
銚子円卓会議事務局:http://choshientaku.com/contact/

 

企業名:(株)サントノーレ
プロジェクト名:進化するベーカリーに必要なものは何だ!?地域に残したい店舗の希望を紡ぐ「右腕マニュアル」作成プロジェクト
プロジェクト詳細:https://www.project-index.jp/intern/17543
業務内容:店舗運営・業務マニュアルの作成
インターン生:内芝桃子(静岡大学 農学部 共生バイオサイエンス学科 修士1年)

【マニュアル】
<焼成部門>(word,PDF,印刷で提出・下記PDF)
焼成部門レシピ(カンパーニュ・食パン)
焼成部門レシピ(コッペ・ソフトフランス)
焼成部門レシピ(その他)
焼成部門レシピ(デニッシュ・クロワッサン)
焼成部門レシピ(ドーナツ)
焼成部門レシピ(ロール・くるみ・ブリオッシュ)

<成形部門>(word,PDF,印刷で提出・下記PDF)
モルダーの使い方
成形部門レシピ  (ドーナツ生地)
成形部門レシピ (ブリオッシュ生地)
成形部門レシピ (菓子生地、ロール生地)
成形部門レシピ(クロワッサン)
成形部門レシピ(その他)
成形部門レシピ(ソフトフランス、クルミ)
成形部門レシピ(デニッシュ)
成形部門レシピ(食パン)

<仕込み>(word,Excelで作成)
仕込みレシピ(PDF)

〇成果報告会用プレゼンテーション
310322成果報告会_内芝(PDF)
310322成果報告会_内芝  (PPTX)

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(インターン31日目)

■インターンシップでの目標

<業務目標>
・新人への教育負担を減らせるような方法を提案・実施すること ⇒ ?

<個人目標>
・価値観を広げること
*自分自身の今の価値観に気づき、また今後の価値観形成に繋げたい
*モヤモヤを感じる時間が嫌なので、多くの価値観を知り、受け止められる人間になりたい

⇒自分の価値観にも気づけましたし、沢山の新しい価値観を知ることがでる非常に有難い時間となりました。

■今日1日の流れ

AM11:00~ 1ヶ月の振り返り
PM2:00~  発表の練習
PM5:00~7:00 成果報告会
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1ヶ月の締めくくりとなる成果報告会が終わりました。
それと共に1ヶ月間の銚子生活が終わりました。
とりあえず、終わった直後は「無事に終えられて良かった。」「終わった!!!!」という感情が強くありました。
しかし、静岡に帰り、研究室の先輩や後輩の卒業を見送ったのですが、半年ほど休学していたこともあり研究室という場所は「自分の居場所ではなくなった」と感じました。
寂しくもありましたが、銚子に居た頃はそんな寂しさを感じることなく、居場所を作ってもらいながら存分に悩める環境を作っていただいていたことに気付き、有難さを感じました。
また、私は現在所属している研究室の分野には興味を持てておらず、留学から戻った後に復学するか、退学して就活するかも悩んでいたのですが、自分の居場所が欲しいがために親に負担をさせながらその場に居続けるよりも、どこであれ就職をし、自分でお金を稼ぎ、全ての責任を自分で負い、自分で選択していく人生を歩み、ここに居たいと自分が思える場所を見つけたいと思いました。このような考えに至れたことはこのインターンシップを経たおかげです。

また、成果報告会についてですが、リハーサル時に私の内面部分をあまりにもありのままに話しすぎて「ネガティブに聞こえる。」との指摘を沢山いただきました。
私はその意見を、ありのままにさらけ出して話したからこそ「私がネガティブなものの捉え方しかできないこと」を否定されていると感じ、へこみました。
ネガティブなものの見方をしてしまう、ひねくれた性格であることを、私自身が気にしているため、その部分を指摘されることは一番ショックでした。
(気にしているなら偽ればいいのですが、その部分を偽ることが一番嫌です。)
元来真っすぐにものを見られる人であれば、素直にそれを伝えたとしても人に伝わりやすいものになるでしょう。そうではない自分に嫌悪感が募ったというのが指摘を受けたときの心情です。

同じ事実を伝えるとしても、ネガティブにもポジティブにも言い換えることができます。
今回は社長やこの取り組みに否定的な感情を持っているわけでは決してなく、私は全てがあったから私自身が成長できたと感じていましたし、そのように話したつもりでもあったため、私の言葉がまさか否定的に聞こえるとは思いませんでした。
ゆえに言い方が大切であることは強く感じました。
ですが、私の発表で、私は確かに否定をしたいとは少しも考えていなかった一方で、自分が感じたものを全てありのままに晒したいという思いもありました。
そうすることで、この取り組みを作る側の方たちにとって、今後の取り組みをより良いものにするための何らかのヒントになればいいなという思いもありました。
(ヒントになるほどの発表であるとも思いませんが、もしなるならと希望を持っていました。)
もちろん、私は今回の取り組みを否定したいわけではありません。
もっとこうした方がいいのではと提案したいわけでもありません。
私自身は今回の取り組みは本当に良かったと思っていることに嘘はありません。
ですが、私の中にはやはり、私だけではなくこの取り組みが地域のために・企業のためにもなって欲しいという思いがあるからこそ、ありのままに話すことで、この取り組みを作る側の方々に、またはこの取り組みに関わる方々にも、そうでない人にも「このような取り組み方をし、このように感じた学生」の一例として見て・考えていただけたらと思い、だからこそ、私の感じたものを綺麗な、かっこを付けた発表(美談)にしたくはないと思っていました。

ゆえに、今回、言い方をポジティブな言い回しに変えたことは本当に良かったかはわかりません。社長や円卓nightで私に良くしていただいた方たちや、学生、取り組みに関わらない市民の方々に対しては、この取り組みをポジティブに受け取っていただけた方が良かったとも思いますし、実際の私の感情に近いネガティブな言い回しをして、それぞれに考えていただいても良かったかもとも思いました。どちらを選択したにせよ、こちらで良かったかなとモヤモヤは残っていたと思います。

それでは何故私がポジティブな言い回しをあの時に選んだかですが、(これは後後になってから気付いたことですが)私はネガティブな言い回しをすることにより自分が否定され、嫌われてしまうことから逃げました。
結局は自分のためですが、自分を守るために大変分厚い壁を作り、それによって人との距離が縮められないことが多い私が、嫌われたくない・相手を傷つける可能性のある言い方をしなくて良かったと思えるだけ、周りの方々を好きになれていたのだなと気づきました。そのことは大変嬉しかったです。

結果的に、今回は発表直前にリハーサルがあったことで、一度に同じ部分に対して集中攻撃されたことを受け止めきれなかったことで、気分が落ち(私の感情コントロール力の欠如のせいですが)、それを本番に引きずることになってしまったことは残念ではありましたが、ポジティブな言い回しをするという選択に至れたことは良かったと思います。
落ち込みもしましたが、私のことをほとんど何も知らない方たちから、知らないからこそ冷静なご指摘をいただけたことを今は良かったと思っています。
(指摘は単純に私に「どちらを選択するかをしっかりと考えたうえで、発表を行ったほうがいいよ」というアドバイスであったかもしれないと今は感じます。ご指摘いただきありがとうございました。)
それと共に、私が感じたことをありのままに話したときに、相手が傷つくことになる可能性を考慮して、自分の意見を発信する必要があることもわかりました。考慮した上で、発言すべきか否かを自分で選んで発言する必要がある、そしてそのフィードバックは全て自分の責任であることが理解できました。
しかし、相手がどのように受け取るか、相手のことを配慮して行動することと自分の感情に嘘をつかないこと、この選択をすることは難しいものです。
相手のことを本当に純粋に思うとはどういうことなのでしょうか?

また、話題が変わりますが、今回、私の発表や取り組みに対して多くのお褒めの言葉、労いの言葉を頂きました。
私を気遣い、言葉を頂けたことは本当に嬉しく、有難いと感じています。
しかし、それをそのまま受け取ることができていません。
私は、違う人が取り組んでいたらもっと違う関わり方をして、もっとお店のためになる活動ができていたのではと思っています。自分の活動に対して自分自身が肯定出来ていないので、周りからの肯定も素直に受け取ることができません。(大変失礼であり、申し訳ないと感じています。ごめんなさい。)
善意を素直に受け入れられないということは、その方を信頼しきれていないということであり、
この1ヶ月間とても私に親切に、丁寧に関わってくれた皆さんの言葉を素直に受け取れない自分が嫌になりました。自己肯定感の欠如は前々から課題であると感じていましたが、どうすれば自分を肯定することができ、それによって周りを信頼することが出来るのかが、今の私にはわかりません。
どの場所に行っても大抵「自信を持ちなさい」と私は言われてきましたが、どう自信を持てばいいのか、どう自分を肯定すればいいのか、いつになってもわかりません。
その生き方は苦しく、私自身ずっと抜け出したいと、本を読んでは試してと試行錯誤していますが、あまり変化はありません。これからも課題となるでしょう。
今回一つ、私が自分のことを褒めてやれる部分があるとすれば、成果を残せたか、
サントノーレというお店に何かお返しができたか否かは別にして、「1ヶ月間苦しかったけどやりきった」ということです。結局は私にはこういう経験を増やしていくことでしか、自信が持てないのかもしれません。ゆえに、こういった経験をこれからはもっと積んでいけたらと思っています。

そして今回の成果報告会では、私は自分自身の発表やそのフィードバックよりも理事長が「中学校での発表よりも皆ジャンプアップしていた」とお話されたように、皆がそれぞれのカラーを出しながら、すごく良い発表をできていたことが、そしてそれを評価されていたこと、企業さんにも届いていたことを見られて、非常に嬉しかったです。
1ヶ月間、皆と沢山お話をして関われたわけではないですが、毎日頑張っている様子や、悩んでいる姿を見てきていたので、あれだけの発表ができていて単純に「すごい!」と思いましたし、
各企業さんのコメントを聞けて、皆の頑張りが報われたのかなということを感じて、「本当に嬉しい、良かったね、お疲れさま!」と思いました。今回、何よりも嬉しかったです。

さて、ここでは私は恐らくはネガティブに受け取られる表現方法をしていると思います。
それが皆さんを傷つけるものになるかもしれませんし、そうだとしたら謝ります。ごめんなさい。再度言いなおしますが、私は今回の取り組みがこのようなもので、本当に良かったと思っていますし、皆さんが私を支えて下さったことに大変感謝しております。否定したい部分などありません。
今までの日報でも全てを赤裸々に語っていたように、最後の日報でもそのスタンスを変えず
話させていただきました。最後になりますが、私のような面倒な性格の人間を、最後まで見捨てることなく見守り、声をかけ、支えていただき、本当にありがとうございました。今回していただいたことを、皆さんに直接お返しすることは難しいかもしれませんが、この経験を今後に精一杯活かすことで、または同じ様に自分が他の人に接することで、報いることができればと思います。ありがとうございました。

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